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越谷エコウィークの人気ブースは河川のクリーン作戦

2008年11月05日 | Weblog
写真は越谷市他共催のエコーウィーク(環境大会)の参加ブースです。
十数社の企業ブースの参加と、隣接の芝生広場にはフリーマが盛大に開催されました。

企業ブースにはソーラパネルの太陽光他の発電、環境に優しい衣類や紙製品、および河川のクリーン作戦など、様々な環境への取り組みの団体のブールが展示され、PRに熱心でした。ただ、次ぎの課題もあり来客がもう一つでした。

・快晴でしたが、生憎の空っ風が強く、寒くて、屋外には長居がしにくい常態でした。
・レイクタウン駅に下車される人は多いが、駅前で環境大会のパンフを配布したにもかかわらず、環境大会への来客は少なくて残念。

・フリーマ、環境大会の両会場が離れていて、相互の来客の交流が少ない。
・大人や、子供が立ち寄るにはもう一つ魅力に欠けた内容だったこと。
・会場が広い広場に散在し、全般にまとまりが少ない。など。
・唯一、人出が多かったのは、河川を奇麗にするクリーン作戦のNPOのブールでした。

来週は越谷市役所前の広場他の比較的まとまる地域での環境バザールが開催予定です。来客が多いことを期待するばかりです。


神楽坂フエスタのハイライトは道路にお絵かき

2008年11月03日 | Weblog
写真は神楽坂フエスタのハイライトの道路にお絵かきです。メイン道路を歩行者天国にして、白い紙を敷いて、参加者が思い思いのお絵かきをするもの。大人も子供も初心にかえり、黙々と絵を描く姿は純真そのもの。

その他約70種類のイベントが10月18日~ 11月 3日にかけて開催され、大変な人出です。
開始以来10年目とかで、人気も定着しています。

神楽坂の中心にあたる毘沙門天の前には、大道芸で手品や昔懐かしい“ガマの油”の講釈、大学バンドのマーチ演奏やチアガールの踊り、商店街の音楽隊など賑やかで楽しい集いになっていました。

この他、昔懐かしい黒塀の料理店、粋なイタリア(どういうわけかイタリア料理店が多い)、フランス料理店などが混在して、散策にも食事にも楽しい神楽坂フエスタでした。お土産は行列ができて、有名な五十番の肉まん、アンまんでした。


高貴な菊の大輪

2008年11月02日 | Weblog
日本の秋の花の代表は菊です。知人の菊栽培のベテランから三段仕立ての菊を2鉢お預かりしました。玄関の置くと、それだけで豪華な雰囲気です。

花言葉は「高貴」とのこと。道理で天皇家のご家紋になっている意味がわかります。
菊は歴史も古く、平安時代の歌にも読まれていたようです。天皇家の家紋になったのは鎌倉時代の初め後鳥羽上皇のときと言われています。

栽培は1年かかりで、扶養土の準備から始まり、小さな苗から順次育て、三段仕立てにするまで、肥料、水、雨、天気など色々工夫して秋になり、ようやく成長するものです。
昨年、栽培を試み失敗して、栽培の難しさを体験しました。

愛情と手間隙かけるのが、人の育成と共通しているのを実感しました。
あなたは栽培しましたでしょうか。


越谷レイクタウン・イオンの人気は意外やドーナツ店

2008年11月01日 | Weblog
写真は越谷レイクタウン駅前に開店した大規模ショッピングセンター「イオン」の人気のドーナツとコヒー店です。入場の順番待ちが2列で約60人、そこで一度区切り、その後にさらに、約15人が並ぶという人気ぶりです。
なぜ、人気があるのか店員や既に訪問した家族の方に聞きました。

・テレビPRのPRが効果的であった。
・順番待ちの際、美味しいドーナツを一人1個無料配布している。
・清潔で、お洒落な店づくりが、なんとなく楽しい雰囲気を味わせてくる。
・お客は圧倒的に若い女性や子供が多いこと。などです。

もちろん、これらの店以外にも、1Fから3Fまで、主に、衣類や食品関連の超一流の店が約100店舗、軒を連ね。ショツピング散策だけでも飽きない楽しさがあります。
その中でも、やはり、女性や子供の人気商品には多くの人が集まるようです。
あなたも一度訪ねてみませんか。