メダカを飼い始めたのだが・・・原因は！

中央のメダカの尾鰭を見て下さい。白く成っていますよね。背鰭も腹鰭も一部千切れています。割合元気なのは、体力が有るからだと考えられます。弱々しくてもまだ症状が出ていない個体もいます。耐性の違いなのかもしれません。

ネットで調べてみたら、尾腐れ病の可能性が大です。生憎百太郎は獣医では無いので推測なのですが。（メダカを獣医師に見せる人いるのかなぁ・・・）

とりあえず、グリーンＦリキッド という治療薬を購入し、カルキ抜きした水５リットルを用意して沐浴用の水槽を作りました。そして生き残ったメダカ全部（症状が出ていない個体も）を強制入院させました。温度合わせも水合わせもせず青い水の中へ放り込まれたメダカたちはパニックになったかも知れません。これで逝ってしまうメダカがいたら諦めます。

水草にも原因菌が付着している可能性が極めて大です。しかし、購入した治療薬は水草を枯らすと書いてあります。水草の消毒にはグリーンＦクリアを使って下さい。とメーカーのウェブサイトに書いて有りました。しかし、今更新たに買うのは馬鹿らしいので、今回買った治療薬で消毒を試みます。もし駄目なら、水草は新たに買い直します。薬より安いしね。

メダカを飼い始めたのだが・・・病気かな？

百太郎の水槽では、また１匹逝ってしまいました。元気な奴もいるのですけど・・・写真撮影すると何やら変な事になっています。写真は一見するとひ弱そうですが健康そうです。実は半数以上が鰭の先が白くなっていました。中には鰭がボロボロになっている個体もいます。

水草にも所々カビが生えているので、鰭にカビが生えたのかもしれません。人間でいえば水虫かな？百太郎の水虫の薬を与える訳にはいかないのでどうしたらよいか対応策を考えてみます。今日中に対策の実施を行わないと、次の休日までに半分のメダカが逝ってしまうかもしれません。

メダカを飼い始めたのだが・・・予定通り？

青メダカたちは今日で２週間経ちました。今朝まで１２匹でしたが、帰宅して水槽を覗くと２匹逝ってしまいました。でも自然界なら、もっと死んでいてもおかしくないはずです。悲しい事ばかりではありません。卵を産み始めました。でも未受精卵です。第２世代は当分先の様です。

１ヶ月半ぶりの多峯主山

今朝は目覚まし時計を３時にセットしていたが、２度寝してしまって出発が６時前になってしまった。慌てたため、カトリスを忘れてしまった。幸い、蚊に刺されたのは１カ所で済んだので不幸中の幸いであった。今年の夏は例年より湿度が低く、汗をかくものの脱水状態になるほどではない。頂上に着いて早速定点撮影を開始する。前回６月に来た時は東京スカイツリーは雲の中であったが、今朝は良く見えている。すでに外観は完成状態でクレーンも取り外されスッキリとしている。あとは内装工事だけか。

百太郎が頂上で朝食を取り始めた頃、沢山の人達が登って来た。普段と違う時間帯なので、お互い常連さんなのだろうけれども、所見の人が多かった。

頂上には百合独特の甘い香りがほのかに漂っていた。近づくと咽返る程の強い香りで有る。また頂上では熊蜂が縄張り争いして飛び回っている。おそらく飛んでいたのはオスなので刺される事は無い。知らない時は非常に怖かったが慣れてしまえば可愛い奴らである。

今日の撮影目的の一つである昆虫写真は熊蜂となった。１００ｍｍマクロにマクロ用リングストロボを付けての撮影である。がしかし超弩アップには撮影できなかった。


帰り道でも変った虫を物色しながら山道を下って天覧山まで来た所で名も知らない虫を見つけた。

先月６月は天候不良と体調不良で多峯主山は１日だけであったが、残り１週間７月は回数を増やしたいものだ。

メダカを飼い始めたのだが・・・順調

今日は一日雨模様！普段は窓を開けて寝ているのだが、そう言う訳にはいかない天気である。そこで普段から節電している百太郎は、これまで貯め込んだ１５％削減枠を使ってクーラーを入れて就寝するつもりだ。水槽の水温も２８度をさしている。これなら大丈夫だろう。１２匹の青メダカの食欲もまずまずである。