photo by 百太郎 from OCNフォトフレンド
祖母の四十九日が終わり、生活リズムも以前と同じの戻ったのだが梅雨入りした日曜日だ。多峯主山もご無沙汰である。今年最初の花の撮影がアジサイになるとは思いもよらなかった。
photo by 百太郎 from OCNフォトフレンド
遠出する事ができないので近場で花を探すしかないのだが、ロケハンする暇もないのだ。唯一通勤途中でとなると菖蒲が咲いている場所があるのだが撮影は週末だけとなるとやはり難しい。さて、次の週末は?
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祖母の四十九日が終わり、生活リズムも以前と同じの戻ったのだが梅雨入りした日曜日だ。多峯主山もご無沙汰である。今年最初の花の撮影がアジサイになるとは思いもよらなかった。
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遠出する事ができないので近場で花を探すしかないのだが、ロケハンする暇もないのだ。唯一通勤途中でとなると菖蒲が咲いている場所があるのだが撮影は週末だけとなるとやはり難しい。さて、次の週末は?
アメリカの作家レイ・ブラッドベリ氏が亡くなった。
氏の作品は華氏451しか読んだことはないのだが、作品を知るきっかけは映画の方であった。実は映画より先に本を読んで、DVDは21世紀になってからである。映画公開は1967年12月で小説は1953年である。
内容は当時の冷戦時代を基にした世界で、国家の意思を国民に浸透させ疑問を抱かせないような政策の一環として禁書を焼却処分する焚書官(ファイヤーマン=>消防士の意味)の物語である。小説と映画を比べると、若干の違いがある。小説は本好きの作者が好きな本が読めなくなる恐ろしい世界を表現しているが、映画は暗に反共産主義と言った所である。
好きな本や映画が見られる今の日本は「良いなぁ・・・」と呆けていると、知らないうちに言論統制されていのかもしれない。
怖い怖い!
本は、こちら
DVDはこちら