鳴沢氷穴からのスタートにないます。すなわち前回この地で終了になり2週間余で再び富士山麓に足を運んだことになります。
なんとも大好きな富士山。今回は20m余の地底に入り気温3℃を体感できるらしい。
カーディガンにヘッドランプを装備して・・いざ!
狭くて、低くて、急坂で 片手で手すり、片手にカメラと危険だったかも。
氷柱が長く横たわって あれはよかったですねぇ~。
またまた前回の地続きのような青木が原樹海に入ってゆくのです。
経験もあるし明るいし、森の動物にはあわないけれど茸がいっぱい!しかも赤色で・・・地元の人が収穫していました。「美味しいんだって」。
【玉子茸】
樹海の様子です。
祠のある洞窟が何箇所もありました。
西湖いやしの里根場
ここは台風で茅葺集落が被害を受け壊滅しましたが、今 茅葺集落を復元し富士北麓で営んできた文化の伝統技術を紹介しています。
「西湖」との出会いは大きい池くらいの印象でしたが、入り江の繋がりで広大でした。湖越しに富士山が見える処なのに・・・それは残念ながら・・・しかし湖での競技会がたくさん夏休み中行われる処とか。
西湖から河口湖へと長~く歩いて、帰りのバスに乗るころには夕暮れになっていて、薄墨色の富士山が全身を現していたのでした。
★写真をクリックすると少しましな大きさになりますよ~。
なんとも大好きな富士山。今回は20m余の地底に入り気温3℃を体感できるらしい。
カーディガンにヘッドランプを装備して・・いざ!
狭くて、低くて、急坂で 片手で手すり、片手にカメラと危険だったかも。
氷柱が長く横たわって あれはよかったですねぇ~。
またまた前回の地続きのような青木が原樹海に入ってゆくのです。
経験もあるし明るいし、森の動物にはあわないけれど茸がいっぱい!しかも赤色で・・・地元の人が収穫していました。「美味しいんだって」。
【玉子茸】
樹海の様子です。
祠のある洞窟が何箇所もありました。
西湖いやしの里根場
ここは台風で茅葺集落が被害を受け壊滅しましたが、今 茅葺集落を復元し富士北麓で営んできた文化の伝統技術を紹介しています。
「西湖」との出会いは大きい池くらいの印象でしたが、入り江の繋がりで広大でした。湖越しに富士山が見える処なのに・・・それは残念ながら・・・しかし湖での競技会がたくさん夏休み中行われる処とか。
西湖から河口湖へと長~く歩いて、帰りのバスに乗るころには夕暮れになっていて、薄墨色の富士山が全身を現していたのでした。
★写真をクリックすると少しましな大きさになりますよ~。