三井とめ子さんが考案した医療機器「三井温熱器」は
身体の芯までしっかり!しっかり!熱を入れてくれます。
熱が入り体温が上がると滞った流れの悪い血液の流れがスムーズになり、
細胞に栄養や酸素を含んだ新鮮な血液がどんどんめぐります。
しかも体温が高いほうが酵素の働きも活発にします。
もちろん身体の老廃物の流れも良くなります。
体温が1度違うと身体の免疫は30~60%変るんだそうです。
(本や資料によって書かれている数値にバラつきがありますが。)
風邪を引いて熱が出るのもウイルスが熱を出させているのではなく、
身体がウイルスを倒す為、免疫を上げる為に体温を上げているのです。
だから最近では風邪でお医者さんに行っても解熱剤が出なくなってきています。
無理に熱を下げると余計に直りにくくなるからです。
(ただし高温が続くのには注意)
ちなみにガン細胞も熱が高いと活性化しにくく、周りの正常な細胞が
元気になるので非常に良いそうです。
とにかく難しい事は抜きで暖めると、とっ~ても気持ちがいいですよね!
上の写真は嫁さんの背中に三井温熱器で熱を入れているところです。
バックに写っているのは写真に写ると分かるとすぐにピースや
ポーズをとるうちの長男です。