7月に入って早10日。
連日暑い。
最近いろいろと感じることがあります。
「情けは人のためならず」
goo辞書によると
人に情けを掛けておくと、巡り巡って結局は自分のためになる
という意味だが、
本当にそうだと思う。
この前もまさかと思うめぐりあわせがあった!
相手のことを思って仕事をするのは大事!
今日もがんばります!
7月に入って早10日。
連日暑い。
最近いろいろと感じることがあります。
「情けは人のためならず」
goo辞書によると
人に情けを掛けておくと、巡り巡って結局は自分のためになる
という意味だが、
本当にそうだと思う。
この前もまさかと思うめぐりあわせがあった!
相手のことを思って仕事をするのは大事!
今日もがんばります!
先週ですが、
コメダコーヒーに噂のキャラノワールを食べに行きました♪
みんなにシロワノールを進めておきながら、
久しく食べていなくて、
いつの間にかキャラノワールが期間限定で出ていたので、
ご褒美に食べました
おいしい
至福のひと時でした
カフェめぐりもドタバタしていて久しくできていないですが、
カフェでくつろぐのは好きです
もうすぐ2月も終わり。
今年は折りたたみ自転車を購入して、
いろいろと出歩く予定です
さかぽん先生のメルマガ2015.11.30からの抜粋です。
~ヒトデと少年~
海岸を歩いていた男が,遠くにいる一人の少年を見つけました。
少年は浜から何かを拾って,海へ投げ入れています。
もっと近づいて見てみたら,少年が投げているのはなんとヒトデでした。
しかし周りを見渡してみたら少年の周りはヒトデだらけなのです。
延々と続く海岸をヒトデがびっしりと埋めつくしていました。
それ見て男は少年に聞きました。
「なんでヒトデ投げているの?」って
そしたら少年は手休めずに,
「波打ち際のヒトデって,朝になって潮が引いたら死んでしまうから。」
って答えたそうです。
それ聞いて男は
「ばかげているよ!周りを見てみなよ。
見渡す限りの海岸に数限りなくヒトデがいるじゃないか。お前のしていることに何か意味があると思っているのか?」
と言いました。
すると少年は,また一つヒトデをすくい上げて,ちょっと考えて言ました。
「このヒトデにとっては意味があるよ。」
少年はそう言ってからまた一匹ヒトデを海に投げました。
どう思いましたか?
みんな今の自分の状況と重ね合わせていろいろ思うことがあるのではないでしょうか。
さかぽん先生は受験生の勉強について思いました。
この時期になると
やらなあかん勉強が多すぎることからの焦り,
こんなにたくさんの勉強終わるわけないという絶望,
成績が思うように上がらないことに対する苛立ち,
さまざまな勉強を邪魔する感情が浮き出てきます。
そんなときはこの人出と少年の話を思い出してください。
そして落ち着いて深呼吸して考えてください。
はっきり言って受験勉強が完璧になることなんてまずありません。
完璧になったと思ったら新たな課題が必ず見つかります。
一歩上のステージの課題が見えてくるんです。
それが楽しいんですけどね。
だから完璧にしようと思うとしんどくなってきます。
そうではなくて今より一歩前に。
一歩ずつ前に進んでいこうと思いましょう。
受験勉強で言うその「一歩」というのは,
「できる問題を増やすこと」
です。
一度見た問題は,その問題が出てきたらラッキーと思えるくらい完璧にしていきましょう。
「さあ,一歩ずつ前に進もう♪」
以上抜粋です。
仕事でもたくさん増えてくると、あたふたします。
でも、落ち着いて1つ1つ前に進める。
そこに解決の糸口がある。
立ち止まってみることも大事!
これからも楽しんでいくぞ
今までは自分の仕事だけで手いっぱいだった。
そうは言っても、仕事ができるかと言えば全然
できるようになりたいな~と思っていたが、
今は他の仕事の動きも見る必要がある。
何が起こるかわからないから、
1つ1つ仕事を段取りよく仕事を片付ける必要がある。
仕事だけではない、家庭ができたら家庭のことも考える必要がある。
臨機応変に対応できるようにしたいし、
急な仕事や、急な出来事が飛んできても
対応できるようにしたい!
いや、そうできるように努力するよ!
たまたま先輩がリンクを貼っていたので共有。
ママってすごいなと思うし、
自分もそういうことに気が回って、
みんなでwin-winの関係ができるようにしていきたい!
http://www.huffingtonpost.jp/2014/12/01/working-mama-cyboze_n_6246104.html
先輩がインタビューされていたので、
読んでみましたが、やりたいことをやってイキイキしている人を見ると、
自分もこんな風になりたいと思う。
大学の時にイキイキを目指していたけど、
今はどうなのか??
自分自身修行中
年齢を重ねるごとに、できることも増えてきたし、
考え方も以前よりもよくなっているのは確か。
でも、イキイキした部分は、欠落気味なのかな~と。
知ることも増えて、今まで見えてこなかったことも見えてくる。
それとどう向き合うか?
