初めて高岡美術館へ行った
地下駐車場に車を入れる（2時間無料）
地下の入り口から入り、1Fのチケット売り場へ行く
常設展は無料のようだが、特別展も見たいので券を購入する
すごい量の展示物を順に見ていく
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画像は、美術館のパンフレット
地下駐車場に車を入れる（2時間無料）
地下の入り口から入り、1Fのチケット売り場へ行く
常設展は無料のようだが、特別展も見たいので券を購入する
すごい量の展示物を順に見ていく
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画像は、美術館のパンフレット
今回も客が多い
相席覚悟だったのだが、空席ができた
妻のほうが早く出来上がるだろうと注文したのだが、ランチAのほうが早かった
私のランチのかき揚げ丼もそうだったが、妻のかき揚げもデカい
美味いのだが、胸焼けの心配をしなくてはいけない
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画像は、かき揚げうどん
相席覚悟だったのだが、空席ができた
妻のほうが早く出来上がるだろうと注文したのだが、ランチAのほうが早かった
私のランチのかき揚げ丼もそうだったが、妻のかき揚げもデカい
美味いのだが、胸焼けの心配をしなくてはいけない
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画像は、かき揚げうどん
道の駅万葉の里高岡に寄った
昨年、ここで食べた白海老天そばが美味しかったのだ
しかし、今回はメニューが少し違っていたようだ
違う券売機を使ったのかな？
私はもりそばランチA,妻はかき揚げうどんを選んだ
券売機で購入した時点で厨房に伝わり、出来上がったら券の番号が呼ばれるシステムだ
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画像は、注文した券
恒例になっているカメラ館に向かった
R8までの道路が混んでいるとの情報があり
山越えのコースで行った
妻は、毎回通る道が違うのでカメラ館までの道を覚えられないと言う
R8の福岡駅近くにはカメラ館の案内看板があるんだよ
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画像は、カメラ館
Twitterにログインしようとしたが、下記のような表示が出てログイン出来なかった
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Twitter is over capacity.
Too many tweets! Please wait a moment and try again.
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しばらくは増え続けるだろう
足湯をすると身体が熱くなる
上手い具合に近くにサークルK（コンビニ＝のと楽の隣）がある
抹茶アイスをいただきました
後部座席から、食べてないで車を発進しろと声がかかる(笑)
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画像は、食べかけの抹茶アイス
上手い具合に近くにサークルK（コンビニ＝のと楽の隣）がある
抹茶アイスをいただきました
後部座席から、食べてないで車を発進しろと声がかかる(笑)
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画像は、食べかけの抹茶アイス
昨年、能登島にある旅館梅屋で買った蛸の姿干しが美味しかった
同じ蛸の姿干しが道の駅に売っていたので、購入した
機会を見て自分で仕込みをしようと思うが、楽しみである
仕込みと言っても、干し蛸をキッチンハサミで切って
付属のダシを入れて炊くだけです
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画像は、蛸の姿干し￥630
同じ蛸の姿干しが道の駅に売っていたので、購入した
機会を見て自分で仕込みをしようと思うが、楽しみである
仕込みと言っても、干し蛸をキッチンハサミで切って
付属のダシを入れて炊くだけです
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画像は、蛸の姿干し￥630
往路にて「帰りに寄ろう」と予約されていて
和倉IC近くの竹内のみそ饅頭の売店に寄る
選ぶのを子供に任せたら、「ふっくら」しか買わなかったようだ
みそ饅頭が美味いのになぁ
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和倉IC近くの竹内のみそ饅頭の売店に寄る
選ぶのを子供に任せたら、「ふっくら」しか買わなかったようだ
みそ饅頭が美味いのになぁ
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能登島から和倉へ来る、海望の近くの足湯に寄った
こんな時の為に、車にタオルが数本置いてある
無料で足湯ができて、駐車も無料である
前回来た時は壁がオープンだったが、今回は海側以外は壁があり
強くて冷たく感じる風を防いでくれていた
足湯に来ている人は圧倒的に女性であった
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画像は、妻の微脚
こんな時の為に、車にタオルが数本置いてある
無料で足湯ができて、駐車も無料である
前回来た時は壁がオープンだったが、今回は海側以外は壁があり
強くて冷たく感じる風を防いでくれていた
足湯に来ている人は圧倒的に女性であった
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画像は、妻の微脚
ガラス工房の隣に道の駅がある、前回ここに来た時には無かったなぁ
お土産を買うにはいろいろと揃っているようだ
昨年、能登島に来て買った「たこの姿干し」が売っていたので購入
さらに数点、食品ばかりを購入した
海のそばに来ると食べ物が美味しそうに感じるのはなぜだろう？
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画像は、丘の上（ガラス館前）から見た道の駅外観（左端はガラス工房）
お土産を買うにはいろいろと揃っているようだ
昨年、能登島に来て買った「たこの姿干し」が売っていたので購入
さらに数点、食品ばかりを購入した
海のそばに来ると食べ物が美味しそうに感じるのはなぜだろう？
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画像は、丘の上（ガラス館前）から見た道の駅外観（左端はガラス工房）
ガラス美術館の近くにガラス工房があり、職人が吹き棒を使って作品を作っているのが見れる
実際に体験も出来、子供がやりたそうだったが、￥3150だと知り断った
￥3150のコップを作ってもしょうがないと思ったようだ(笑)
併設のショップでガラス製品を購入できる
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画像は、ショップで目に止まったネックレス
実際に体験も出来、子供がやりたそうだったが、￥3150だと知り断った
￥3150のコップを作ってもしょうがないと思ったようだ(笑)
併設のショップでガラス製品を購入できる
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画像は、ショップで目に止まったネックレス
ガラス美術館は小高い丘にあり
2010年4月24～6月27の期間、片岡鶴太郎ガラス作品展が開催されている
一般￥800、中学生以下は無料
5/8、10～11時、鶴太郎トークショー(無料)
展示してあるのは鶴太郎氏以外にもあったが、味わいのある作品は良かった
しかし、オバチャン4人連れが来て五月蝿いのが興醒めだった
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画像は、鶴太郎展のポスター
2010年4月24～6月27の期間、片岡鶴太郎ガラス作品展が開催されている
一般￥800、中学生以下は無料
5/8、10～11時、鶴太郎トークショー(無料)
展示してあるのは鶴太郎氏以外にもあったが、味わいのある作品は良かった
しかし、オバチャン4人連れが来て五月蝿いのが興醒めだった
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画像は、鶴太郎展のポスター
家族にGWの要望を聞いたところ、スケジュールに無理がある
優先順位を決めて、済ましていく事にした
4/29(祝)、家を12時に出発、能登方面に向かう
最初は、能登島にある石川県能登島ガラス美術館に行くのだ
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画像は、能登島ガラス美術館
優先順位を決めて、済ましていく事にした
4/29(祝)、家を12時に出発、能登方面に向かう
最初は、能登島にある石川県能登島ガラス美術館に行くのだ
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画像は、能登島ガラス美術館