水火天満宮は小さな境内に紅枝垂桜2本
小さな天満宮ですが何故か何時も人が多いです
『水火天満宮(すいかてんまんぐう)は、菅原道真公を御祭神とする日本最初の天満宮です。
菅原道真公の死後、京の都に水害や火災など様々な異変があいついだ。
延長元(923)年、災いを鎮めるため、後醍醐天皇の命により延暦寺の尊意僧正が創建したのが始まりです。
雨水雷火除けの守護神として知られています。』
京都観光研究所からお借りしました。
見事な枝垂れ桜ですが境内が狭いので撮るのが大変
桜の穴場スポットですね
2022/04/02 撮影