牡蛎まつり3 2010年02月15日 | 趣味 牡蛎が焼け始めたら、次から次へと食べる 空いた場所にはまた新たな牡蛎を並べる 右手には牡蛎用ナイフ、左手には軍手である 一段落した頃に牡蛎フライが運ばれて来る わたしはソースを掛けていただく --- 画像は、牡蛎フライが好きな友人の皿