若者に多いショルダーバッグ

写真は通勤での若者に多いショルダーバッグです。

年配のビジネスパーソンは概ね手提げバックが多いと思います。資料がそれほど多いなく、軽く、
お客様のところに行くにもよしというわけで男女とも手下げが多いと思います。

バッグをを片方の肩の掛けて歩くのが大多数ですが、すぐずりおちるため、私の場合は時々
肩にたすき掛けにしています。

たすき掛けでのバックはいかにもおじさん、田舎から荷物を多くいれたものを脊負うという感じで
古臭いイメージが付きまといます。

バックに中身が少ない場合は肩に軽くかけて颯爽と歩くのがカッコよいと思います。

あなたはバックをどのようにして持ち運びますか？

定着してきた絵文字

写真は新幹線で表示されている絵文字です。

使用される範囲が広くなるにつれて大分身近に定着してきたと思います。

例えば、写真の左からトイレ、電話、くずもの入れ、空き缶入れ、車掌室、禁煙、グリーン車、列車の利用案内など。

利用者からの問い合わせの多い列車、空港、デパート、市役所などはこうした絵文字の導入が便利です。

海外でも同じ傾向かと思います。

今後は一般企業でも安全やルールなど皆が一律に早く理解をしてもらう部分に導入がすすむと思います。

あなたの身近で絵文字を利用していますか？

ファンスタースチックな結婚式場

写真は完成間近い結婚式場です。

最近の流行でしょうか、あるいは一生に一度の夢を実現する意味を込めて何ともファンターステックな雰囲気の建物です。

都心の真中では土地の手配がむずかしいためか、新たらし都心でもある江東区の豊洲には、こうした夢の世界を実現できるスペースが
あったということでしょう。

ただ、個人的な意見ですが、銀座に近く、地下鉄有楽町線「豊洲」駅からも近く高層マンションや近代的な高層のオフィスビルが林立している
一等地だけに上に伸びるスペースの活用がないことや、１日数組のカップルの利用だけでは何とももったいない感じがします。

せっかく夢のある建物につき当面は若いカップルに幸多いことを期待したいと思います。

あなたも機会があれば一度変貌する豊洲地域をご覧ください。

回収がすすむ資源ゴミ

写真は我が家の新聞、段ボールの資源ゴミです。

月１回の回収ですが、出し忘れる月があると写真のように山積になります。

通常は地元の子供会の小学生がマイクで「今日は資源ゴミの回収日です。、ご協力ください｝の
ガイドします。

各家庭の入口にいくつかの古新聞や段ボールの山が積まれ、子供会の役員が依頼した専用トラックと
帯同して回収してまわります。

古新聞を梱包する際のコツは回収袋に新聞を満杯にしないで小さめの梱包にすること。理由は回収袋を満杯にした
梱包は相当重く、ボランティアで運ぶ方が腰を痛めるので写真のように小さ目にします。

自治会単位で回収したものを販売し、資金を子供会な様々な活動に援助しているようです。

子供たちの元気な顔を思いだしながら新聞他資源ゴミを大切に扱っています。

あなたの街も資源ゴミの回収を行っていますか？

繁盛するたい焼きと焼きとり

写真は地元スーパー前で共存しともに繁盛するたい焼きと焼きとりです。

両者とも冬の寒さの中で味わう美味しい料理で焼き上げて味をだすことが共通しています。

焼き鳥もスーパーの中に同じものが安く販売されていますが、それと別にスーパーの店頭で焼き上げた
ものに人気が集まっています。

人気の秘訣は何か聞いてみました。
・やはり寒さが厳しいだけに暖かく美味しいものを食べたくなる。
・焼き鳥は炭火で焼く肉の匂いや垂れながす煙、たいやきは甘くやけた匂いなどで食欲をそそる。
・スーパーに入る前に頼むと帰りに丁度よい味に焼き上げてくれる焼き鳥、ほかほかのタイ焼き。
・両者ともレトロな屋台式の販売でお客様に並んで焼き上げるの見せて楽しみなが買ってもらう。
・両者とも手ごろな値段。
　などの工夫があるようです。

スーパーも同じものを販売していても集客が増えたりお客様が喜んでもらえばペイするのだと思います。

あなたもこうした屋台で買ったことがありますか。

頭の体操に抜群の碁会所

写真は地元の日本棋院北越谷支所です。

冷暖房完備の広い場所に約５０席の対戦席が準備され壮観です。入場料￥\1,000で約５時間は楽しめます。

部屋が広く座席の位置がゆったりし、床が磨き上げられた木製の床で落ち着きます。
最高に気に入っているのは部屋が禁煙であること（喫煙は部屋の外でしていました）。その他日本茶のサービスもあり、
対戦相手がいない場合は好敵手を探してくれます。

