牡蛎まつり1

毎年この時期に穴水で会合をするのは、牡蛎まつりがあるからだ
今年の牡蛎は少々落ちると聞いていたが、決行した

会合を終えて炉に行くと、予約した2卓で炭が赤々と燃えている
1テーブルに4人が座り、まずはビールで乾杯をする

能登ワイン4

能登ワインを試飲するコーナーがある
私は運転手だったので飲まなかったが、皆は飲んだ
30ccくらいのミニカップでいろんなワインを飲んでいたようだ

私は妻用に赤ワインを買った
その後説明を聞いていると、赤は辛口だと言うので白ワインに交換した
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画像は、試飲用ワインが並ぶ

能登ワイン3

最初は、ワインの葡萄を収穫しトラックで北海道の工場まで運んだそうだ
しかし、途中で腐ってしまいワインにならない
そこで、穴水の畑の近くに工場を作る事になった
町の土地に町が施設を作り、オーナーに貸しているようだ

窓から外を見ると、新たに苗を植えたという畑が見える
畑を増やしているからには能登ワインが売れているのか？

能登ワイン2

ワイン工場は高台にある
国道から脇道に入ると、ずっと圧雪道路であった
坂道なのでスリップが心配でゆっくりと走る

雪の中にその工場と葡萄畑があった
かほく市高松は葡萄の産地だが、ワインの品種とは違う
赤ワインと白ワインの種類も違うそうだ
ワインってあまり飲まないからなぁ…
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画像は、ワイン用タンクが並ぶ

能登ワイン1

仲間の会合が穴水で開かれる事になった
視察という事で能登ワイン工場が予定されている

雪は30～40cmと聞いていたが、穴水まではあまり道に雪が無かった
能登海浜道の除雪直後を走っていたようだ
（穴水手前で反対車線の除雪車に遭遇したからだ）
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画像は、能登ワイン工場の看板

ツイッター

1月からツイッターを始めた
140文字以下のつぶやきが読み書きできる
対象をフォローする、されたりの指定ができる
急激に流行している

2/7のNTV「バン記者」でも扱われたのでまた増えるかな
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わたしは本名で登録していますので検索してください

結晶

妻の作った梅干の瓶に塩の結晶があった
四方が7～8mmもあったので、写しておいた
美味しくいただきました
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画像は、御飯の上の塩の結晶

スタバ

ヤボ用でイオンかほくの1Fにあるスターバックスへ行った
紅茶を注文したが、熱い
時間を掛けて飲んだ
平日は空いていていいねぇ
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画像は、スタバのカップ

かきやま

「かきやま」とは「おかき」の事だ（方言かな？）
山のように盛っていなくてもそう呼ぶ
その詰め合わせの中で抹茶色の薄くて小さいサイズがあったので
いくつかをまとめて口に放り込んだ

ウワッ、ワサビ味だった
思い込みが外れると、ショックがより大きいなぁ
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画像は、わさび色のおかき

家紋

我が家の家紋は山桜だ
女紋は花だけ、男紋は回りに枠が付く
日本の家紋は素晴らしい文化だと思う
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画像は、喪服のネクタイに付いた家紋

TV2

茶の間のTVが壊れた
電源は入るが、1分ほど経つと勝手に切れる
まだ新TVを買えないので、6インチの車載TVを置いている

TVと録画装置が一体になっているのは、片方が壊れると悲惨だ
今度も一体型は避けよう

TV

家のTVの中の1台が壊れそうなので、電機店へ行った
電気店じゃなく、電機店と書いたのはヤマダ…だから(笑)

壊れそうなのは茶の間だが、新しく買うと妻用になり
妻用が茶の間にトレードされるようで、TVは妻の好みが優先だ

まだ下見の情報だが気に入ったのが無い
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画像は、下見で見たTVの価格