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相手への想いを綴る賀状書き

2011年12月20日 | Weblog
写真はH24年の年賀状案です。

年賀状で私が毎年悩むのは次の点です
1、裏面の図案や文章をどうするか
2、増え続ける宛先をどれだけ絞るか
3、年末までに書き終えて投函したい

因みに今年の1は11月に入りスーパーのチラシ、書店のイラスト集からヒントを得て12月17日には図案を作成し20日に
裏面の図案と表面の相手の宛先(「筆王のソフトを利用し昨年の住所が使用できるため便利)の印刷が完了。

2、は知人のアドバイスを受けて、昨年の賀状に「謹賀新年、住所、」だけの印刷文の方には出さないことにしました。
理由は一言二言の連絡文章がないのは、お義理の賀状で近況他も全然不明で賀状をだす意味が薄れるため。

賀状の魅力は年1回、普段会えない相手への想いと自分の近況報告を伝えることだと思います。

このため、今年の賀状は昨年約半分に減りました。

3、は2で発送数が大きく減り、文面を書く時間が大幅に短縮され20日に完成投函できました。

あなたの賀状に対する思いはどのようなものでしょうか