総額4180円(3180+1000/ゲーム代)(1858-2130)
最初、以前行った「B@D Space ISLAND BILLIARDS & DARTS」に向かったが、1930から予約が入っていると言うので諦め、ダーツライブのサイトで、このお店を知った。と言っても、実は信夫路さんに行ったとき、シャメは撮っていたのですが…。
ダーツは全部で15台あり、そのうち、7台だっけか?はダーツライブ2でした。ちゃんと、メッセージボードも常備を確認。フライトを付けたり外したり面倒なので、「クリスタルフライトケース」980円を購入。これで、めんどくさいのとオサラバだ。
まずは、カウンターに通される。「何飲まれますか?」とバーテンダーのMさんが主に問いかける。「うーん、特にこれと言って決まっていませんね」と言うと、「カクテルにしますか?」「好みは何かありますか?」に対して、「出来れば、甘くないのがいいですね。出来れば、辛ければなおさらよい」と応えると、【ギムレット】がよろしいのでは?ということになって、決まった。
・ギムレット(ジン、ライム、ガムシロップ;辛口度は最大の5)820円
Sさんが持ってこられる。ライムの酸っぱさが感じられる。非常に、飲み口がよい。くいくいと飲していると、Mさんが「お客さん、お酒強いんですか?」と尋ねられたが、このカクテル強い?そう言えば、ジンが45%?とか聞こえたような…。
食べ物はさて、何にすんべ?と思い考えていると、今度はTさんが近寄って来て、「ここ、Bee KAWASAKI限定のメニューがおすすめです」と言うので、その中から「アンチョビポテト」380円をオーダー。お味は、ちょうどお腹が空いていたこともあるが、ホクホクしていて美味しかったです。
続いて、今度は、自ら選択して、【スレッジハンマー】を注文。
・スレッジハンマー(ウオッカ、ライム;辛口度は最大5)820円
こちらは、最初そう感じなかったが、だんだん「痺れが来るようで、かつ痛い」ようになってきた。どうやら、先刻のギムレットのほうが主に合っているようだ。そうそう、言い忘れたがいずれもショートカクテルと呼ばれる量が少ないタイプでした。
さてさて、肝心のダーツですが、
1926頃にダーツライブ2にて、カウントアップを2GAME
1.142→281 OUTなし
2.179→417 OUTなし 106(B,B,6)、都合BS3、17T出た。
→最初の1GAMEはこんなもんでしょ。(お店のテーマ?をゲット)2GAMEでなんとか面目は果たせた?(100点のテーマをゲット)
一旦、席に戻ると、さっき注文した「砂肝のバターソテー」630円が来ていた(と言ってもちゃんと出来上がったことをさっき、教えに来てくれていたけど)ので、食したが普通に美味しかったです。
その後、店内で「301大会を1本限りでやるんですけど、参加します?」と先ほどのTさんがやってきた。どうせ、負けるだろうけど何事も挑戦だと思い、「はい、参加します。」と応えると、「ニックネームは何にします?」とさらに聞かれ、「ひろおみ」と伝えた。実は、301は唯一得意なんです。
2010頃、大会開始の動きが、ちらほら…。
右手をグーで握り、「ゲームオン」と主を含めた参加メンバーと店員さんで、掛け声を発してゲーム開始です。事前にカードによるくじ引きがあり、主は「J」だったことから、いきなりシードで一回戦をパス。その後、二回戦をお客さんと対戦。先攻後攻をじゃんけんしたが、パーで勝ち。これが幸いしたか、うまい具合にBULLが出たのがよかったか、終始リードする形で、6ROUNDで見事勝つことが出来た。全部で12名の参加だったので、ベスト4確定となったわけだ。
敗者の方々はチーム戦でパーティーゲームの「サバイバー」をどうやらお店持ちで、プレイしていたようだが、このゲームも面白そうだった。今度、いつものメンバーでやるときあったら、やってみよう!そうか、渋谷のタイトーなら出来るね。
三回戦(準決勝)は、一回戦時に3ROUNDで勝利された方でした。ここでも、パーで勝ち先攻でしたが、こちらの調子も悪く?それともなめられた?かは不明ですが、6ROUNDまで縺(もつ)れたが案の定、負けてしまった。どうせ負けだろうという気持ちが強い感じで挑んだが、6ROUNDまで持つなら、もっと真剣にやればよかったか?勝負には負けたが、最後に握手を交わすことですが清々(すがすが)しい気持ちには成れたので良しとしましょう。それよりも、4位は特に何もないようです。これなら、サバイバーの方がよかった?
