Gメモリーズブログ

有限会社クリエイティブデザイン羽沢組

さかつうギャラリーの販売終了

2012年09月14日 | ニュース


さかつうギャラリーでの販売は終了致しました

 8月20日の記事にありました「さかつうギャラリー」(東京・巣鴨)でのGメモリーズセレクションの販売は終了しております。
 関係者の皆様ありがとうございました。

 引き続きGメモリーズセレクションのお求めは、弊社までお電話にてお申し込み下さい。

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平成ゴジラ通信12

2012年09月13日 | ニュース






平成ゴジラ通信Vol.12

 現在発売中の電撃ホビーマガジン(発売/アスキー・メディアワークス)10月号には、弊社がデザイン担当の「平成ゴジラ通信Vol.12」が掲載されています。機会がありましたらぜひご覧下さい。

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各プレゼント終了のお知らせ

2012年09月12日 | 特典・プレゼント


「NEVER GIVE UP! がんばろう日本!」ポスター
モスラ幼虫購入特典ポスター
モスゴジ・決戦ゴジラマグネット
プレゼント終了のお知らせ


 Gメモリーズセレクションを複数購入された方にプレゼントしていた「NEVER GIVE UP! がんばろう日本!」のポスター、モスラ幼虫を複数購入された方にプレゼントしていたポスターとカード、「モスゴジ ブルーバージョン」と「決戦ゴジラ 出現バージョン」を同時購入された方へのマグネットは、いずれも使用から1年以上過ぎましたので終了させていただきます。
 たくさんの方々に好評をいただきありがとうございました。
 モスラ幼虫のカード、マグネットは少数残っておりますが、種類問わずたくさん購入して下さった方へのプレゼントに切り替えさせていただきます。

 近いうちに新しいデザインのポスターを作成し、複数購入者の皆様にプレゼントできるよう検討中です。
 できしだいお知らせ致しますのでそれまでお待ち下さい。

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特撮博物館見聞録5

2012年09月11日 | 羽沢組的怪獣見聞録


5 特撮美術倉庫の品々について

 ゴジラやメカゴジラ2だけではなく、他にも東宝特撮の品々はたくさんありました。その中の「特撮美術倉庫」と題したコーナーでは、昔の東宝倉庫の雰囲気が再現されています。

東宝特撮ファンにとってはお宝の山!
 この「特撮博物館」の1コーナーに「特撮美術倉庫」があります。ここで展示されているものは、現在の東宝の倉庫にあるものばかりです。戦車、戦闘機、電車、建物……etc。
 1年前に東宝倉庫に行った時はほとんどが埃をかぶっていました。倉庫を移動したばかりの時期でしたから、きれいにする時間もきちんと整頓されてもいませんでした。ですから見てもどれがどの作品に使われたのかは見ただけですぐわからなかった程です。
 今回「特撮博物館」ではきちんと登場作品の明記もほとんどありましたし、ほとんどきれい(たぶん……汗)にされていたので「あーこれはこの作品に出てたやつだった」とわかったのでなんだか嬉しくなりました。クリーニングして作品明記して飾られていたのを見ても「大変だったろうなぁ…」とご苦労が感じられます。
 スーバーX2(上の方にあったので見逃した方もいたかも)やメーサー車などゴジラ映画で印象に残るメカ達もありましたが、細部の細かな部品等は取れちゃっていたので残念ではありましたが、東宝倉庫でもほぼあれに近い感じでしたから仕方がないと言えば仕方がないのかもしれません。
 GMKキングギドラスーツもここでは展示されています。私にとっては1年ぶりの再会ですが、前はゆっくり見ていられなかったので、今回改めて見て迫力に感激しておりました。

