すごく貧乏なわけではないけれど、すごくお金持ちでもない。
でもお金は多い方がいいよね、と思ってお金を引き寄せられるよういくつか試してきました。
1.お金の居場所の財布を革の長財布にして、常に10万円入れておく。
いつも入っているので急に入り用な時も困らず、気持ちにもゆとりができる。
減ったら、基本すぐ10万に戻す。もっと増やせるといいけど、今はこれが限界。
2.新幹線は指定席を取る、いいホテルに泊まる。
いつかグリーン車も挑戦したい。ホテルの高層階角部屋はとても気分が上がった
3.靴は高くてもいいものを買う。
足のサイズが大きくてなかなか合うのが見つからない、というのがほんとの理由。
いい所へ連れていってくれるものだから、「お疲れ~」と言いながらお手入れしてます。
靴屋さんにも「きれいに履いて下さってますね」と言われます。
4.自分の仕事の単価を上げてみた。
できそうな時にしてみました。
クライアントは仕事には満足してくださったので、終わりよければすべてよし。
メジャーなのは以上。
今年は日用品(タオルとかシーツとか枕とか)や娯楽(電子書籍リーダー、
演劇・コンサートチケット、通年届く花鉢)にもどど~んと使ってみた。
私は何かものを買うときは、すごく調べて吟味してお金の見通しがある時に買う。
大きな買い物(旅行とか)もまずはお金を貯めてから。
けれど一旦決心すると、どどーん!と使うのも平気。
これってお金のブロックがあるのかないのか不明。
心屋方式だと、お金があってもなくても心のままに使うの???
サトーさんとharuさんの「夢実現セミナーで」この辺を質問した。
いろいろ買ってみても、なんだか浪費(その場しのぎの欲求解消)のような気もする。
大きな金額を使うのがいいわけではなく、金額にかかわらず幸せに感じる使い方があるんじゃないのか。
haruさんは、「金額に関係なく幸せな使い方はある」と言ってたし、
ご自分では「貧乏でいてもいなくてもいいし、それは自分で決める」とも言ってた。
わかるようなわからないような気分で、かれこれ2か月経過。
花鉢:部屋に花があるのはほんとにいいです
電子書籍リーダー:いい漫画に出会えた(何度も繰り返し読んでる)。読書の幅も広がり、仕事にも使えてる。
プラネタリウムの年間パス:文句なくワクワク
手動のコーヒーミル:コーヒーを挽くゆとりがあるっていい(というかそのくらいの余裕がなくてどうする?という気持ち)
タオル、シーツ:手ざわりがよくてうっとり
こうしてみると、ひとつひとつはそんなに高価なものではない。
でも確実に私を幸せな気分にしてくれてます
私が働く理由は、
1.仕事そのものに充実感、クライアントからの感謝、楽しい体験がある。
2.光熱費や税金など生活を成り立たせる。
かなと思ってたけど、
3.自分を幸せにするために、稼いだお金を使う。
っていうのもあるな~とふと思いました
これまで「何をすると自分は幸せか」が、いまいちわかってなかった。
今年に入ってから試したことで、すこ~しわかりかけてきたような気がする。
大事なのはお金持ちになることじゃなくて、
自分を幸せにするお金の使い方をする ことだ
これって「プチぱっかん」?
でもお金は多い方がいいよね、と思ってお金を引き寄せられるよういくつか試してきました。
1.お金の居場所の財布を革の長財布にして、常に10万円入れておく。
いつも入っているので急に入り用な時も困らず、気持ちにもゆとりができる。
減ったら、基本すぐ10万に戻す。もっと増やせるといいけど、今はこれが限界。
2.新幹線は指定席を取る、いいホテルに泊まる。
いつかグリーン車も挑戦したい。ホテルの高層階角部屋はとても気分が上がった
3.靴は高くてもいいものを買う。
足のサイズが大きくてなかなか合うのが見つからない、というのがほんとの理由。
いい所へ連れていってくれるものだから、「お疲れ~」と言いながらお手入れしてます。
靴屋さんにも「きれいに履いて下さってますね」と言われます。
4.自分の仕事の単価を上げてみた。
できそうな時にしてみました。
クライアントは仕事には満足してくださったので、終わりよければすべてよし。
メジャーなのは以上。
今年は日用品(タオルとかシーツとか枕とか)や娯楽(電子書籍リーダー、
演劇・コンサートチケット、通年届く花鉢)にもどど~んと使ってみた。
私は何かものを買うときは、すごく調べて吟味してお金の見通しがある時に買う。
大きな買い物(旅行とか)もまずはお金を貯めてから。
けれど一旦決心すると、どどーん!と使うのも平気。
これってお金のブロックがあるのかないのか不明。
心屋方式だと、お金があってもなくても心のままに使うの???
サトーさんとharuさんの「夢実現セミナーで」この辺を質問した。
いろいろ買ってみても、なんだか浪費(その場しのぎの欲求解消)のような気もする。
大きな金額を使うのがいいわけではなく、金額にかかわらず幸せに感じる使い方があるんじゃないのか。
haruさんは、「金額に関係なく幸せな使い方はある」と言ってたし、
ご自分では「貧乏でいてもいなくてもいいし、それは自分で決める」とも言ってた。
わかるようなわからないような気分で、かれこれ2か月経過。
花鉢:部屋に花があるのはほんとにいいです
電子書籍リーダー:いい漫画に出会えた(何度も繰り返し読んでる)。読書の幅も広がり、仕事にも使えてる。
プラネタリウムの年間パス:文句なくワクワク
手動のコーヒーミル:コーヒーを挽くゆとりがあるっていい(というかそのくらいの余裕がなくてどうする?という気持ち)
タオル、シーツ:手ざわりがよくてうっとり
こうしてみると、ひとつひとつはそんなに高価なものではない。
でも確実に私を幸せな気分にしてくれてます
私が働く理由は、
1.仕事そのものに充実感、クライアントからの感謝、楽しい体験がある。
2.光熱費や税金など生活を成り立たせる。
かなと思ってたけど、
3.自分を幸せにするために、稼いだお金を使う。
っていうのもあるな~とふと思いました
これまで「何をすると自分は幸せか」が、いまいちわかってなかった。
今年に入ってから試したことで、すこ~しわかりかけてきたような気がする。
大事なのはお金持ちになることじゃなくて、
自分を幸せにするお金の使い方をする ことだ
これって「プチぱっかん」?