ようこそ☆hasenet343☆へ “体験型研修のおすすめ” キャリア40年の教育訓練スペシャリストネットワークです。

永年培った教育訓練ノウハウと社会経験豊かなスペシャリストが企業や地域社会の活性化、能力開発をお手伝いします。

1月10日は「糸」をひく納豆の日

2014年01月09日 | Weblog
写真は地元スーパーで納豆売り場です。

納豆の特徴である”糸”を引くような粘りから1月10日を納豆の日としてPRしていました。

納豆キナーゼとかで栄養価も高く植物性蛋白として最高の食品のようです。

ネット情報にようると納豆キナーゼは血栓を溶かし糖尿病、心筋梗塞予防の効果があるとか。

新聞情報ではロンドンの女性もパンに添えて食されているとか外国でも人気があるようです。

わが家でもご飯にしろパンにしろ家内とともに毎朝食べるお気に入り食品です。

ところが同じ品ですが値段が店により1個\71~\98とバラバラ。地元スーパは\78で安い方です。

最近は関東だけでなく関西方面でも食べられるようになったとか。

なにしろ毎日食べる人が多いだけにますます人気商品になっているようです。

あなたは納豆を食べますか?


丁寧な指導で安いパソコン教室

2014年01月08日 | Weblog
写真は地元のNPOのパソコン教室。

生徒が約15人に指導講師が5人、疑問点があり手をあげれば身近に指導者が教えてくれます。

しかも場所を地元の地区センター(公民館)利用のため部屋代は超安く。

講師陣もNPOの所属で良心的、午前9時~12時の3時間で受講料が\500(市内のPC教室は1H\3,000)の超安値。

教え方も親切で教えられた内容をすぐ忘れて再度問いかけても嫌がらず丁寧に指導。

このため市内に約6か所の教室を開く超人気で受講者も多い様子。

私もエクセルやネット、ブログの活用で疑問点を教えてもらえるので大変助かります。

あなたの地元でもこうしたNPOのパソコン教室はありますか?




胃に優しく美味しい七草粥

2014年01月07日 | Weblog
写真は我が家の七草粥です。

七草とは、せり、なずな、ごぎょう、はこべ、ほとけのさ、すずしろ、すずな。

スーパーでセットで売っているので安心です。

由来は室町時代からとか、今年1年の無病息災を祈り、正月に美味しいものを食べ過ぎた胃腸を粥で休める意味とか。

確かにさっぱりして胃腸には大変優しい味です。

おかずもお節の残りものを加えて豪華で美味しい内容になりました。

あなたのお家でも七草粥は作りましたか?

人気のある年賀タオル

2014年01月06日 | Weblog
写真は仕事始めにいただいた年賀タオルです。

由来は江戸時代に歌舞伎役者が贔屓筋に自分の名前や得意な役やイメージを手ぬぐいに刷り配ったものとか。

昔は手ぬぐいは生活必需品だっただけに大変喜ばれたようです。

現在は手ぬぐいはあまり使わないので、代わりに費用も安いタオルが喜ばれ活用されているようです。

スーパーでまとめて購入すれば、手づくりの手ぬぐいより数段安く、使い勝手もよいため。

あなたの仕事はじめの今日、年賀タオルは使いませんか?

テニスの初打ち

2014年01月05日 | Weblog
写真は地元のテニス同好会の今年の初打ちです。

早朝8時からの開始にもかかわらずメンバー全員が集合。

最初約15分くらいは全員で乱打の練習、寒くて手がかじかんでいたり、ボールの反発力も低いこと。

その後は早々にダブルスの練習試合。

試合も楽しいのですが、ベンチでの待ち組は初詣や正月連休の家族での楽しい話題でもちきり。

話が盛り上がり続いて新年会といきたいところですが、それは別途計画中。

天気よし、テニスよし、仲間よしで大満足のテニスの初打ちでした。

あなたのお仲間との新年での交流は何だったでしょうか?

たわわに実る夏みかん

2014年01月04日 | Weblog
写真はご近所の塀を超えて通りに実る夏みかんです。

子供でも手がとどく距離にありますがお家の人も採りいれる気配がありません。

貧乏症の私はこのままで大丈夫?といらぬ心配をしていますが変化はありません。

それにしても花の少ない季節に周囲をオレンジ一色にし豊かな自然を感じさせてくれます。

こうした風景を見て自宅にミカンや金柑、柿など栽培してくれる家庭が増えることを期待します。

あなたのお家やご近所で庭に果物を栽培する家が増えると良いですね!


勇壮なはしごのり

2014年01月03日 | Weblog
写真は地元越谷の久伊豆神社での出初式の梯子のり。

毎年恒例の3日の午前10時30分から奉納され多くの初詣客を楽しませてくれます。

江戸時代から続くといわれる出初式の儀式に従い鳶の職人さんが梯子のりをお披露目。

竹の縄で編んだ梯子を多くの火消し職人のかぎ手で直立させ、その上での演技が見ものです。

若手で身の軽い職人4人が日頃鍛えた多くの技を交替で演技。

ハラハラ、ドキドキの連続でしたが写真が最も高度で危険な芸でした。

今後も続けていただきたい日本の伝統行事そのものでした。

あなたの地元でも出初式の奉納がありますか?

お正月の凧揚げ

2014年01月02日 | Weblog
写真は孫の凧揚げ風景です。

午前は風がないでいましたが、午後になると凧揚げに最高の風で高く上がりました。

凧揚げも最近はカイトが全盛で昔の日本凧は見かけなくなりました。

ビニール製のカイトは少ない風でも十分にあがり、しかも真上まで上がるのが特徴です。

地元には未だに広い田んぼが残り凧揚げには絶好の場所です。

そのためか彼方此方に凧揚げのお友達がカイトを思い想いに高くあげていました。

空けるような青空に舞う凧に今年の自らの飛躍を期待しているのも素直な気持ちでしょうか!

あなたのお家でもお孫さんやそのお友達が凧揚げを楽しんでいるかと思います。




手間のかかるおせち料理への感謝

2014年01月01日 | Weblog
写真は我が家のおせち料理です。

数の子、黒豆、きんとん、鰊の昆布巻き、酢の物、きのこ、はす、きんぴらなど普段お目にかからない品ばかりです。

それだけに黒まめなど仕上げるまで数日かかる貴重品ばかりで家内へ感謝です。

感謝の言葉を述べるだけでなく少しづつゆっくり味わうのが作り手への礼儀というもの。

とくに黒豆や鰊のこぶまきなど甘味がほどほどでややわらかさが抜群な仕上りなど具体的なほめ言葉も大切です。

お銚子の進み具合でまずお節料理の作り手への具体的な感謝と今年1年の新たな抱負や決意を述べるのが習わしです。

あなたのおせちの後の新年の抱負のご挨拶はいかがでしたか!