Life 天国で君に会えたら の試写会に行く。
38歳の若さで亡くなった、飯島夏樹さんの半生。
真っ青な海、空。ウィンドサーフィンのレースは
初めて見たが、すごい迫力。一家のさわやかな笑顔。
人生の期限を言い渡されて、前向きに立ち向かう飯島さん。
でも、そこまでに至る、嘆き、苦しみもきちんと
描かれていて、泣かされる。
子役の長女もよかったし、双子ちゃんも末っ子もかわいい。
私的には、伊東美咲がちょっと物足りない。
エンドロールに映し出される、ご家族の写真に
見入ってしまい、エンドロールの文字が
まったく読めなかった。やはり、実際の写真の威力はすごい!
今日はもうひとつの俳句教室。
こちらの先生は女性の方で、教え方も
やはり、きめ細かい。
教室に行くと季節の句材がいくつか用意されているし
生徒達も持ってきたりして、にぎやかだ。
今日は、ほおずき、おがら、ひょうたん、ゴーヤー
それに季節の花、などなど・・・
句材があるという事は、その場で俳句を作る
即吟ということが、要求されていて、タイヘン![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_shock2.gif)
鬼灯の枝(え)に行儀よくドレミファソ
爪先の汚れし足袋や盆踊
動いても動かなくても汗しとど
こちらの先生は女性の方で、教え方も
やはり、きめ細かい。
教室に行くと季節の句材がいくつか用意されているし
生徒達も持ってきたりして、にぎやかだ。
今日は、ほおずき、おがら、ひょうたん、ゴーヤー
それに季節の花、などなど・・・
句材があるという事は、その場で俳句を作る
即吟ということが、要求されていて、タイヘン
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_shock2.gif)
鬼灯の枝(え)に行儀よくドレミファソ
爪先の汚れし足袋や盆踊
動いても動かなくても汗しとど
ぽち袋が好き。
もちろん、中身を入れて頂くのが一番好きだけど・・・
和紙の店などの前を通ると、ついフラフラと入って
二つ、三つと買ってしまう。
昨日、そごうでまた買ってしまった。
使い道はやはり、義母に渡すのが、多かった。
心ばかりの金額を、母の日や誕生日、盆、暮などに
渡していた。その義母もこの4月に亡くなり
もう、渡すことも無くなった。
後日、義母の遺品を整理していたら、箪笥の引出しに
ぽち袋がまとめて入れてあった。
義母も多分気に入って置いてくれてたのだろう。
持って帰って一つ一つ眺めながら、またまた、大泣きしてしまった。
もちろん、中身を入れて頂くのが一番好きだけど・・・
和紙の店などの前を通ると、ついフラフラと入って
二つ、三つと買ってしまう。
昨日、そごうでまた買ってしまった。
使い道はやはり、義母に渡すのが、多かった。
心ばかりの金額を、母の日や誕生日、盆、暮などに
渡していた。その義母もこの4月に亡くなり
もう、渡すことも無くなった。
後日、義母の遺品を整理していたら、箪笥の引出しに
ぽち袋がまとめて入れてあった。
義母も多分気に入って置いてくれてたのだろう。
持って帰って一つ一つ眺めながら、またまた、大泣きしてしまった。
キャシー中島のしあわせのキルト展を見に行く。
いつもながら、鮮やかな色使いに圧倒される。
ハワイアンキルトもステンドグラスキルトも素敵だが
一番のお気に入りは、ばらのアップリケ。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_eye.gif)
いつか挑戦してみた~い。
とは言うものの、パッチワークはしばらくご無沙汰!
大きな作品を立て続けに何点か作った後、脱力感というか、
もう針を持つのもイヤだぁという状態になり
未だ、そこから抜け出せない。
刺激になれば、と行ったが、あんなすごい作品を見ると
へっこんでしまう![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_cry1.gif)
まっ、また涼しくなれば始めましょう!
いつもながら、鮮やかな色使いに圧倒される。
ハワイアンキルトもステンドグラスキルトも素敵だが
一番のお気に入りは、ばらのアップリケ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_eye.gif)
いつか挑戦してみた~い。
とは言うものの、パッチワークはしばらくご無沙汰!
大きな作品を立て続けに何点か作った後、脱力感というか、
もう針を持つのもイヤだぁという状態になり
未だ、そこから抜け出せない。
刺激になれば、と行ったが、あんなすごい作品を見ると
へっこんでしまう
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_cry1.gif)
まっ、また涼しくなれば始めましょう!
重いテーマの作品は避けてきた。
原作の表紙の、裸足で土手の上を歩いている
女性の姿に心魅かれて見ることに・・・
自分の背中で死んでいった妹
腕にのこるケロイド
生きている事に後ろめたさを感じながらも
明るく生きている 皆美。
印象に残ったのは、銭湯でほとんどの人の
体に残るケロイド。それが当たり前だったというシーン。
胸に突き刺さる・・・
そして現代、祖母、伯母、そして母も原爆症で
亡くしている、七海。
父の後をつける事で、自分のルーツを見つめる事に。
経験した方は、話したくない。知らない者は
そんな話は聞きたくない。と、戦争の話も原爆の話も
風化していく。
本で、映像で残していく、伝えていくことは大切だ。
真夏の花と言えば、ハイビスカス。
ピンクや黄色の花もあるようだが、
わたしはやっぱり、この赤が好き。
昨日は、団地の大掃除。
早朝から張り切って、草刈りに挑んでいた。
突然、右手の甲に激痛!
見ると、蜂が3匹、軍手の上から
我が柔肌を刺している。
家に帰って、薬箱を見ても、虫刺されの
かゆみ止めはあっても、痛み止めはない。
夫が酢をつければ良いと言う。洗浄後、
酢をつけたお陰かどうか、腫れはそれほどでも
なかったが、半日、ズキンズキンと痛む。
思えば、小学校2,3年の頃、刺された記憶があるが・・
う~ん、50年ぶり?!