明日から大学の後期も始まり、
にぎやかになりそうだわ
でも、後大学生活も6ヶ月だと思うと、
少しさびしい気もする。
明日からは、10月だし、
内定式もあって、
社会人になる実感も
少しずつでてくる気がする
残りの大学生活悔いのないように
過ごすぞ~
卒業までのLISTにある、
大学祭に出て、ギターを弾くこと
現実味を帯びてきたな
”手段”と”目的”
これを混同してしまっては意味が無い
とある政治家から聞いた話だが、
なるほどと思った
会社で働くことは”手段”、
本来の目的は、
自分の体験を伝えて、少しでも幅を広げてもらうこと
でも、これだと上から目線になるから、
自分自身を鍛えること
手段と目的を混同しないようにするぜ
P.S
JR岐阜駅がめっちゃきれいになった
感動やわ
昨日は、海外に一人旅を
4ヶ月間してきた友達に会いに行きました
中国や、インド、ベトナム、タイを
周りながら感じたことを、
聞かせてほしいと思ったのですが、
発展途上の国の現状を
見たままの状態で語ってくれました
とくに、物乞いについては、
ただ単にお金がなくて生活できないから
物乞いをしているのではない場面もあった
と聞いて驚きだった
「ただお金を上げて、発展途上国の貧困の人たちが
よくなるならば、早い話だけど、実際にはそうではない
私に何が出来るかという思いで見に行った部分もあったけど、
今の私では何もできないとわかった」
というコメントが印象的だった。
そして続けていった言葉が、
「自分が自立して幸せな生活を送れないのに、
果たして他の人を幸せに出来るの」
これは難しい問題だと思った。
確かに、言う通りだ
でも、おれは、その自立するために
頑張る自分は大切だなと
自分にはない視点で、発展途上国の話を
してもらえて、自分の視野が広がった
ちなみにカフェで食べたケーキ
とってもおいしかった
こういうケーキ作れたらな!
最近、うちの先生がよく言う言葉。
「物事を考えることが大切
理屈を大切にしろ。
そして、考えるための背景を知るために、
論文読みをやっているんだよ」
考えるためには、それに関する情報があれば、考えやすい
なるほど、納得の考え方
そう、ものを作るにしても、
知らなければ作れない。
だからこそ、少しでも情報を集めるって大切
そして、考えられる人間になりたいな
シルバーウィークにはまったことは・・・
シルバーウィークにもう1本映画を見ていました
それが、東京タワー~オカンとボクと、時々、オトン~
友達に「とてもいいから見てみなよ!」
と勧められ、見てみた
友達の言葉通り、とてもよかった
主人公のボクが、なまけていても、
オカンはボクを励まし、見捨てもせずに応援してくれる。
それなのに、期待に応えないボク。
ただ、最後は、オカンに親孝行していた。
そして、オカンを大事にしていた。
これを見て、おれは母親の期待に応えているだろうか
考えてしまった。
最近、調子も良くなく、これから社会に出て、
やって行けるか不安に思う毎日
就職しても岐阜にいるから、
実家にはあまり戻れない。
また心配をかけるかもしれない。
こんな自分で果たして、大丈夫なのだろうか
でも、たまに電話がかかってきて、
「元気でやっている?」
わずらわしいけど、ちゃんと心配してくれているんだね
人は一人では生きていけないし、
母や父の存在は本当に心強い。
だから、もっとちゃんとした人間になって、
親孝行したいね
クライマーズハイに引き続き、
映画「最高の人生の見つけ方」を見た
これ、上映前から気になっていた映画なんやけど、
見る機会も無く過ぎっていった・・・。
そして、今回ようやく見る機会にありつけたわけ
「人生に喜びを見つけたか」
カーターがエドワードに説いていたシーンが印象的だった。
余命半年と宣告された、お互いのバックグランドがまったく違う
2人が、棺おけリストを作り、それをこなしていくもの
最後はとっても心あったまる終わり方だった
これを見ていて思ったのが、
死ぬまででなくてもいい、
例えば大学卒業までにしたいことリストを
作って、それを実践していくってのもありだなと
そうすれば、映画の2人のように、
素敵な人生を過ごせるに違いない
やりたいことがあるのに、
やらずに終わるってもったいないしね
危機感が無いからそれを出来ないだけかもしれないけど
でも、この映画はどの世代の人が見ても、
心温まると思う
今日は、映画「クライマーズハイ」を見た
1985年群馬県御巣鷹山でおきた日航ジャンボ墜落事件を
めぐって地方新聞社記者たちの奔走を描いたもの。
この映画の感想、一言で言うならば、
「地方新聞ほど、地方の人たちにその地方の正しい情報を伝えることが使命」
ということ。
ただ、この映画をしっかり理解できたわけではない
まだまだ本質を理解するだけの力は自分には無いみたい
壮絶な光景というのが、頭にあって、
自分の中で落とし込めないと言うか・・・
でも、後輩から薦められただけあって、
迫力があり、家族への思いであったり、
真実を常に追いかける、客観的視点の大切さは、
勉強になった
映画を見るっていいもんだな。
うちの研究室の先生が映画好きだから、
おれも気になる対象の1つになったな。
ただ、先生のジャンルとは違うけど
ついにこのシリーズも第10話
まさか、こんな量になるとは・・・。
さて、観光船で天橋立を横目に見ながら
元の位置に戻った後は、ご飯
手打ちそばを観光船一緒に乗ったメンバーと食べました
しかし、集合時間まで時間が
あんまりゆっくり食べている時間もなく、
お土産もあわただしく買った感じです
でも、この手打ちそばはめっちゃおいしかった。
ついでに、知恵の餅というめっちゃおいしい、
あんこのもちを食べたのですが、
写真は撮れず
なんと、電池切れ
充電していくべきでした
携帯でもなんでも、電池3分の2は充電していくべきですね
そして、帰路につくわけです
いろいろと問題もありましたが、
先輩からは「いつも以上にしっかりとした計画で
楽しめたし、お金も予想以上にかからず楽しかったよ」
と言われ、責任を全うし、皆に楽しんでもらえた、
そして、自分が楽しめたことで大満足でした
一緒に計画してくれた友達も改めてありがとね
コンビくめてよかったわ
さらに、このシリーズ読んでくれたみなさん、
ありがとうございました
天橋立を渡った後に行ったのが、
元伊勢籠神社。
この神社に祭られていた豊受大神と天照大神は、
伊勢神宮に移ったために、元伊勢というらしい。
到着してその事実を知ることになるが、
詳しいことを知ったのは、ちょうど今
やっぱり調べるというきっかけは必要やわ
さて、そこで、お参り。
さらに、神社には定番のおみくじ。
でも、変わったおみくじを引いてきました
そう、恋みくじ
結果は末吉。
社会人になる前に彼女作りたいなと思っているけど、
いと難し
でも、狙いの年齢は上下1~2歳らしいので、
アンテナはっておこ
そして、観光船で天橋立を見ながら元の場所に戻る。
奥に見える松の木で陸のように見えるのが
天橋立。
自然でこういう形が出来るのはすごいな