よさこい踊りのイベントに行ってきた
もっと詳しく言うと、当日スタッフをやってきました
なんだろ、このスタッフやって思ったのが、
おれってイベントや祭り好きやわと再認識した
ステージに立って演舞する人も、笑顔になり、
会場もそれを見て、勇気をもらったり、明るくなったり、
そして、演舞する人からスタッフへ送られる感謝の気持ち
この一体感が堪らん
当日だけやのに、何語ってんねんって話やけど
それで、もう1つ気付いたことがある。
なんで、これに気付いたかわからんけど、
おれの認められたいって気持ちが強い理由
時は小学5年のとき。
少年野球をやっていて、
紅白戦をやる機会が良くある。
その時のチーム決めが、
チームの代表を決め、
代表者が、誰がほしいわと言って交互にとっていく。
そこで、余っている人間が少なくなると、あんまりうまくなくて、
別にほしくないわと言う人間が残ってしまう
おれは、もともと運動神経など良くなく、
野球を通して、少しでも強くしたいと言う想いがあった
ただ、そう簡単には強くならないし、うまくならない。
だから、下の学年よりもおれは下手で、
認めてもらえないんだなと感じていた。
いつの間にかそれが尾を引いていたのかなと
だから、おれは常に誰かに認めてもらいたい
特に、おれがすげぇって思っている同級生や、
就活支援団体の人にはそう思ってもらいたい
ハタハタのここすごいよね
ぶっちゃけそんだけの言葉があれば、
おれはとっても幸せ
そんな言葉、ぼそっとかけてもらえたら、
なんかまた頑張れそうな気がする
研究室の先生から、
そもそも、おまえじゃ無理と言われたのが、
相当ショックやったみたいだわ。
でも、この壁乗り越えて強くなりたいな
写真は、休憩中に見に行ったど祭り写真!
大迫力