前回の国道365号線岐阜以北の旅からの続きです。
まだ、南側が残っています。
ということで行ってきました
関ヶ原から大垣市上石津町、そして三重県へ。
三岐鉄道の意味も知ったし(岐阜に続く予定だった)、
三重県の藤原岳が石灰岩(セメントの原料)で成り立っていたことから、
それを輸送するためにできたということ。
やっぱり実際に走ってみたり、歩いてみたりしないとわからないです。
これが楽しい
東海環状自動車道が着々と作られています。
365号線も狭い道ではなく、いなべバイパスになったそうで、
スムーズに行けました。
東員をすぎて、いよいよ四日市へ。
天気もよくてよかったです。
365号線から1号線へ抜けて、365号線を制覇しました
知らないこともしれてよかったです。
身近な国道がどこまで続いているか、
楽しかったです。
帰りは、気になっていたイオンモール東員です。
ちゃんと写真撮ったつもりがなかったです(汗)