この３連休が雨や雪だと屋外スポーツの楽しみはを断念し「晴耕雨読」の代わりに「晴耕雪碁」と決め込みました。

勝負は勝ったり負けたりでしたが、久しぶりに普段あまり使わない頭を酷使したためでしょうか
途中にトイレの鏡で見た顔色は紅潮していました。

帰路は反省をこめて居酒屋での楽しい情報交換会も盛り上がり次回も約束しました。

あなたも温かい炬燵で「晴耕雪読」か「晴耕雪チャンネル」でしょうか？

完成が待ち遠しい真紅の東京駅

写真は完成が待ち遠しい東京駅復原工事です。２００７年から着工し２０１１年末完成予定とか。

国の重要文化財とかで、建設された当時の赤れんがの駅舎の復原を目指した工事が佳境に入っています。
工事の内容は戦災他で傷んだ赤れんがの外壁、３Ｆ部分の修復、地下１，２階の新設などのようです。

以前勤務していた会社の大手町本社に通勤の際、東京駅の乗り降りで利用していましたが、旧さだけが目立つ
赤茶けた外壁しか記憶にありません。

それだけに完成予想写真でみるような鮮やかな赤の外壁の駅舎が見られる期待にワクワクします。
多分日本の建造物でこうした原色を復原したものは他にはないと思います。

完成した暁には赤い駅舎のもとでの駅コンサートを聞きに訪ねたいと思います。

あなたも是非訪ねてみませんか。

地下鉄４本が交錯する超便利な大手町駅

写真は地下鉄丸の内線の大手町駅です。

大手町はオフィス街であり東京駅に近いこともあり丸の内線、東西線、三田線、半蔵門線の地下鉄４線が交錯する超便利な駅です。

半蔵門線は新しくできたためか地下約５０Ｍの深くもぐりますが、その他の３線は地上から浅い地下駅で便利です。
これだけの４線がうまくクロスして設計されて、日本の地下鉄技術の優秀さに感心します。

丸の内線や三田線は利用客が多いのと距離が短いためかホームから乗客が落ちないような遮蔽ドアの工事が完成すみです。

埼玉県の郊外から半蔵門線を利用して大手町で降りて、丸の内線や三田線の乗客を見ると都会中心の路線のためか上品な感じがします。

あなたの最寄線も地下鉄の乗り入れをしていますか？

一足早い春を呼ぶストック

写真は春を待望する気持ちを表す房総で咲くストックです。

ストックとは英語名で「幹」「茎」を意味するところから来ているようです。地中海原産で油菜科とかで、
そういえば菜の花に似ています。

何といってもピンク、白、青他の原色の彩が豊かな花でワクワクする春を身近に感じさせます。
仄かな香りもよく１～３月にかけて南房総の各地で栽培され観光の目玉になっているようです。

花言葉は「未来を見つめる」「努力」「思いやり」「愛の絆」など、何を根拠に、誰がネーミングしたのか不明ですが
いいとこ取りをしたようで不思議です。

春を待ちの望む人が南房総まで出かけて豊かな春を確かめる気持ちが分かりますが、１本１００円のお土産を
これだけ多く買うのは大変と、余分な心配をしてしましました。

あなたの身近に春を呼ぶ花は見られますか？

青空に伸びるスカイツリー

写真は青空に一直線に伸びるスカイツリーです。工事がますます佳境に入ってきたようです。

ＴＶ他で遠眺は見ていましたが、建設現場の直近で見るのは初めてで、その巨大さに驚かされました。

組み立てた構造が、東京タワーの鉄骨のイメージのそれと違い、外側は鉄の太いパイプを組み合わせたもので、内側が
丸い塔のような構造で、素人目にもこれなら地震対応も十分と思わせる安定した印象を受けました。

塔の足元や周辺は多数の観光客を受け入れるビルが並行し建設中で、完成後は一大集客拠点になるでしょう。

まだ未完成にも拘わらず建設現場周辺は写真撮影に余念のない観光客がカメラや携帯でパチパチ、
ひどいのは道路に違法駐車しての携帯でパチパチで渋滞のもとになるようです。

しかも言うことが”すごい””すごい”の繰り返しだけです。もっと他の日本語はないものでしょうか？

あなたはスカイツリーを身近に見ましたか？