エアアジアの成田便の情報なら検索すれば見つかりますが、中部便に関しては意外に見当たらないので参考になればと思い記します。
搭乗券には2番ゲートとありましたが1番に変更になりました。搭乗口付近は結構狭いのでかなり混み合っています。中部からの便は定刻どおりに到着しましたが、折り返しに少々手間取ったのか、搭乗開始は定刻17時45分に対し40分、座席は19Dでした。入口では赤いスーツのセクシー系CA . . . 本文を読む
最近更新間隔が滞り気味なんですが、実は今後1ヶ月ほど、毎週のように新千歳空港に”通勤”しています。先週も旅行しましたし、月末には広島へ行く予定、来月上旬は東京ドームへ、そして今日はこれからナゴヤドームへ。今日以降はすべて交流戦の観戦です。
それもこれもすべてLCCのおかげです。
今回は新千歳~中部セントレアをエアアジアで往復するんですが、往復とも運賃は脅威の758円!!
往復しても2,000 . . . 本文を読む
北吉原18時12分発東室蘭行き442Dに乗車。朝から同じキハ143の編成に乗っているような気がしてきた。8分だけ乗って虎杖浜で下車。
駅舎は一時期流行ったのか、標準的タイプの駅舎で室蘭本線でも追分方面で見られます。かつては駅員がいたようで窓口跡がありました。
ここで降りたのは何と言っても虎杖浜温泉。登別温泉の陰に隠れがちですが泉質がなかなかいい温泉だと思います。日帰り入浴もあちこちでできる . . . 本文を読む
母恋から1駅室蘭駅に移動しました。
線路はこれで行き止まり。今の駅の位置はかつてのヤードで、昔は相当数の線路がありました。しかし今では機回しできない。
駅もこじんまりとしたものです。ただ特急発着駅というのが救いか。
今に始まったことじゃないが。駅周辺の街並みは完全に死んでいて、すれ違った人は1人だけ。人口がかつての半分くらいになってはなあ…。
16時27分発の〈すずらん7号〉 . . . 本文を読む
室蘭行き434Dに乗って、どこで降りようかと思案してこの駅に決めました。
さて、どこでしょうか?
母の日切符で有名な母恋駅です・ちょうど今日から今年の分が発売のようです。
この広い跨線橋を新日鉄の労働者がぞろぞろと通ったことでしょう。今はそんなこともなく…。
室蘭ではここと輪西が雰囲気があって好きです。昔の室蘭駅も好きだったなあ。ホームも長く8両編成まで対応できます。昔の列 . . . 本文を読む
食事を終えて、さらに駅から遠ざかるほうへ。もしバス停があって登別方面に向かう都合いい便があったら、萩野か北吉原まで先行して室蘭行き434Dに乗れればいいなあと。
すると役場の前に道南バスの停留所。年寄りが3人ほど待っているが登別方面は2時間後。何とものんびりした話だ。
しかし反対側を見ると曜日限定の時刻表がある。地回りのコミュニティーバスなのかもしれない、今日は水曜日と見ると5分ほどあとに虎杖 . . . 本文を読む
12時39分に白老に到着しました。
駅は2面3線ですが3番ホームは使われていない印象です。適度にレールが錆びていましたので。丁度昼時なので食事にしますが、一度行ってみたい店があります。
駅から徒歩5分ほどの場所にある「グランマ」という食堂。名前の通り、経営しているのはバア様たちで、地元素材を使ったおふくろの味を提供する店として、高齢者の活動の場として何度と無くテレビで紹介されている店で . . . 本文を読む
1駅移動して登別に到着。
実は今まで一度も降りたこと無いような…。登別温泉といえば車で来ますしね。
駅の中は中国人ばかりで窓口はさながら観光案内所の様相。だって切符買う人より温泉へのバスの時間やクマ牧場や時代村などの案内ばかりなんですもの。そして切符と言ってもジャパンレールパス持っている人が多いので、指定券を発券しても売り上げに繋がらない。ようやく日本人と思ったら「私、ジャパンレールパス持 . . . 本文を読む
苫小牧10時08分発428Dに乗って最初に降りた駅はこちら。
なかなか殺風景な駅ですなあ。
登別の次の駅、富浦です。富浦といえば内房線にもあるので、切符を買えば「(室)富浦」となります。
対面式ホームと掘っ立て小屋の待合室があるだけで、構内踏切で移動します。
歴史を調べてみますと1953年の開業とあるので60周年。かつては気動車専用駅として使われていました。昔の普通列車といえば . . . 本文を読む
GWも中盤に差し掛かりました。まあ私は暦で休むのではなく曜日で休むのでまったく関係ないんですが…。
その代わり普段は土日祝日の「一日散歩きっぷ」がGW・学休日期間は平日でも販売しています。普段はなかなか使えるタイミングがないんですが、夏休みの平日は青春18も加わって列車によっては混んでいるが、さすがに今はそんなことなし。たまには乗り降りしたこと無い駅に行ってみようと8時少し前に白石から苫小牧行き . . . 本文を読む