今まで競技竿のグリップなど太いブランクを組み上げる事が多く、先輩の一瞬の作業を見て見様見真似で手探りで、グリップ内の穴の削りやら整形をしていたが、スクールの先生と話していたら、起こるべくして起こしていたミスがある事に気がつきました。
と言うことで1から教えてもらいました。先ずは、グリップクランプから作り直します
端材を使って作成。
ガイド棒
作ったそばから作業場のどこかに埋もれましたので2本目。
物自体は売っているの知っていたけど使い方を知らなかった。
今回はステンレスの丸棒を切って、縁加工して、センタードリルでガイド穴加工しただけど楽しいな。
それとコルクの穴開け6mm穴。
今までのと今回の大きさの違い(笑)
今回のでもまだ大きいな。