
ガンヘッドの色について思った事
発売したばかりの電撃ホビーマガジン12月号には「ガンヘッド特集」が掲載されています。
このページをデザインして気がついた事がいくつか。
ガンヘッドそのものは、劇中映像ではシーンによっても見える色が違うのは、撮影時のライティングや光や背景の反射、損傷等の影響というのはわかります。が、当時のいくつかの写真を見せていただくと、プロップによって微妙に色が違うようです。一番感じたのは当時の記者発表時の巨大ガンヘッド(古いムックをお持ちの方はそちらを!)。
川北監督が今でも所有されている、当時の色のままと言う1/8モデル(全高約1m)のものを見ても(こちらの写真は12月号に掲載)、映像で見るものとはまた違った雰囲気を感じます。
今回の特集の中では、イラスト、複数の作例、当時の本物の写真等いくつかのガンヘッドが掲載されていますが、不思議な事に色によって受け取る印象ががらりと変わる事を感じました。
ガンヘッドそのもののデザインがカッコいい事は言うまでもありませんが、いろいろなカラーリングのバリエーションがあったら面白いなぁと思わせます。
ザクの用な色にすると量産っぽく感じるだろうし、メタリック系の色だと高貴な感じだし、遊び心で「シャア専用」にしても面白いかも(笑)。各モビルスーツをヒントに「○○みたいな色も見てみたい」って考えただけでもバリエーションはもっと増えますね!
そういう意味でも面白いメカだなぁと改めて感じた私です。