みんな同じだと思う。
でも、それを超えた人がきっとイキイキするんだろうなと。
自分もイキイキして、周りにもイキイキが伝えられる人間になる
http://an-life.jp/home/
アナザーライフのHP。フェイスブック等に登録していると記事全文が見れるみたいです。
今回で入院に関しての記録はおしまい。
術後2日で退院することができました。
術後2日目の朝も回診から始まる。
経過は至って順調でした。
非常にありがたいこと。
そして、無事退院。
今回は側弯症の入院があったからこそ落ち着くことができた。
でも、こうやって手術を無事できたこと、
医師、看護師に巡り合えたこと、両親の支え、会社の理解があってこそだ。
改めてありがたみを実感したし、
手術してよかったと思うこともある。
まだまだ完治はしていないが、
でも、本当にありがたいなと思う
そして、退院日当日の担当看護師が5年前側弯症で一時的にお世話になった看護師だったことにも
なにかの巡り会わせかなと思った。
本当に感謝だね
手術して4日が立ちます。
1日4回の点眼は大変だけれど、
でも目がすっきり見えるって本当に感激です
今回は手術終了後のことについて。
正直、手術が終わった後は、安堵感いっぱいで
夕食を食べた後は寝てしまったという記憶しかない。
日帰り手術の病院もあるが、
自分は入院してよかったとつくづく思う。
手術翌日には朝から検診。
経過は順調ということで安心
日中は点眼の指導があった。
初めて目薬の正しいさし方を学んだ。
それと同時に薬剤師の活躍の場が
こんなところにもあるんだと感じた。
目の周りをクリーンコットンで清潔にしてからというのは、
研究室の研究を思い出した(笑)
汚れたままで、経過が悪くなっては困る。
がんばって点眼は続けている。
目が見えないというのが怖いというのも、
入院してわかった。
目が見えるとは幸せなことなんだなと実感した
術後が非常に大事というのも、
退院してから実感した。
仕事のことで頭がいっぱいになるけれど、
健康あっての仕事だからね
疲弊してまでやって逆に迷惑をかけるようなことがあってはならない。
子どもたちの未来を背負っているといえば言い過ぎかもしれないが、
大人が魅力的に見えなくなったら残念だ。
自分は魅力的にみられて
大人になること、夢を手にすることに期待がわくようにしたい。
そのためにも魅力的な人間に、常に夢を追い続けられるような人間になりたい。
そう思った入院期間中であり、今の気持ちです
手術室へ入る。
昨日、説明をしていただいた看護師の方に会う。
担当の先生もいた。
手術室は大分奥にあった。
もともと視力が悪いので何が置いてあるかは不明。
ただ、よくテレビで見るあのライトがある。
あ~ついに手術か。
覚悟は決まっている。
ベッドに横になって、
顔にシーツがかけられ、手術する左目の部分だけ穴があけられる。
そのあとは、麻酔の目薬をさされて、
主治医のおっしゃる通り、
目を動かした。
見えていたものは青色の光。
自分が左目をあけていたのか、右目をあけていたのかわからない。
ただ、今何をやっているのかわかるようなわからないような。
気づいたら、「手術終わりましたよ!」という掛け声。
え?もう終わったの?
という感じ。
早かった。
びっくりしたけど、とてもあっさりだった。
目には眼帯をし、手術室を後にする。
「終わった!という気持ちと、目が疲れた」
という感じしかない。
何がなんだかわからないまま戻る。
疲れ果ててそのまま横になったという記憶しかない(汗)
ただ手術が終わった際に目薬を差してもらったのだが、
その目薬がきれいにすかっと見えたのだけは覚えている。
世の中こんなにきれいに見えるもんなんだ(笑)
手術当日。
手術は15時からの予定。
13時ぐらいまでは全く危機感がない。
危機感が生まれたのは、
点滴の管を入れてからだ。
ただ、前の手術が長引いていて、呼出しが来たのが、15:50。
緊張が走る。
いよいよなのだと思う
筋肉注射を打ってもらう。
そして、車いすに乗り込み、
手術室に移動。
同じ病院で、側弯症の手術をしているため、
手術室へ向かう専用のエレベーターに乗った時、
5年前の記憶を思い出した。
緊張が高まる。
あの時は、「自分何のために生きてきたのかな?
世の中に貢献できたのかな?」
今は5年前の記憶が思い浮かんで緊張感が一気に高まる。
手術室の前に到着。
5年前ここで誓ったこと。
「生きて帰ってくる!」
その記憶が頭に一気に入ってくる。
そして、今「成功して帰るぞ!」
いざ、手術室へ
入院日当日。
次の日に手術をするという感覚は全くなし。
側弯症の手術を経験している分、
気持ちに余裕があった。
手続きを終え、病室に行く。
でも、まだ危機感がない。
これでいいのかな???
そう思いながら、明日の準備のために点眼等を行う。
前日の夜に検診をしてもらい、
やる必要があるというのは再認識。
ただ、入院日がもしかすると、伸びるかも・・・ということで、
仕事に迷惑がかかるかも・・・という気持ちで焦るほうが多かった。
この時、髪の毛や洗顔が1週間ほどできないと知る。
(もう少し事前に情報を収集して置く必要があった)
急きょ、院内の美容室で丸刈りにしてもらう。
髪の毛や洗顔ができないのは死活問題。
髪の毛を事前に切ったのは正解だった。
そして、手術日当日を迎えるのだ。