昨日久々に、日本経済新聞に目を通しました。『ほしいのは「ぬくもり」 震災半年、変わる若者』というタイトルが目についたからです。
ほしいのは「ぬくもり」 震災半年、変わる若者
2011/9/14 7:00
バブル崩壊後に社会人になり、給料が右肩上がりで増えていく好況を知らない若者世代。ブランド品を競って買ったバブル世代と比べて財布のひもは固く、自分の生活に不可欠な物をできる限り安く買う。東日本大震災から半年を経て、そんな彼らの消費行動に変化の兆しが表れ始めた。人のつながりを確認できる消費、言い換えれば「ぬくもり消費」とも呼べる潮流だ。
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日本茶を販売している小さなお茶屋をしていると、
時間の流れが気になってなりません!?
もっとゆっくり、まったりとした時間贅沢出来ないのかな?自分も含めて現代人には無理なのかな?新幹線で走ると風景が飛ぶ!?車で走ると建物が飛ぶ!?自転車でゆっくり走ると建物が止まる!?歩くと草花が目に留まる!?
「ほしいのは「ぬくもり」 震災半年、変わる若者」の記事を読んでいて
“ぬくもりを感じる時間・空間” “家族の絆” “家族との会話” “茶の間”
こんな言葉が頭に浮かんできました!!