日本の農業は世羅から変える(米づくり編・14) 2011年05月12日 | 農業日誌(米編) 画像は種籾さんがお風呂に入っている様子です。 一番風呂は私がいただき、種籾さんは二番で。 というのも発芽には「累計100℃」といわれる基準があり 15℃前後の水に5日ほどつけた後、30℃前後のお湯に10時間つけると ちょうど累計で100℃前後になるんです。 またお湯につけることで“芽を覚ます”という効果もあるそうです。 明日の朝にはついに、水から土へ異動します。 雨ニモマケズ 風ニモマケナイ 丈夫な「苗」に育ってほしい。 食とエネルギーの自給自足を目指して→ « 日本の農業は世羅から変える... | トップ | 日本の農業は世羅から変える... »
1 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (Tちゃん) 2011-05-13 12:26:26 種籾さんが気持ち良さそうに、お風呂につかっとってですねぇ~。芽をさまして、気合いを入れて、りっぱな苗に育ちますね。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
芽をさまして、
気合いを入れて、
りっぱな苗に育ちますね。