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まだまだ道は凸凹

2021年10月20日 17時23分10秒 | 語学学習

相変わらず、母音の発音の中での日本語と異なる音の再現が自分の口でできない。

でも自責ではある。かつて中1で英語に出会った時は、1週に4回のクラスがあり、また、試験での勉強もしていた。あの頃を思い出すと「けっこう長い時間接して」いた。

それと比べれば、1日15分で週に4回程度。身が入らない。孤独での耐性?が試されている。

 

中国語を学んでいると、清、明、元、唐、魏、呉、蜀、秦などのかつての帝国を思い出す。中学、高校での世界史での学習程度ではあるが。万里の長城もある。

それだけの帝国を打ち立てた民族がアヘン戦争以降の他国の植民地となってしまったのはなぜなのだろう。日本がそうならなかったのは何故?

 

中国は大きな国なので鷹揚であって、ボーっとしている内に欧米に乗っ取られたのだろうか?

日本は、細かい事にも気を遣う「几帳面さ」が良かったのだろうか?

 

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