 この「特撮美術倉庫」に展示してあるものは東宝所有のものですが、他の東宝特撮映画の関係の展示の品々で個人所有のものが多くあります。プロットや資料等、私にとっても初めて見るもの、書籍等でしか見た事がなかったものも多く、懐かしくも新鮮でした。大型ポスター等は今回のために新たにデジタルでスキャンして複製したようです。
 いずれにしてもゴジラファン、特撮ファンにとっては嬉しい催しです。一日いてもたっぷり楽しめます。
 もちろん東宝特撮以外のものも多く、それらについては私は「へえー」「こんなのがあったんだ」「おー懐かしい」の連呼でした。ですから東宝特撮以外への疑問等がおありの方は、そちら方面の詳しい方に聞いて下さい。

「特撮博物館」は10月8日まで開催しておりますので、まだの方はぜひどうぞ!
 私も時間を作ってまた行くつもりです。

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特撮博物館見聞録4

2012年09月10日 | 羽沢組的怪獣見聞録


4 ゴジラのスーツについて

 今日は同じく展示されている「ゴジラ」のスーツについて。私にとっても思い入れのあるゴジラです。

デスゴジ改修の「平成ゴジラ」
 この「特撮博物館」で展示されているゴジラスーツは、デスゴジ(『ゴジラVSデストロイア』)として紹介されています。
「なんでデスゴジなのに全身が黒なんですか?」と聞かれた方もいらっしゃいますが、これは元々がモゲゴジ(『ゴジラVSスペースゴジラ』)なんです。もちろん東宝所有のものです。
 デスゴジスーツは複数ありますが、メインのアクション用はモゲゴジの改修です。背びれの配置や内蔵されたメカ、発光ギミック等で姿勢やフォルムが変わってしまい、モゲゴジに比べてデスゴジの方が猫背です。
 デスゴジ後にこのスーツは、「平成ゴジラ」として展示用に改修されたものなのです。ですから内蔵メカや発光ギミックは取り除かれ、姿勢も変えられ、全身を再び黒に塗り直されたものです。展示用ですから、姿勢も固定されていますし脚はアームで固定されています。さらに東宝の倉庫内では、移動用にキャスターのついた岩の形の台座(高さ40~50cmぐらい)に固定されて保管されていたものです。そのため同じく展示されていたメカゴジラ2とは違い、中に人は入る事はできません。
 今回の展示では岩の台座から外され、キャスター付きアームのみに付けられているだけですので、リアルな大きさが近くで感じられます。

 このゴジラは「平成ゴジラクロニクル」「平成ゴジラパーフェクション」でも特写で紹介されていますので、これらの本をお持ちの方は見ていただければわかると思います。ちなみに東宝の倉庫が移動したため、この2冊でも撮影場所は違う所です。
 そして「パーフェクション」の撮影時にこのゴジラ(他の怪獣達もですが)のクリーニングをしたのは実は私です(これらの裏話?はいずれ機会を改めて…)。当時の撮影中では時間が足りずに100%きれいにできなかったのですが、「特撮博物館」ではほとんどそのままだったので見ていて「ノーギャラでも良いから、あーもっときれいにしてあげたい!!」と心の中で叫んでいました。
 そういう意味で思い入れのあるゴジラですから、勝手に私は「ウチの子」と呼んでいます(笑)。でも1年ぶりに会えて嬉しかったですね。「元気だったか?」と思わず声をかけてしまいました。

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特撮博物館見聞録3

2012年09月08日 | 羽沢組的怪獣見聞録


3 メカゴジラ2のスーツについて(3)

 今日も展示されているメカゴジラスーツです。今回の展示をするために改修したと思われる所について。

展示のための修正箇所
 今回展示されているメカゴジラスーツ。撮影終了からだいぶ経っていますので、劣化や破損は仕方のない事です。
 以前、ムック本やDVDの特典映像で紹介されていたので、そこから比較して違いや改修したと思われる部分について書きます。

 展示のために完全に新装されたと思われるのはいくつかあります。
 まず、手首から先です。ミサイルになるように鍵状になっている指は「2」の特徴です。これはきちんと作られていて私も穴があく程見てしまいました。塗装色で違いがわかりますが、表面には痛みはありませんので、これはすぐには気がつくでしょう。
 首の後ろの下にあるひれの一部(中央一番上)。これはちぎれていた事が確認されていましたので、新造されたと思われます。
 胸の台形部分。劇中では開いてビームが発射された所です。これは取れて中が見えてしまっていたため、新たに作られてはめ込まれたようです。
 膝の突起。これも取れていたはずですので、新たに作られてくっつけられています。
 これは推測ですが、脚の指に当たる部分。新造なのか、改修なのかはわかりませんでしたが、かなり痛んだ部分がなくなっている事がわかります。