決勝戦は、主の相手だったSMさんと今日、マイダーツ等を忘れてしまったけどハウスダーツでがんばり、運よく決勝まで進んできたGさんでした。終始、SMさんがリードしていましたが、詰めのところでかなり緊張されたらしく、大逆転でGさんが優勝されました。おめでとうございます。
参加者12名+さっき、ゲームオンの音頭を取っていたAさんが入って、インスタントカメラ「チェキ」で記念撮影。進行役のTさんとAさんが入れ替わってもう一度、パチリ。この写真は、どうするのかな?お店のどこかに貼るのか?優勝者がもらったかは定かではない。
2057頃、席に戻ったが、まだやり足りない。それもそのはず、まだ301を入れても4GAMEしかやっていない。
2101
まずは、左対右でカウントアップ(右の記録のため)
左は131→295 OUTなし 16Tのみ
右は150→333 OUTなし 17T、15T
→なぜか、右手が勝った。
その後、シュートアウトを3GAMEやったが、ここでとうとうOUT発生。
1.1288 OUT1回
2.1542 OUT3回
3.1481 OUT4回
→おまけに、3GAME目は一発目にBULLが入ってしまい、50×1=50…。2000点いけば、お店のトップ10に入れたのに…、非常に残念だ。まだまだ、修行が足りないようだ。
最後に、カウントアップ
1.343→485 OUTなし
→117(B、16T、19)と103(14T、B、11)のLowtonが前半に集中し、恐らく初めて前半を343で折り返す。その頃、「21時を過ぎたので、チャージ料530円が発生しました」に気を取られたのが原因か?はたまた動揺か?、後半は102点とお粗末な結果に成り果ててしまった。どうも、プレッシャーがかかるようでなかなか高得点が出ない。これでは、548点出たことがもう幻になりつつある。今では、本当に548点叩き出したのか?と己の成績を疑りにかかっている状況だ。もっと、精進せねば!
店員のTKさんは8年間勤務されていてレーティングが3らしい。(主は3か月半で2.56)それを聞きクスっとしたら、「失笑されてしまったよ。でも、お客さんは、私の24倍すごいね、しょうがないか」見たいな事を言っていたのが印象に残っている。
とにかく、広い店内。ホームページを見ると、200名の大型パーティ(総席数 160席)にも対応できる広大なフロアだとあるから、すごい広さだ。大型ビジョンもあったし、カクテルは美味しいし、ここを貸切って、同窓会とかやればいいのかも…。
追記:20110528
スマホ対応のため、「丸3」を「T」に変更
最初、以前行った「B@D Space ISLAND BILLIARDS & DARTS」に向かったが、1930から予約が入っていると言うので諦め、ダーツライブのサイトで、このお店を知った。と言っても、実は信夫路さんに行ったとき、シャメは撮っていたのですが…。
ダーツは全部で15台あり、そのうち、7台だっけか?はダーツライブ2でした。ちゃんと、メッセージボードも常備を確認。フライトを付けたり外したり面倒なので、「クリスタルフライトケース」980円を購入。これで、めんどくさいのとオサラバだ。
まずは、カウンターに通される。「何飲まれますか?」とバーテンダーのMさんが主に問いかける。「うーん、特にこれと言って決まっていませんね」と言うと、「カクテルにしますか?」「好みは何かありますか?」に対して、「出来れば、甘くないのがいいですね。出来れば、辛ければなおさらよい」と応えると、【ギムレット】がよろしいのでは?ということになって、決まった。
・ギムレット(ジン、ライム、ガムシロップ;辛口度は最大の5)820円
