お互いに良い刺激を

最近Facebookの「あなたの一年前」というのを頻繁に目にすることが多くなった

私のFacebookのタイムランに
友人の「１年前」というのが
あがってきた

懐かしい

ひとりは今日が誕生日で
昨年の誕生日の時の様子

もうひとりは、１年前の今日
新たな出発をした
ご主人が転職してある場所に
引っ越した

そこまで行き着くまでに
色々な葛藤があったことを
知っていただけに胸が熱くなった

あのときは大変だったなと思う

移動が多い結婚生活、
そして子どもの病気

その中で彼女が一生懸命考えて考えて出した答えは間違ってなかったと思う


現在彼女は子育てと学業の両立をしている

慶応大学の学生さんだ

現役の学生ではないけれど、
学ぶのに年齢はないと私は思う

両立は大変かもしれないけれど
手を抜くところは抜いて、無理するところは無理して頑張ってほしい

ゼリーは飲み物です

今日は子どもたちに
桃のゼリーを作ろうと思い、
桃の缶詰めを購入

早めにお夕飯準備して
ゼリー作りをする

さてそろそろ桃の出番だ

よくみたら
缶切りが必要な缶詰めを
買ってしまったようだ・・

缶切りがないので
急遽家にあったもので
作ることにする

ブドウのゼリーだ

ブドウをシロップにつけてことこと煮る
ヨーグルトとブドウをジューサーにいれて攪拌する

そのあとゼラチンを水でとかしたものを入れて一緒にジューサーで
攪拌

できたものをグラスに入れて
冷蔵庫にいれて少し待つ

できた


よくみるとなんだかスムージー

味は美味しい
子どもたちも完食したけれど
やっぱりスムージー

明日のお弁当のデザートにゼリーをいれて行くつもり
だったけれど無理そうだ

飲み物としては
抜群に美味しい

ゼリーになれなかったけど
次回がんばってみよう

不便を便利にする

病院にいます



何科でしょうか



小児科？


いえいえ
こちらは耳鼻科

病院というのは
待つことが診察時間より長いことが多い

待つこと
子どもにとっても
親にとっても大変だ

なかなか
こういったキッズスペースというのがない

子どもがいる親にとって待合室の
ただ待つという行為がいかに大変か

それは一番子どもが大変だろうけれど・・

周囲は元気ではない
病気なのだから
気を使う

その中でじっと待つことが
本当に大変だ



最近では
インターネットで予約して
自分の番号の少し手前で病院に行く

そういったシステムが当たり前になってきた

それはそれで楽になった

ただ
いってすぐに診察とは限らない
何分かは待つ

そういうときに
ちょっとしたスペースあるだけで
子どもが退屈しない

私が住んでいる待ち徒歩１０分くらいの範囲で耳鼻科は５件ほどある

今までは待ち時間が１時間とか当たり前だった

この１時間
もし自由にできたらなにができるだろう

病気の時はギリギリまで寝かせて体力消耗を防ぐ

感染性の病気の人からの二次感染を防げる

買い物に行っておく

お茶をする

選択が自由にできる

しかし
病院ではその自由がない


インフルエンザの時期は待つのが嫌だった・・

この耳鼻科が家の近所にできてからちょうど１年になるが、本当に楽になった

行くという億劫さもなくなった


この便利さが当たり前のようにも思えてくる
診療が終わるとおもちゃが
もらえる

滲出性中耳炎になってから
約１０ヶ月お世話になっている

鼓膜も綺麗になってきて今までは週に２回行っていたが、２週間に１回になった

これだけ通っていて毎回１時間待ちだったら・・

感謝

夏休み終わる

おはようございます

今日から２学期？
秋学期？
が始まりました

長かった夏休みが終わり、
主人と息子は幼稚園にいきました

今日は午前保育ですぐに帰ってきますが、夏休み期間中の預かり保育とは違い、引き締まります

いつもなら
眠い
もう少し寝たい

と思ってだらだらしてしまいますが、幼稚園だ！と思うだけで
早起きできます

昨日は２０時に息子は就寝したので機嫌よく起きました

秋は運動会や遠足などなど、
盛りだくさんな日が続きます

元気でいてくれたら嬉しいです