西野さんのvoicyを聞いていて、
抜けていたなという視点。
トークライブでの人件費の話。
最低2~3人いれば回せるにも関わらず、
スタッフ全員が残っていたということ。
こうなると人件費も払わなくてはいけないので、
無駄な人件費を支払うことになり、
手元に残らなくなると。
売り上げは見えているが、経費のことは見えていない。
確かにこの視点は必要にもかかわらず、
恥ずかしながらここが考えられていなかった
日々勉強
経費のこともきちんと考えます
西野さんのvoicyを聞いていて、
抜けていたなという視点。
トークライブでの人件費の話。
最低2~3人いれば回せるにも関わらず、
スタッフ全員が残っていたということ。
こうなると人件費も払わなくてはいけないので、
無駄な人件費を支払うことになり、
手元に残らなくなると。
売り上げは見えているが、経費のことは見えていない。
確かにこの視点は必要にもかかわらず、
恥ずかしながらここが考えられていなかった
日々勉強
経費のこともきちんと考えます
GW中も仕事が有り、ドラマをすべて見切れませんでした
ようやく第7話、三千円の使い方
「お金と愛は両極端にある」という話、
普段仕事しているだけでは触れられなかったです。
結婚もお互いどういう人生を歩んでいきたいかのすりあわせだけでなく、
両家のこともあって、
結婚するということもすごいことだなと感じました
ドラマを通して、イメージできないことをイメージする。
そういう意味でいろいろなドラマに触れたいと感じました
三千円の使い方第6話を見ました。
熟年離婚の話でしたが、
夫婦は以心伝心ではないと言うことがよくわかりました。
うちの父は、
仕事をしてお金を家庭に入れて、
野菜も育てて、母が癌になって大変なときは
付き添っていました。
母に任せっきりだったなとか、
もっと母がやりたいことあったやろうに、、、
と後悔をしていました。
でも、それはそれで自分にとってはすごいなと思います。
自分にはできない
仕事だけしてお金を家庭に入れれば役割を果たすという
このドラマの和彦さんのような考え方でも
うまくいかず、
お互い持ちつ持たれつで生活していくのがいいんだろうなと感じました
自分も何もできないけれど、
できることを増やしていきます。
家族とは?
考えさせられるドラマで素敵だなと思います
たまたま深夜にNHKを見ていたら、
性差医療の特集をやっていました。
女性に特有の「病気の起こりやすい時期」があることで、
それが女性ホルモンに起因しているのではないかと言うことです。
実験の中で、血管の内皮の細胞の集まりをシャーレに入れて、
そのシャーレを針でこすると、当然こすった部分は傷つきます。
そこに女性ホルモンを注入すると、修復されると言うことです。
ただ、女性ホルモンの分泌が少なくなる時期(更年期)になると、
修復ができずに、病気が起こりやすくなると言う話でした。
だからこそ、女性ホルモン補充療法というのもあるということで、
性差によって治療を分けることでよりよい医療が提供できるということで、
とても興味深く見ました。
どうしても仕事ばかりで視野が狭くなっているので、
意図的にこういう情報も取りに行こうと感じました
2話連続、三千円の使い方を見ました
前途洋々という言葉が最後に出てきたので、調べてみました。
goo辞書より
今後の人生が大きく開けていて、希望に満ちあふれているさま。
▽「前途」は将来、目標までの今後の道のり。「途」は道のりのこと。
「洋洋」は水があふれるように一面に満ちている様子。前途が大きく広がっていることを表す。
とてもいい言葉です。
さて、ドラマの途中で、やすおさんにみほさんが言った言葉、
「以前は、今と自分のことしか考えていなかった。
でも、自分ひとりの人生じゃなかったと気付いたときに、
この先家族が増えたら、家族含めての人生になり、
うまくいかないことも増えるけど、それが生きていくってことだ」
と言っていたこと、
印象的でした(こんな感じの言い回しだったと思います)
今と自分のことしか考えていなかったということが、
まさに今の自分ではないかと思いました。
結婚して家庭を持って、子育てをしている友達が多いです。
その友達と何が違うかと言うことが、
ここだなと感じました。
仕事しか考えていなくて、それがいっぱいいっぱいで、
この先何年やれるのだろうか?
生きている価値があるのだろうか?
と思うこともしばしばです。
でも、こうやっていろいろなことに触れると、
自分が考えていることも見えてきます
MBさんという方が1日1時間チャレンジというのをやられていました。
1日1時間考えて行動していけば、成功につながるという話です。
その時間さえ持てないよという恥ずかしい感じでしたが、
これが大切なんだろうなと思いました!
自分を見つめるって大事。
友達が1人合宿やるとよく言っていましたが、
それをやっていたんだなと!
充実した時間を過ごせています
GWに入っています。
この連休は、仕事もありますが、
今まで録りだめしているドラマを見ることと、
積読した本を読もうと思います
今回は1月から3月にあった「三千円の使い方」です。
まだ4話ですが
最後に出てきた、
「一円を笑う者には一円に泣く」
という言葉に、ハッとしました。
意味は、
たとえ少額でもそれを軽んじるようでは、いつかそのわずかなお金に困ることになる
と言うことです。
大きな出費の時には悩みますが、
小さな出費にはそれほど悩みません。
でも、結果的にそれが困ることにつながっています。
仕事でドタバタしており、
コンビニなどが多くなり、
まぁいいかとコーヒーを買ったり、
甘いものを買ったり、、、
気がつけば、なかなかお金が貯まらない状態になっていました
疲れていると、どうしても無駄遣いが増えてしまいます。
本当に必要なものは何か?
それが未来につながっているか?
を考えて使おうと思いました