2013年も後5時間ほどで終わります。
2013年もいろいろとありましたが、
本日昼間に後輩とごはん。
2013年を振り返って
おいしいお寿司を食べました。
おいしいものを食べられるって幸せです
大変なこともありましたが、
ここまで来ました!
本当にありがとうございました。
新しい年が来ることが楽しみです。
子どもたちもわくわくしていますが、
自分も楽しみです。
こういう気持ちをいつも持っていたいな!
それではよいお年をお迎えください。
来年もよろしくお願いいたします。
2013年も後5時間ほどで終わります。
2013年もいろいろとありましたが、
本日昼間に後輩とごはん。
2013年を振り返って
おいしいお寿司を食べました。
おいしいものを食べられるって幸せです
大変なこともありましたが、
ここまで来ました!
本当にありがとうございました。
新しい年が来ることが楽しみです。
子どもたちもわくわくしていますが、
自分も楽しみです。
こういう気持ちをいつも持っていたいな!
それではよいお年をお迎えください。
来年もよろしくお願いいたします。
今日は12月25日。もうすぐクリスマスも終わります。
今年のクリスマスも特に何もなく平穏に過ごせました
世間はカップルが多く、幸せオーラをもらっていました。
うらやましいという気持ちもありますが、それよりもほんわかした気持ちになりました。
来年はがんばります(笑)
そして、今日は
ほんわかした1日でした。
いつもせわしくしていた自分にとってゆっくりと時間が流れることはとても幸せです
たまにはこういう日も必要だな~。
心の休養になりました。
明日からまた気合いれてがんばります。
今年の漢字は「輪」でしたが、
自分にとっての漢字は何かな??
自分にとって2012年は「任」だったけれど、
2013年は「知」
いろいろなことを知りました。
自分がまだまだだということも痛感しました。
逃げたくなる時もあったし、
本当にどうしようという時もありました。
でも、自分の社員の優しさにも助けられ、
今日まで来れました。
まだまだですが、
まだまだと知ったのも2013年です。
残り後数日ですが、
全力で生徒にも関わります。
そして、生徒から見ても、保護者から見ても
「かっこいい!一生懸命さすごいね!」
「ハタハタみたいになりたい!」
と言ってもらえるような存在になります。
生きているからこそ、
つらいことがあっても、
でも、いいこともあるし、
夢を持って、夢に向かってがんばってほしい!
自分もがんばるぞ!!!!
気づけば、前回のブログの更新から1か月たっていました
期末テストもあり、そのために放置されていました。
自分の履歴にもなるし、過去から学ぶこともあるので、
できるだけ更新したいな~と。
そして、またまた抜粋になるのですが、
千田琢哉さんのブログにこんな記事がありました。
「必ず死ぬと書いて、「必死」」
私自身必死という言葉はよく使いますが、
千田さんは、準備不足だから必死になるんだと言っています。
なるほどな~と。
必死になることはかっこいいことではなく、
準備不足だからそうなるんだよな~と。
必死の状態にならないようにスマートに仕事をしようと思います。
そのためには普段からの決断が大事なので、
いかに効率よく仕事をやるかと考えながら仕事をします
gooのニュースを見ていて、そうだよな~と思ったのが下の記事。
抜粋させていただくが、小学生の時は成績優秀だったのに、中1の1学期や2学期になると、
急激に成績が下がるという事実。
演習不足は否めない。
やはり、きっちりやっている生徒は強いです。
そして、この壁を乗り越えられるように改めて仕事をしていこうと思いました
小学校ではできたのに、中学校に入ると、がくっと成績が落ちる「中1ギャップ」。教員が教科ごとで替わったり、評価科目に英語が入ったりと劇的な環境変化についていけないのも大きな要因だ。またベネッセ教育総合研究所調査によると「できるはずの中1」が2学期を境に学習面で苦しむケースが多いことが明らかになった。
「中学に入って最初の夏休みに中だるみをしてしまうのと、2学期にあらゆる教科で難易度が高まることが原因と思われます」(主任研究員・樋口健さん)
首都圏の公立中学1年男子も2学期になって成績不振に悩んでいる。期末テストの結果が芳しくなく、特に「英語と数学がやばくなってきた」。小学校の時は成績優秀。中学に入っても1学期のときは、英語のテストで90点を取っていたのに、今回は30点。数学も88点が60点台に下がった。学校では、数学の教師が「ついていけないヤツは置いていく」と宣言したと聞き、母親(39)は、急遽、通わせる塾探しを始めた。
こうした成績急落の原因はなんなのか。千葉県内の公立中学校で数学を担当する教員(30代)は、「中1の壁」の原因は「演習不足」だと話す。
「成績がふるわない生徒の共通点は、ケアレスミスが多いこと。授業のときは分かったつもりでも、期間をおいてテストするとできないのは、習熟していないからです。学んだことを頭にしみ込ませるには、問題をたくさん解く“演習”が必要なんです。土曜の授業がなくなった学校では演習する時間がないので、家庭学習が大事になるのですが…」
ところが、その家庭教育が経済格差とも相まって二極化している。同教員は親の役割の重要性を指摘する。
「親のありようは子どもの成績を決める大きなポイント。家庭学習を確立しなければ、中1の壁は超えられません。勉強は学校が教えるものだから親は関係ないという方もいらっしゃいますが、その考え方はやめたほうがいい」
※AERA 2013年12月9日号より抜粋