30日打ち上げ、生命起源に挑む 2014/11/27 1:00 情報元 日本経済新聞 電子版 記事保存
宇宙航空研究開発機構(JAXA)の小惑星探査機「はやぶさ2」が30日、種子島宇宙センター(鹿児島県)から国産主力ロケット「H2A」で打ち上げられる。小惑星に着陸して岩石や砂などを採取し、2020年11~12月に地球に持ち帰る。三菱重工業やNECなどの日本企業が培った「ものづくり」の力も生かしながら、生命起源の解明に挑む。
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“18年6月ごろに到着、小惑星の表面に弾丸を発射して岩石や岩などを採取し、地球まで持ち帰る。6年間かけて往復して約52億キロを飛行する長い旅路だ。”そうです。
6年の長い旅路ということは、私は70歳の大台に乗ることになる!?
成功して帰還する「はやぶさ」の情報を見聞きしたいので、健康第一で頑張りたいですね♪