きららの女将さんはいろいろな銘柄をお店におきたいとのことで
品質管理面も考えて4合瓶を中心に揃えられているようです
80mlで提供の値段(80×9杯=720ml)
銘柄書きはまだあり60銘柄ほどのようです
よくお店の開封数の話になるのですが
馴染みの酒販店さんのご意見の平均は
清酒で席数の1.5倍 焼酎で席数の3倍の開封数が品質管理上限界では
となるのですが
お店の繁盛度合いで大分違ってきますね
きららさんは4合瓶中心ですから1.5倍の2.5倍ですね
お話していると清酒愛を感じましたしお酒のことも詳しいので
品質管理は問題ないと感じ
清酒は健康管理上余り呑んではいけないのですが少しだけ
味見したかった喜多酒造さんの
滋賀渡船六號 純米吟醸酒 権座から
この銘柄をわかってオーダーする人はそういないでしょうと
プチ自慢
つかみ成功(≧∇≦)b
2銘柄目は池田屋酒造さんの謙信 純米吟醸 五百万石 にごり生酒
3銘柄目 笑四季さんの マスターピース 純米大吟醸5号原酒 サブマリン05
4銘柄目は 国権 てふ 純米生貯蔵酒
女将さんの銘柄説明書き
仕上げはアテに合わそうと
北島酒造さんの純米吟醸 北島 玉栄 中取り 無濾過生原酒 小川酵母
〆が良ければ全て良しという味わい
呑んだ全ての銘柄が口に合ったのですが(笑)
少ししか呑まないといいながら400ml呑んでいますね
困ったもんです
自分のことですが(;^_^A