誰にも醜聞があります。たとえそれが、事実であろうが、なかろうが(笑)。
ここでは最近の「韓国の醜聞」を集めてみました。疑惑を感じた方は、リンクをたどってくださいね。
<野球>韓国選手がまた汚いプレー、テレビのスロー映像でバレる―台湾メディア
2015年7月17日、台湾・自由時報によると、韓国プロ野球の試合で審判を欺こうとするプレーがあった。
16日のSKワイバーンズ対NCダイノスの試合の延長11回、ワイバーンズの投手が投げたインコースの高めのボールはキャッチャーのミットに収まったが、ダイノスの打者は手に当たったとグローブを外して審判にアピール。審判はデッドボールを認めた。しかし、ワイバーンズ側がテレビ中継のスロー映像を確認するよう要求。すると、ボールはバットのグリップをかすめていたものの、打者にはまったく触れていなかった。結局、デッドボールの判定は覆り、打者はすごすごと打席に戻って行った。
韓国選手によるこうしたプレーは先日、韓国で行われた光州ユニバ・野球の韓国対台湾の試合でも見られた。この時は、台湾の左投手が投げた大きなカーブに韓国の左打者が故意に当たりに行くようなそぶりを見せ、審判から注意を受けた。(翻訳・編集/北田)
まさか
こんな程度で驚く人はいないと思います。
とにかく「何らかの規則のもとで堂々とたたかう」スポーツを、まったく理解していない朝鮮半島人と言えます。
日本でも、かつて広島カープに達川〔たつかわ 1955- 〕という捕手がいて、この人が打席に立つと「偽装デッドボール」が話題になったものです。しかしこれはずっと前の話。
韓国では、まだやってますか(笑)。
いや韓国でもほんの一部の人だけ、と頑張りますか(笑)。
そうはいかないでしょう。世界の人の目は厳しいですよ(笑)。
とにかく「ケンカ」に明け暮れる韓国では、
- いかにして相手を出し抜くか
- いかにして相手をだますか
- いかにして自分の利益を増やすか
が人生の最終目標となっているやに思われます。
ただし、そうでないほんの少しの人がいることも充分に理解した上で述べておりますよ・・・・
こういう人生だと、スポーツ分野でも
審判・レフリーをどうだますか、が最大の目標になってきます。
サッカーでも野球でもバドミントンでも、韓国人の選手・関係者に、数え切れないほどの疑惑がありますね(笑)。
この根底にあるのが
- だまされたほうがアホ。
- だましたほうが賢い。
という伝統的な生き方。
これを否定するような風潮にならなければ、永久に「だまし・パクリ」の社会が続くことでしょう。
これがある限り、いくら「マナーをよくしよう」と頑張っても、だめです。「マナー向上に努めながら、陰でだます」方向に走るでしょうから(大笑)。
この韓国人の生き方の典型が、
何か事件が起こったときの韓国人の心の投影にみられます。
韓国人が「自分がもしも日本人だったら」、という前提で、ほかでもない自分の醜悪なものの考え方を晒(さら)すのです。
私たち日本人ならまずあり得ないような例を示すので、これによって「ははあ、韓国人はこのようなものの考え方をするのか」と知ることが、しばしば、あるのです。
気が付いていないかたは、これから、そういう視点で見て下さいね。
さすがに
確信犯の中国人ほどではないとしても、韓国人の「だまし根性・パクリ根性」は、世界中の人が認め、非難してきたことです。
このように韓国人が人をだまし続けていると、最終的には
- 自分自身をだます
しかなくなります。自分さえだます事ができるようになると、もう「怖いものなし」です。
- 人から見える「顔の整形」
も、自分をだます手法ですね。
もともと「怖いものなし」でしたが、顔を整形してまでして自分をだます「金儲け」が何よりも大切で、より一層「こわいものなし」、になりました。
達川という「だましの名人」がいるのだから「お互いさま」、と自己の汚点にふたをするのが朝鮮半島人の常套句ですが、まだ今でも「他人や自分をだます快感」に耽っているのか、というのが正直なところです。