 あとはほとんど当時のままのようですが、過去に紹介されたものと比較して見ると、劣化や痛みの度合いから見て、見えない部分や細かな部分等、言われてみなければわからない箇所も多数修正箇所はあったと思われます。
 当然、当時の色に近づけるために新たに塗装された所も多いと思われます。
 劣化や痛みが顕著に見られ、ほとんど修正していないだろう部分もあります。お尻から下にかけての部分、尻尾等はほとんど当時のままです。
 もしこれから見に行かれる方は後ろの方を注意してみていただければわかると思いますが、かなりの劣化は痛みが見られます。尻尾の先等はちぎれたままですし、角も欠けています。
 また、頭部はFRP樹脂ですから、時間の経過でよりボディとの質感の違い、色の変化がはっきりわかります。

 首から下は元々当時の硬質ウレタンで作られていますので、いくら大掛かりな改修をしたとはいえ、このレベルで保存されていた事を考えると奇跡的かもしれません。
 いずれにしてもこれらの改修は並大抵ではなかった事でしょう。「ちゃんとしたメカゴジラ2じゃない!!」と言うのもわかりますが、見られるレベルに保存された事も大変なことですし、展示できるように改修された事はかなり大変だったことが想像できますので、感謝したい気持ちの方が大きいと思いません!?
 スーツ自体大きくて迫力ありますし、すぐそばには人工頭脳も展示されていますので、劇中の雰囲気は充分に感じられると思います。
 とうしても「……」という方は、ブラックホール第3惑星人が、初代から「2」に改造するときの途中過程のメカゴジラと考えちゃダメですか!?

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特撮博物館見聞録2

2012年09月07日 | 羽沢組的怪獣見聞録


2 メカゴジラ2のスーツについて(2)

 昨日の続きです。今日は展示されているこのメカゴジラスーツ。初代のスーツを流用・改修されて『メカゴジラの逆襲』で使われたものでした。その違いについて。

初代と「2」の合体版!?
 ここで展示されている、劇中で使われた初代を半ば無理矢理(?)「2」に流用改修されたスーツ。
 具体的にどう変えられ、どう違うのか。

 基本フォルムは初代のままです。胸回りの体型が初代と「2」では違うので、これを「2」にするには新造しなくてはなりませんので変えようがありません。
 初代と「2」の違いが一目で分かる胸からお腹にかけての台形の部分。この台形部分は初代のままですが、肩からその台形に流れる形状の部分は「2」の形に変えられています。首周り(襟に当たる部分)もそれに合わせて微調整程度に修正されたと思われますが、ほぼ初代のままです。
 腕のマークは言うまでもなく、「MG2」にされています。
 他の大きな違いはカラーリングです。初代とは違い、少し青の入ったダークグレー(シルバーも入っていたか?)が部分的に塗装されています。
 他は基本的に初代のまま、劇中では使用されました。
 どのシーンで主に使われたかというと、戦いの後半、ゴジラによって首をもがれてしまい、人工頭脳がむき出しになってしまうシーンです。基本はアップのシーンではありますが、首が取れた状態でも動いているシーンがありますし、全身のカットもありますので、その辺を気にして映像を見ていただければこのスーツを「メカゴジラ2」として使用されているのが確認できます。
 ですから一般的に知られている「2」の造形とは異なりますが、ある意味このスーツも「メカゴジラ2」と言っても間違いではないのです。
 ちなみに『メカゴジラの逆襲』でのメカゴジラのビームやら光線が発射されるアップのシーンでは、初代のままの映像が流用されて使用されている箇所もあります。そこでもスーツの違いが見つけられます。

