ちょっと離れた地区の人への手土産には、自分の地区の特産品を持って生きたい
その土地に住む者は産地だからこそ「目の肥えた」モノを選ぶからだ
今回、親戚への手土産は、かほく市にある竹森正伸ぶどう園のブドウを選んだ
数件分のぶどうを用意して貰ったが、ぶどうは別々の家に行くのだから中身は同じ組み合わせにしなくてもよい
価格を言って中身はお任せにしておくと、その日に美味しく食べられるぶどうを選んで詰めてくれる
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画像は、予約したぶどうを受け取りに行った時に収穫されていたぶどう
結局、私の目が肥えていないので、お任せしているのです