友人から小さな郵便小包が届き、真っ赤なヤマボウシが入っていました。
どうやら花水木の好きな私が、ミズキ科の話をしたのを憶えていての事だったようです。
ヤマボウシは至る所に生えていて、しかし果実は見た事がないなんて話をしたのでした。
写真で想像してはいたけれど、やさしい色合いに遂口に含んでみました。かすかに甘く粒々が口に触りました。
グラス二杯くらいのお酒は出来るかしらと、漬けることにしました。
《我が家の幼木 紅色ヤマボウシ 8コ花が咲いて果実にならず 》
《 ヤマボウシの果実 》
《 ヤマボウシをホワイトリカーに漬け込む 》
一昨年花水木酒を造って、独特の匂いが好き嫌いの分かれ目になりそうなのですが、そして真っ赤な果実にも拘らず黒い色が難点と思いつつも これが美味しいのです!
《 2年越しの花水木酒 》
今年も花水木は沢山の赤い実を稔らせました。ヤマボウシより1/3くらいの小粒なので少々面倒だけど 又造ろうかしら。
どうやら花水木の好きな私が、ミズキ科の話をしたのを憶えていての事だったようです。
ヤマボウシは至る所に生えていて、しかし果実は見た事がないなんて話をしたのでした。
写真で想像してはいたけれど、やさしい色合いに遂口に含んでみました。かすかに甘く粒々が口に触りました。
グラス二杯くらいのお酒は出来るかしらと、漬けることにしました。
《我が家の幼木 紅色ヤマボウシ 8コ花が咲いて果実にならず 》
《 ヤマボウシの果実 》
《 ヤマボウシをホワイトリカーに漬け込む 》
一昨年花水木酒を造って、独特の匂いが好き嫌いの分かれ目になりそうなのですが、そして真っ赤な果実にも拘らず黒い色が難点と思いつつも これが美味しいのです!
《 2年越しの花水木酒 》
今年も花水木は沢山の赤い実を稔らせました。ヤマボウシより1/3くらいの小粒なので少々面倒だけど 又造ろうかしら。