めがねを買いに!!
私は近視に老眼に乱視と、めがね職人さんにとっては随分と手間の掛かる客だったと思う。今日応対してくれた女性はどう見ても職人さんとは思えない!?
「こちらへどうぞ!」「ここに額を軽くあててください!!」 「この文字読めますか?おしいですね!・・・です。この文字は読めますか? はいそうです!!今1.2の視力です!!」
てなぐわいで、遠視も乱視もあっという間に測定が終わって、「乱視がありますので一週間ほどかかりますがよろしいでしょうか!?」 内金を払って店を出る!!
これが二週間ほど前の話。
その後、印刷屋さんの営業の人などが尋ねて来られたけど、この印刷も昔、活版印刷の職人さんを初め、職人さんでなければ作れないような印刷物がたくさんあったと思う。 それが、今は、素人の私がパソコンで作っている。つまり印刷屋さんに頼らなくても、そこそこのちらしやシールを、作ってしまう。
お茶も例外ではない。
「昔は、お茶の質に合わせて火入れをしていたけど、今は大量に投入できる大型機械で・・・!? 農産物のお茶、本当に美味しいお茶が出来るとは思えないけどね!?」と先輩のお茶屋さんが話してくれました!? ここも、昔ながらの職人さんが要らなくなったのかもしれませんね!?
今、盛んに“匠”という言葉が使われるが、本物の“匠”の技を持った職人さんは自らを“匠”だとは思わないと思う。もし自分は“匠”だと思ったら、その職人さんは“匠”ではなくなるのではないだろうか!?
昔の日本は、いろんな分野にその道の職人さんがいたけど、今は本物の職人さんは、要らない時代になったのかもしれない!?
“ペットボトルのお茶”が“お茶”だと言われる時代だから!?
“匠”とは goo辞書
ペットボトルのお茶飲料について yahoo知恵袋
夏の商品の注意点 お茶の大和 一口メモ
農(食)は国の大事なり ティ-ブレイク
夕べはご訪問有難う御座います。
今回はコラムを( ..)φかきかきなさってますね。
本当に仰るとおりですね。
ケーキやパンなどは普通に家庭で作り、
ログ・ハウス(別荘)まで自作なんですものね。
印刷業もカメラやさんも…
仕舞いに、菜園やお米まで自給自足とは・・・!
でも、お茶は絶対作れませんよ!
工程職人の事情はよく判りませんけどね。
驚くのは?娘の赤ちゃんをお母さんが産むとか?
そんなドラマがあります(>_<)
やっぱりお茶には手が届かない!
朝から音楽を聴きながら( ..)φかきかきしてました。
<フランク・プウセル楽団>
朝ドラみながら朝食にありつきま~す。
コメが途中で切れてます、何故かな・・・
字数があるのでしょうか?
まいっか~
なんでもこなせる時代でも、
お茶は絶対に手作りできないことを書きました。
そんなドラマがあります」
神をも恐れぬ時代かな!!
お茶も栽培出来る庭(北限がありますが)と、暇と、体力があれば、作れますよ!! 出来栄えは保障できませんが!?
何でも手作りの時代から、物々交換の時代、貨幣の介在する時代、貨幣が一人歩きする時代!!、
そして神をも恐れぬ化け学時代??・・・ですね!!