続きます。
ただただ、撮った写真をアップする為に 続けてる様な物ですが。
恐縮です。
この下ににゃんこ。
おとなしく、こちらを見つめてました。
「こんな朝から何しとんねん」 と 言いたげに。
喉の所、怪我していました。
し烈な生存競争が有るのでしょう。 p(・∩・)qガンバレ!
明治三十九年十月って書いてます。
新しいものなのですね? 新しいという表現が当てはまるのか?ですが。
もっと古い、江戸とかその前とか思ってました。
お姿がわからん位 風化が激しい物もありますので。
どっちにしても、山道に大きな石材をもって上がるというのは、大変なことだったでしょう。
さすが、山だけあって? 景色がきれいです。
石の材質のせいなのか、無残なお姿です。
まあ、「朝に紅顔の美少年 夕べに白骨となる・・・」の如く。
永遠の物はないのですから。
つづく