写真はJR常磐線の超硬い座席です。
以前はふっくらとしたクッションの効いたお尻に優しい座席でした。
ところが、最近は超硬い座席に変わり、座るとコンクリートの上に座る感じで腰が痛いです。
どうしてこのような超硬質の椅子に変わったのでしょうか?
多分、ふんわりの座席は腰がすっぽり落ち込み腰痛などになりやすいから?
それとも硬い方が丈夫で埃がでにくいからでしょうか?理由は不明です。
とにかく永く座っていると腰が痛くなるの気がします。
私鉄でも半蔵門線は同じような硬さですわり心地がとても悪く長距離の乗車は無理です。
東武線の一部やローカルにはふんわりタイプが残り嬉しい感じです。
あなたの利用する電車の座席はどのタイプですか?
以前はふっくらとしたクッションの効いたお尻に優しい座席でした。
ところが、最近は超硬い座席に変わり、座るとコンクリートの上に座る感じで腰が痛いです。
どうしてこのような超硬質の椅子に変わったのでしょうか?
多分、ふんわりの座席は腰がすっぽり落ち込み腰痛などになりやすいから?
それとも硬い方が丈夫で埃がでにくいからでしょうか?理由は不明です。
とにかく永く座っていると腰が痛くなるの気がします。
私鉄でも半蔵門線は同じような硬さですわり心地がとても悪く長距離の乗車は無理です。
東武線の一部やローカルにはふんわりタイプが残り嬉しい感じです。
あなたの利用する電車の座席はどのタイプですか?