しもじも日記

書くの大好き。

お気楽主婦の時間の使い方

2015-09-21 13:42:01 | ・・・考える
今日は約1ヶ月ぶりにジムに行ってきた

今日はパーソナルトレーニングの日だ

こちらが私がお世話になっている大好きな福井さん

いつも前向きでパワーがあって
的確なアドバイスをいただける←トレーニング以外でも尊敬している

4月から8月は正直言って体重がかなり増えた
最大4キロ

自分でもやる気を失っていた
ダイエットだけではない
なにか人生に後ろ向きになっていた

そういうダラダラした生活を、ある方によって助けていただいた訳だが、私自身が打たれ弱くて食欲がなくなってしまった

じっと家にいるのもイヤだったので朝から散歩を1時間していた

食事の量は明らかにちがうし、間食をひかえた

そうすると3キロ痩せていた
おそらくストレスで1キロは痩せただろうが、コツコツと散歩続けたことが、今回のダイエット
目標値であるマイナス800グラムという数字を大きく上回った

このちょっとした成功体験は非常に自分にとって自己重要感を高めるものとなった

私でもやればできるんだ

といった感じだ

トレーナーの福井さんから
時間の使い方について色々教えていただいた

今やらなくていつするのだろうか
仕事毎日している訳でもない
本当にその日がきたときはしんどくって運動なんてできなくなる
ついつい言い訳してしまうが、
時間の使い方についてもかなり勉強になった

パーソナルトレーニングのオモシロさというのは、なかなか集団トレーニングでは聞けない話ができる
前向きになるので大好きだ

次回のダイエット目標値も決めて、その日に向けて逆算してコツコツがんばってみよう


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ヒトが好きだから悩むこと

2015-09-21 07:53:50 | 起業準備
同じ日本人でも地域によっては様々な方言を話す

主人の父方は高知県なので土佐弁
母方は秋田なので秋田弁?
義理の両親は東京に住んでいるので標準語

主人も標準語
関西に8年いるので関西弁もかなり上達している

秋田や高知にいくたびに何を話しているのかわからなくなることが多い
「え?何て?」と、聞き返してしまうことも度々あった


遠いしそんなもんかと思ってそのことに対して特に気に病んだりしなかった

私は関西人
関西弁を話している
ただし、仕事先では上司が東京の人で標準語、クライアントさんも標準語を話すので、下手くそながら頑張った標準語を話す
標準語話す人からすると私の標準語はウソモノとわかるはず


馴れないから考えながら話すので思ったことをすぐに口に出さなくてよいから非常に気持ちが穏やかである

下手くそは下手くそだけど

関西弁だと、返しを早くしないと・・という勝手な焦りから思ったことをスパッといってしまう

あとでやってしまった
と思うこともしばしば

関西弁でも
京都のコトバや神戸のコトバ、大阪のコトバで少し異なる

大阪になるとノリとツッコミが満載で切り返しもよく、聞いているぶんには楽しいけれど、いざ質問などをされると、相手が早いぶん
もうそのペースに自分が流されて、いったいなにがなんだかわからなくなってしまった

そのときに間を置くなどをすればよいのだが、そこに自分を出せないでいると

自分オモンナイで

というコトバでエンド

それで大阪の人がニガテになってしまった時期もあった

これって私だけが経験するものなのかはわからないが、そのペースに流されないというのが必要かなと思う今日この頃である

ヒトが大好きだからもっと話したいのです
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