東京に3年ぶりに行きました。
東京と聞くだけで、ドキドキワクワクする。
東京に住んでいる人にとっては、その空間が当たり前だと思います。
ただ、私にとっては東京は特別な場所。
行くと、さすが首都東京。
たくさん人もいるし、夜も明るいし、
普段いる環境とは全く違う。
今回は研修を受けに行ったが、
そこでいろいろな人と交流。
自分がまだまだな点も先輩に教えてもらったし、
このままではいけないと感じた。
自分が魅力的ではないと
人はついてこない。
私の会社で働きたいとか、
ハタハタのようになりたいとは思ってもらえない。
大人ってかっこいいんだよ!
大人になるって楽しいんだよ!
それを伝えたいと思っているけれど、
まだまだだなと感じた。
ずばずばストレートに言っていただけることは
ありがたい。
東京駅から帰るときに、
新幹線の清掃員の作業を見る機会があった。
1つ1つ丁寧な作業。しかもテキパキやられている。
短時間で、作業を終える。
新幹線で快適な旅ができるのも、
清掃員さんが丁寧にきれいにしてくれているからだと感じた。
東京に行って、
とても刺激をもらいました。
清掃はもっと力を入れます。
もっと子ども達のことも考えて、
私の想いを実現していく!
7つの習慣の漫画を読んでいる。
読みたいと思って本棚にそのまま。。。
読んでみるとおもしろい。
まだまだ途中だが、
「人はみな自分の経験で学んだ範囲しか
世の中を見ることができない」
「人と出会うって”違う見方”を受け止めることから始まるもの」
いろいろな人と接することで
自分が磨かれるという話を聞いたことがあるけれど、
違う見方を受け止めることができるようになるからだということがわかった!
事実の見え方は人それぞれだ。
客観的に見えるようにして、
自分の幅を広げよう!
大学に行って何がいいの?
と質問されることがある。
人それぞれに違うと思います。
大学に入ってからのがんばりにもよると思いますが、
でも、私は大学に行かせてもらってよかった。
大学のおかげで世界が広がって
自分の可能性が広がった。
自分で行動を起こせば、
それだけ学ぶものも大きい。
吸収できるものもたくさんある。
武井壮さんの動画を見て、
大学は好きなだけ専門分野を学んでいいですよ!と
プレゼントされる場だという話は納得しました。
でも、それを受け取る人は成長するし、
受け取らない人はチャンスを逃すことになる。
大学に行くのであれば、
そのチャンスをつかんでほしい!
改めて大学について考えた時間でした。
https://www.youtube.com/watch?v=fUnJsZ9clD4
まだ自分は結婚の話はありませんが、
たまたまツイッターを見ていたら、
ドワンゴの川上会長とフローレンスの駒崎さんの対談の話があり、
読んでみた。
そこで、
川上会長から
「独身で、自由にバリバリ朝から晩まで好きな時に楽しく働いてくれていた人が、
家庭を持つと一気にパフォーマンスが下がる(笑)」
という話が合った。
「では、この現象を営利企業として見た場合に、
結婚の推奨、出産育児の支援をするということは得をするのだろうか?
何故やるのだろうか?ということですよね。」
「そうなんです。でも、これはちゃんとやるべき理由はあるんです。
ほとんどのエンジニアは長い期間働いてくると、
人生のどこかで精神的なバランスを保てなくなってくる時期が訪れるんです。
そして生きる目的だったり、
そういうところに悩んで結局いつかパフォ-マンスは落ちるんですよね。」
「頑張れる人はもちろんいるんですが、多くの人はバランスを保つのが難しくなります。
そうなった時に家庭を持って、子どもを持つっていうことが、
自分の生きる目的を再設定するきっかけになったりするわけです。
そして再びバランスを保つことができるということがあるわけです。
これは得をしてますよね。
ただ家庭の方が大事になったりするので前よりも仕事が好きじゃなくなったりもします(笑)」
以上、引用
https://news.yahoo.co.jp/byline/komazakihiroki/20170412-00069825/
なるほど~と思いました。
自分もどちからというと、仕事を好きでしていると
考えているが、結婚して子どもができると、
パフォーマンスが落ちると思う(今が高いか低いかはおいておくが)。
だから、時短だの、効率を上げるなどあるけれど、
家庭を持つことで、
逆にいきいき仕事をしている人が多いのも確かだ。
日々鍛錬して、パフォーマンスが極端に下がらないようにします!