 そしてこの初代のフォルムを残したままで一部分だけが「2」にされたスーツが、今回の特撮博物館で展示されたものなのです。
 しかし、展示するためには、劣化や破損箇所もあり、現状では厳しいと言わざるを得ません。修正・改修が行われました。この辺についてはまた明日。

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特撮博物館見聞録1

2012年09月06日 | 羽沢組的怪獣見聞録


1 メカゴジラ2のスーツについて(1)

 関係者ではないのですが、現在開催中の「特撮博物館」で展示されているゴジラやメカゴジラ2のスーツ等についていくつか質問されましたので、私なりの解釈をいくつか。答えになるかどうかはわかりませんが、参考になれば幸いです。

 7月のワンフェでは羽沢組スペースにお越しいただいたお馴染みの皆様の多くはすでに「特撮博物館」に行かれたようで、皆さんが口々に「よかった」という感想をおっしゃっていました。そして展示されているゴジラやメカゴジラ2、その他東宝特撮映画の展示物等にいくつか疑問やわからないこともあったようで、私に聞いてこられた方も何人かいらっしゃいました。
 私はまだこの時は行っていないので明確には答えられませんでしたが、先日直接見に行ってわかった事がありましたので、お答えしたいと思います。あくまで私の解釈も含まれていますので、その点はご了承下さい。

あれは本当に「メカゴジラ2」!?
 一番聞かれたのが、展示してある「メカゴジラ2」のスーツについて。
 まず初代メカゴジラスーツの話からしなくてはなりません。『ゴジラ対メカゴジラ』では劇中で使用された複数のスーツがありました。詳しい事は2011年2月21~23日の「見聞録」に書いていますのでそちらをご覧下さい。そのうちのアップ用のスーツは、「メカゴジラ2」としてそのまま続編の『メカゴジラの逆襲』に使用されました。
 とは言っても初代メカゴジラとメカゴジラ2は、似ていはますが、造形は全く違います。お腹や胸、腕のマークだけが違うと勘違いされている方もいらっしゃいますが、肘や膝、指の形状、尻尾や各ヒレにあたる部分の配列等、違いは多数です。比較すると全身のフォルムすら違いますし、塗装色も違います。全身に渡って違うものと判断しても良いでしょう。(細かな違い等も含めて、いつかしっかり機会を設けてここで検証したいと思います。)
 その流用されたスーツはどこに使われたのかというと、ラストシーンです。ゴジラがメカゴジラ2の首をもいでしまい、人工頭脳がむき出しになるアップのシーンで使われました。そのためボディ等各部は初代のままの状態で使用されたものです。
 ですから外見は初代のままですが、一応『メカゴジラの逆襲』でも使われたのであながち「メカゴジラ2」といわれても100%間違いではないのです。
 その後このスーツは某氏の個人所有となり、これまでいくつかの展示に使用されたり各ムック本等で紹介されました(これだけで某氏がどなたなのかわかっちゃいますね…笑)。DVDの特典映像等でも紹介されています。
 そして今回の展示のために、アップ用のヘッド(同じく某氏所有)とくっつけられ、さらにいくつかの部分だけ「メカゴジラ2」に近づけるために新たに手を加えられて改修されたのです。

 続きはまた明日。

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特撮博物館

2012年09月05日 | 代表羽沢のG雑感
特撮博物館に行ってきました!





 多数のジブリ系の展示でお馴染みの東京都現代美術館で開催中の「特撮博物館」(10月8日まで)。すでに行かれた方も多いと思います。
 庵野秀明館長の元、数多くの特撮作品の関連資料、撮影で使用されたプロット等が展示されています。ゴジラをはじめとする東宝特撮映画、テレビのウルトラシリーズ、平成ガメラ関係、その他数多くの懐かしいテレビ特撮作品のものが見られます。
 各資料やミニチュアだけではなく、ゴジラやメカゴジラのスーツもありますので、ゴジラファンには充分に楽しめる展示と言えるでしょう。
 一番の注目は、「風の谷のナウシカ」に登場した巨神兵を実写で再現した9分の特撮短編作品「巨神兵東京に現る」の上映。セットやプロット等も見られるしメイキングも上映しているのでかなり楽しめます。
 特撮にあまり関心のない方でも、数多くのミニチュアを見ているだけでも充分に楽しめますのでおすすめです。

