固くてすわり心地が悪い地下鉄半蔵門線の座席

写真は地下鉄半蔵門線の新車両の座席です。

１０車両編成で窓は一面の大型窓で明るく冷房も効いたピカピカでスピードもあり申し分ありません。

ところが座席だけはコチコチで座ると固くて疲れます。同じ路線を相互乗り入れしている東武線や日比谷線は
車両が古くてもクッションが効いたゆったりしたすわり心地が満点です。

このため東武線や日比谷線の車輛の座席に座ると、ふんわりして電車の独特のゆれも加わり、すぐにも眠くなるから不思議です。

これに対して半蔵門線の車輛の座席では眠るわけにはいきません。混雑緩和や健康にはどちらが良いのでしょうか？

あなたも通勤他で座席に座るときはどちらを希望しますか？