制作裏話「キングギドラ ブルーバージョン」編 おまけ

■「ブルーバージョン」の雑誌掲載の話
今日は裏話と言うよりは、ちょっとしたエピソード。
弊社商品は発売前にできるだけ雑誌各誌に告知をお願いしています。
この「キングギドラ ブルーバージョン」もいつものように発売前にお願いしました。
もちろん、配色については何かをモチーフとしたものではなく、あくまでディフォルメとしてのカラーリングである事を明記して、担当者の方々に掲載をお願いしてあります。
が、この「ブルーバージョン」は、わかる人が見たら配色の意図は一目瞭然。
某誌の担当の方は、特撮に関しては著書も多数あるライターさん(と言えばもうどの雑誌かわかっちゃいますね)。ベテランの方ですから、当然「あのギドラ」の事は詳しくご存知で、弊社の「ブルーバージョン」の紹介記事でも詳しくファンやマニアの方々が充分納得して下さる文章を作って下さいました。
いただいた校正を見せていただき、嬉しさと共に流石にわかってらっしゃると感じ、このままイキでお願いしたいぐらいでした。が、残念ながらそれらは使用できないのです。申し訳なさもあり本当に残念でした。
結局はこちらの事情をご理解いただき、差し障りのないものになってしまうのですが、納得していた事とは言え、ちょっと複雑な気持ちがありました。氏の残念のお気持ちもいただき、恐縮してしまいました。
弊社はフィギュア業務を初めてトータル4年ぐらいですが、グラフィックデザイン業務となると創立からですので、すでにこの5月で16年になります。設立前からも個人では仕事をしていましたので、デザイン業務は25年以上続けています。
最も多いのは出版社とのおつき合いとなります。長い事この仕事をしているので、当然雑誌とのかかわりも多く、業界・ジャンル問わずその雑誌を読んだり、編集者の対応の仕方を見ると、ある程度はその雑誌の編集レベルやシステムがわかってしまいます。
特撮やアニメ、模型や玩具中心問わず情報雑誌の場合、そのジャンルに深く精通している人がライターであったり、編集担当者であったりすれば、情報提供する側からすれば安心してお願いできます。
編集部や出版社の事情もありますから、雑誌全てがそうなるとは限らないし、情報誌全般的にむしろ編集の現場では若い人が多いわけですから、そのジャンルの知識が浅い、もしくは片寄っているケースの方が圧倒的に多いのです。
ですから、そのジャンルに精通し、深く的確によりPRになる表現にして下さる所には、こちらとしても嬉しく次も「気合い入れて送らせてもらおう」という気持ちになります。
もちろん弊社商品を掲載していただく各誌にはいつも同様に感謝しておりますが、ゴジラ(東宝怪獣)に詳しいと思える所への安心感となると別の話なのです。
そんな事も改めて感じた「キングギドラ ブルーバージョン」でした。
(2009.4.27更新)
「キングギドラ ブルーバージョン」は完売致しました。ありがとうございました。

■「ブルーバージョン」の雑誌掲載の話
今日は裏話と言うよりは、ちょっとしたエピソード。
弊社商品は発売前にできるだけ雑誌各誌に告知をお願いしています。
この「キングギドラ ブルーバージョン」もいつものように発売前にお願いしました。
もちろん、配色については何かをモチーフとしたものではなく、あくまでディフォルメとしてのカラーリングである事を明記して、担当者の方々に掲載をお願いしてあります。
が、この「ブルーバージョン」は、わかる人が見たら配色の意図は一目瞭然。
某誌の担当の方は、特撮に関しては著書も多数あるライターさん(と言えばもうどの雑誌かわかっちゃいますね)。ベテランの方ですから、当然「あのギドラ」の事は詳しくご存知で、弊社の「ブルーバージョン」の紹介記事でも詳しくファンやマニアの方々が充分納得して下さる文章を作って下さいました。
いただいた校正を見せていただき、嬉しさと共に流石にわかってらっしゃると感じ、このままイキでお願いしたいぐらいでした。が、残念ながらそれらは使用できないのです。申し訳なさもあり本当に残念でした。
結局はこちらの事情をご理解いただき、差し障りのないものになってしまうのですが、納得していた事とは言え、ちょっと複雑な気持ちがありました。氏の残念のお気持ちもいただき、恐縮してしまいました。
弊社はフィギュア業務を初めてトータル4年ぐらいですが、グラフィックデザイン業務となると創立からですので、すでにこの5月で16年になります。設立前からも個人では仕事をしていましたので、デザイン業務は25年以上続けています。
最も多いのは出版社とのおつき合いとなります。長い事この仕事をしているので、当然雑誌とのかかわりも多く、業界・ジャンル問わずその雑誌を読んだり、編集者の対応の仕方を見ると、ある程度はその雑誌の編集レベルやシステムがわかってしまいます。
特撮やアニメ、模型や玩具中心問わず情報雑誌の場合、そのジャンルに深く精通している人がライターであったり、編集担当者であったりすれば、情報提供する側からすれば安心してお願いできます。
編集部や出版社の事情もありますから、雑誌全てがそうなるとは限らないし、情報誌全般的にむしろ編集の現場では若い人が多いわけですから、そのジャンルの知識が浅い、もしくは片寄っているケースの方が圧倒的に多いのです。
ですから、そのジャンルに精通し、深く的確によりPRになる表現にして下さる所には、こちらとしても嬉しく次も「気合い入れて送らせてもらおう」という気持ちになります。
もちろん弊社商品を掲載していただく各誌にはいつも同様に感謝しておりますが、ゴジラ(東宝怪獣)に詳しいと思える所への安心感となると別の話なのです。
そんな事も改めて感じた「キングギドラ ブルーバージョン」でした。
(2009.4.27更新)
「キングギドラ ブルーバージョン」は完売致しました。ありがとうございました。