 早くに行こうと思っていましたが、時間が取れずようやく2週間程前に行ってきました。平日の昼なのに人はたくさん。盛況ぶりは聞いていましたが、これほどとは思いませんでした。
 5時間以上いたのですが、あっと言うまでした。これだけの規模のものはなかなかありませんので、嬉しいの一言で童心に帰ります。
 展示してある東宝モノのほとんどは昨年に東宝の倉庫で見させていただいたのですが、こうしてきれいに並べられているのを見ると改めて感動です。ゴジラファンとしてはやはり東宝特撮のものは一番じっくり見てしまいますね。
「巨神兵東京に現る」は圧巻の一言で、2回見てしまいました。
 物販の方も多彩で「ウチのゴジラたちも置いてほしいなぁ」が本音でした(笑)。
 そして時間ができたらもう一度行こうと思っています。
 とにかくまだ行かれていない方にもこれは「ぜひ!」とおすすめします。

 また、7月のワンフェスの際に、すでに行かれたたくさんの方々から感想を聞きましたが、逆に私の感想をお求めだったり展示物(メカゴジラとゴジラのスーツ等)への疑問等を投げかけられました。ようやく返答できそうです(明日!)。


▲熱線のみ合成です(笑)。他は撮影可能なセットです。

特撮博物館
http://www.ntv.co.jp/tokusatsu/movie.html

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メガロゴジラグリーンイメージ

2012年09月04日 | Gフォトギャラリー


 10月7・8日発売予定の「メガロゴジラ グリーンバージョン」のイメージ画像です。

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Twitterをはじめた理由

2012年09月03日 | ニュース




感想、ご意見、質問はTwitterでも!!

 先日から「hazawaのつぶやき」と称してTwitterをはじめました。
 弊社商品のネット上での情報発信としては、Gメモリーズブログを起点にして行っておりますし、当面それは変わらないのですが、もっと補える部分で考慮は必要かとか考えていました。
 個人的にも「絶対という訳ではないけど、こういう時にTwitterのようなものを利用できればいいのかも…」という小さな必要性を感じる事が最近重なってあったものですから、それがきっかけでもあります。

 弊社商品をお求めいただいている皆様に少しでもお役に立てればというのが一番の理由である事は言う間でもありません。
 現在は皆様からの質問やご意見、感想等は通販の電話注文の際やイベントでお会いした時にいただいておりますが、Twitterであればもっとお気軽に、しかも皆様のご都合に会わせた時間にそういったお声を頂戴できると思いますし、こちらとしても回答やお礼も時間の許すかぎりさせていただきたいと思う訳です。
 可能な限り個人的なコミュニケーションでも役に立てると思いますし、フォローしあう事でお馴染みさん同士のやり取り等もTwitterでは気軽にできます。(Gメモリーズブログの更新情報、弊社新商品の情報から個人的なつぶやきまで、私も楽しめるようになれれば良いなぁと思っております。時にはこちらで情報を先走ってしまうかもしれませんが…笑、ご容赦を!)
 ですからぜひお気軽にご利用いただいて、今まで以上に弊社のソフビゴジラ達で楽しむ事にお役に立てれば嬉しく思います。

 私自身、はじめたばかりでTwitterをまだフルに利用できていない所も多々ありますが、これからもう少し勉強してお役に立ちたいと思います。
 もちろん電話の際、イベントでお会いした時にも、これまでと同様にお気軽にご意見等ございましたらよろしくお願い致します。
 なお、通販の申し込み等はTwitterではお受けできません。こちらも今までと同様に電話にてお願い致します。

hazawaのつぶやき
https://twitter.com/hazawagumi

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KINGGHIDORAH GRAPHIC1964

2012年09月01日 | Gフォトギャラリー


「キングギドラ ライトゴールド」好評発売中!! お申し込みは弊社までお電話で!!

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