こころラボ

楽しく幸せなこころを育てる実験

妹に負けてもいい

2015-02-15 15:49:54 | 日記
サトーさんから「妹に負けてもいい」という魔法の言葉をもらってから、
世の中の女性と自分を比べて落ち込むことが少しなくなった気がします。

もしかして

妹=世の中のかわいい女子代表 

だったのかもしれません。

いつまでこのいい状態が続くか分からないけど、「妹に負けてもいい」をしばらくつぶやきたいと思います。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

楽しくなければ仕事じゃない

2015-02-14 17:25:45 | 日記
私は朝型人間なので、午後は集中力が持ちません。
最近は午前中でも集中力が切れて、他のことをしてしまいます。
でも1日中パソコンに向かっているのはすごく嫌。

私、午前中だけ仕事したいんだ  了解 

はあ~、でもちょっと怖い。
納期に間に合わなかったら、どうすんの?
でも怖いってことは、ここに答えがあるのかも。
やってみる?
午前中ものすごく集中できたら、午後遊んでもこれまでと同じ仕事量こなせるかもよ??

そういえば先日新聞に「マインドフルネス」という言葉が載ってました。
たとえば瞑想時に雑念が湧いてしまう時、自分の呼吸に集中するというように
「今、ここ」に意識を持っていくことらしいです。

仕事でこれができたらいいんじゃない?

そして
お金は『嫌な』作業をするともらえるものじゃなくて『楽しい』ことをするともらえるもの。
もらえるお金の量はあらかじめ決まっているのではなくて、お客さんを喜ばせた分だけもらえるもの。


ってことを忘れずにいたら、仕事も楽しくできるかも 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「仕事」=「嫌なこと」?

2015-02-12 13:49:48 | 日記
お金は『嫌な』作業をするともらえるものじゃなくて『楽しい』ことをするともらえるもの。
もらえるお金の量はあらかじめ決まっているのではなくて、お客さんを喜ばせた分だけもらえるもの。


この文章にとても心が動いたので、仕事について考えてみます。

私はフリーランスの通訳・翻訳業をしています。

セミナーでharuさんに「ご自分の職業を第三者の目で見てどう思うか」と聞かれたとき
・自分で仕事の量や進め方が決められる。
・好きな時に好きなだけ休みも取れる。
・通勤しなくてもいい。
・幸い依頼は途切れることがない。
「いいと思います」と答えてました。

自分の仕事に対する他人からの評価はそこそこいいです。
け~れ~ど~、
・もう少し収入が上がったらいいなと思ってる。
・いい仕事だと思うけど、仕事(特に翻訳)中に飽きてネットで関係ないもの見たりしてしまう。
・締切りに間に合うようにと、だらだら長時間パソコンに向かってる(これがいちばん嫌)。

逆に、自分が好きな分野の通訳の時はすごく楽しい 
・第一線で活躍する人に会える。
・普段行けないようなところへ行ける。

あ、あれ、私って通訳の方が好きなの?

いやいや、通訳ばかりだと外勤になるので、家にいたいと思ってしまう。
翻訳は自分で納得いくまで考えられるけど、通訳はその場限りで緊張がハンパない。
だから両方ある方がバランスがとれてよいし、どっちも私には必要。
両方とも、調べものして「なるほど!」と思う快感があるし。

どうやら今の仕事は私にそこそこ合っているらしい。
もっと楽しく取り組めないものか...

とりあえずは「自分を十分癒す」に戻る??? 


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

夢をかなえるゾウ2

2015-02-09 17:05:08 | 日記

つい先日「夢をかなえるゾウ2」を読みました。
その中に仕事についてぐっとくる言葉がありました。

お金は『嫌な』作業をするともらえるものじゃなくて『楽しい』ことをするともらえるもの。
もらえるお金の量はあらかじめ決まっているのではなくて、お客さんを喜ばせた分だけもらえるもの


私、仕事をしんどいことと思ってたかも。
先に仕事終えて、その後で楽しいことしようって(好物は最後に食べる方です)。

そうだ、「自分を癒し」「仕事にも幸せを見出そう」
今日の結論はここまで
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

職人仕事

2015-02-06 18:33:18 | 日記
「癒し方が足りない」問題の続きです。

何をしたら私はすごく癒されて、仕事に対するエネルギーがぐぐっと湧くのだろうか。

注:どうやら私は仕事に対するエネルギーが湧くかどうかで癒し方の過不足を図ろうとしているらしい。

以下、私の心の中のつぶやき:

haruさんのブログには「最初は小さなことでもいい」ってあったなあ。
ジャージカウンセリングのコバさんが「まずは自分を満たす」とか言ってたっけ。
自分を満たすには「ていねいに暮らす」とどこかで見たような。
自分にかけていい金額は大きい方がいいけど、大金かけたからって自分が癒されるわけじゃないもんね。

ちょっと待て。

講師業は1対多で受講者が多ければ収入10倍も可能。
商品開発も1個の商品をたくさんの人が買えば収入はドンと増える。

でも私はひとりで仕事して、納品して終わりの零細個人事業主。
取引先と交渉して単価を上げてもらったところで、10倍の増収なんてありえない。
職人仕事っぽい。

職人さんでも生産するものがすごく評価されて単価が高くなることもあるけど、生産にすごく時間かかったりするよね?
こないだNHK「プロフェッショナル」で「かけつぎ職人さん」を取り上げてたけど、単価が何十万円になることはない。
ひとりで1日にできる仕事の分量には限界がある。
業務を大きくして人を雇うってこと?(←めんどくさい) うう~ん

職人さんは仕事への意欲をどうやって生み出してるのだろう...1日中作業してるよね...
もしかして仕事してるのが幸せ
といつのまにやら微妙に焦点がずれてきました。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする