最後に見た映画が、
「キセキーあの日のソビトー」2017年
キセキという曲が生み出されるまでのエピソードが詰まっている映画。
大人になるにつれて、
「なりたいもの」から「なれるもの」に心境の変化がある。
でも、なりたいものにあこがれてそれを目指して頑張るのも人生ではないか?
苦労の連続だが、
それでも、直向きにがんばれば、
なりたいものになれるのではないか?
そう思わせてくれる作品です。
明日から仕事がんばります!
夏休みは映画を見ようということで、
2本目はこれでした!
「あらしのよるに」2005年
とある教材でこのお話が掲載してあり、
続きが気になっていました。
まさか映画化されているとは…。
オオカミとヤギの友情物語です。
ハラハラドキドキでしたが、
最後は感動でした!
お盆休みに入っています。
今日はおススメされた映画を見ました!
「ピエロがお前を嘲笑う」2014年ドイツ映画
普段サスペンスを見ないので、
薦められなかったら見ていないであろう作品。
最初は「?」が頭の中にいっぱいだったが、
途中からのめりこんだ。
最後まで見終わっても、今いちすっきりせず、
後でネットで調べるとよくわかった。
この作品は大どんでん返しがあるのだ。
こんな巧妙なトリックが隠されているのだと思うのと同時に、
もっと頭を使う必要があると感じた。
世の中、こういう展開を考える人もたくさんいるんだと思うと、
もっと賢くなろうと思いました!
なんでもそうだけど、準備がすべてを決めると言うし!
仕事でもなんでもそう!
映画も楽しいね
今週分の見れていなかった「コードブルー」を見た!
このドラマを見ると、命の大切さを痛感する。
そして、そこに携わっている医療スタッフの偉大さもわかる。
でも、医者も一人の人間。
悩みを持っている。
きっと大変な仕事だ。
でも、そこに向き合っているのは本当に尊敬です。
コードブルー第5話での
「誰かを勇気づけたい時は、
笑ってあげればいい」
という一言が刺さりました。
自分が入院していた時も、
看護師が勇気づけてくれました。
本当にありがたかったです。
子ども達も入試で困難にぶつかります。
そんなときは、笑顔で接するように心がけようと思いました。
そして、期待に応えられるように、
自分自身が成長します