しもじも日記

書くの大好き。

顔が変わる

2015-11-16 21:26:43 | 歯列矯正


自分の顔を最近Facebookやブログにのせはじめた。

正直
自分好きな人でないか?

と、Facebookやブログに自分の顔を載せている人をみながらそう思う自分がいた。最近
少しずつ自分が好きになってきた。

歯列矯正も後半になり、かなり顔の表情が変わってきた。
うまく口角があげるようになってきたのでフェイスラインもシュッとしてきた。

だんだん自分の顔を見るのが楽しくなってきた。
そして毎日客観的にみることによって今日は左側がうまく噛めていないなとか分析する。

今日のこの写真だと、表情筋肉がまだ固くて、しわのはいりかたや唇の太さラインが左右非対称だ。

まだまだだな。

でも
ちょっと優しくなってきた気がする。

これは5年前か。
長男出産したときだ。
意地悪そうだな・・
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執着をやめる

2015-11-16 21:14:32 | 起業準備

そんなに感謝されるほどのことはしてない。

何か色々新しいことをしたくなったりしようとしたりするのはいいけど、
まず先に不必要なこととか
無駄なことを辞めて行くことの方が大事。

やろうやろうとせずに
どんどん辞めていけば
自然に正しい知識は入って来ます。

大事なのは
良い状態というか
良い姿勢で
正しい考え方を持っていて下さい。

君の場合、
すぐさまどないかなるとは
思わないから
あんまり近道とか
答えを探さない方がいいよ。

なんでも自分で失敗して
気付いて下さい。


これ、私が今一番尊敬している人からのアドバイス。

そっくりそのままコピペしちゃいました。

すごく深い言葉。

私は無駄なこと、不必要なこと
やめました。

執着です。

自分でもこれは頭がおかしいというか、異常かもしれない

って思ったことです。

尊敬するあなたにお話ししたことです。

そしたら
すっと新しいものが入ってきました。

すっと新しい出会いがありました。

ありがとうございます。
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ありがとうございます ありがとうございました の違い

2015-11-16 15:14:00 | 日記

大学時代、百貨店でアルバイトをした。

研修では接客の仕方を3日ほど
缶詰めだった。

そのときに習ったことは、「ありがとうございます」「ありがとうございました」のちがいがあった。

ありがとうございます
は、現在進行形で

ありがとうございました
は、過去形になると。


それから私は
ありがとうございました

という言葉を使わなくなった。

最後と思うときは使う。

だから
病院に行ったときは帰るときに
ありがとうございました。
と言っている。
何度も行きたくないし、できればずっと健康がいいから。

人間関係でありがとうございますとは言わないようにしていた。
別れだから。

自分から縁を切らないように
ということを、上司からずっと言われていたけれど、ある人と話をすればどうもうまくいかない。
なんでかもめる。
それが自分でもしんどくなってしまった。

今思えば友達ではないから、接し方がわからなかっただけだった。
ビジネスで会うとなると、下心があるのではないかと思われてもおかしくないわけだ。

普通の専業主婦の私にはわからなかった。

もう無理だなとおもって、想いだけは伝えてもめるの辛いからサヨナラしよう、そう決めて相手に伝えた。

ありがとうございました。

初めて人に使った。

相手はそのことに気がつかれたのかどうかはわからないが、少し話をする事ができた。

最後は
ありがとうございます。

で締めくくったが、
やはり
ありがとうございました
より、
ありがとうございます
のほうが好きだ。
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香りが大好き

2015-11-16 05:42:00 | 日記
昨年の父の誕生日プレゼントは加齢臭対策グッズをプレゼントした。母親から父が臭うからなんとかしてくれと愚痴をこぼされたのでこちらも探しに探してプレゼントした。

夫婦であれば奥さんという立場から「アナタ、クサイわ」と真実を教えてはくれる。

しかし文句は言ってくれても旦那を改造することに興味もなく、中高年のオヤヂ臭のためになどお金を出してはくれない現実。
まさかそんなプレゼントをするとは・・(笑)

加齢臭やオッサン臭に限らず人は誰でも体臭を持っている。その人が放つその人自身の香りは人付き合いに関わってくるほど、“匂い”というのは大事である。

女性にとって男性の体臭は恋愛において大きなウエイトを占めてたりするのだ。
匂いのせいでその人を避けたり、嫌いになってしまうこともある。

“匂いが気になる”これは自分の意思ではどうしようもない、解決出来ない問題である。理性で抑えて我慢出来るものでもない。またニオイは相手に対しての感情で左右されることもない。いくらそれまで好ましいと思っていた相手でもその人の匂いがダメなら、相手を見る目は“いい人から不快な人”に変わってしまう。結婚の条件がいいとか自分の理想に見合っている相手であったとしてもその人特有の匂い、香りの好き嫌いは理屈ではない。

私自身、テレビは見ないのだが、たまたま病院の待ち時間にテレビで「匂い」のことを特集していたのをみた。

男性の匂いというのは、女性にしか分からないそうだ。
初めて知った。

男性には自分の遺伝子を広める本能があるから、遠い遺伝子の女性がわかるようにホルモンの匂いが出しているそうだ。
つまり、女性たちが、男性の匂いに好意的なのは、遺伝子レベルでのマッチングが成立しているということらしいのだ。

女性は、理性を超えた本能のレベルで、男性を選ぶ能力を持っている。敢えて女性だけに、この能力が託されたのは、生殖のメカニズムによるものらしい。

知らないうちに、男性に引き寄せられているのだな・・。

は~ん
納得。
謎が解けた。

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