Sさんが持ってこられる。ライムの酸っぱさが感じられる。非常に、飲み口がよい。くいくいと飲していると、Mさんが「お客さん、お酒強いんですか?」と尋ねられたが、このカクテル強い?そう言えば、ジンが45%?とか聞こえたような…。
食べ物はさて、何にすんべ?と思い考えていると、今度はTさんが近寄って来て、「ここ、Bee KAWASAKI限定のメニューがおすすめです」と言うので、その中から「アンチョビポテト」380円をオーダー。お味は、ちょうどお腹が空いていたこともあるが、ホクホクしていて美味しかったです。
続いて、今度は、自ら選択して、【スレッジハンマー】を注文。
・スレッジハンマー(ウオッカ、ライム;辛口度は最大5)820円
こちらは、最初そう感じなかったが、だんだん「痺れが来るようで、かつ痛い」ようになってきた。どうやら、先刻のギムレットのほうが主に合っているようだ。そうそう、言い忘れたがいずれもショートカクテルと呼ばれる量が少ないタイプでした。
さてさて、肝心のダーツですが、
1926頃にダーツライブ2にて、カウントアップを2GAME
1.142→281 OUTなし
2.179→417 OUTなし 106(B,B,6)、都合BS3、17T出た。
→最初の1GAMEはこんなもんでしょ。(お店のテーマ?をゲット)2GAMEでなんとか面目は果たせた?(100点のテーマをゲット)
一旦、席に戻ると、さっき注文した「砂肝のバターソテー」630円が来ていた(と言ってもちゃんと出来上がったことをさっき、教えに来てくれていたけど)ので、食したが普通に美味しかったです。
その後、店内で「301大会を1本限りでやるんですけど、参加します?」と先ほどのTさんがやってきた。どうせ、負けるだろうけど何事も挑戦だと思い、「はい、参加します。」と応えると、「ニックネームは何にします?」とさらに聞かれ、「ひろおみ」と伝えた。実は、301は唯一得意なんです。
2010頃、大会開始の動きが、ちらほら…。
右手をグーで握り、「ゲームオン」と主を含めた参加メンバーと店員さんで、掛け声を発してゲーム開始です。事前にカードによるくじ引きがあり、主は「J」だったことから、いきなりシードで一回戦をパス。その後、二回戦をお客さんと対戦。先攻後攻をじゃんけんしたが、パーで勝ち。これが幸いしたか、うまい具合にBULLが出たのがよかったか、終始リードする形で、6ROUNDで見事勝つことが出来た。全部で12名の参加だったので、ベスト4確定となったわけだ。
敗者の方々はチーム戦でパーティーゲームの「サバイバー」をどうやらお店持ちで、プレイしていたようだが、このゲームも面白そうだった。今度、いつものメンバーでやるときあったら、やってみよう!そうか、渋谷のタイトーなら出来るね。
三回戦(準決勝)は、一回戦時に3ROUNDで勝利された方でした。ここでも、パーで勝ち先攻でしたが、こちらの調子も悪く?それともなめられた?かは不明ですが、6ROUNDまで縺(もつ)れたが案の定、負けてしまった。どうせ負けだろうという気持ちが強い感じで挑んだが、6ROUNDまで持つなら、もっと真剣にやればよかったか?勝負には負けたが、最後に握手を交わすことですが清々(すがすが)しい気持ちには成れたので良しとしましょう。それよりも、4位は特に何もないようです。これなら、サバイバーの方がよかった?
決勝戦は、主の相手だったSMさんと今日、マイダーツ等を忘れてしまったけどハウスダーツでがんばり、運よく決勝まで進んできたGさんでした。終始、SMさんがリードしていましたが、詰めのところでかなり緊張されたらしく、大逆転でGさんが優勝されました。おめでとうございます。
参加者12名+さっき、ゲームオンの音頭を取っていたAさんが入って、インスタントカメラ「チェキ」で記念撮影。進行役のTさんとAさんが入れ替わってもう一度、パチリ。この写真は、どうするのかな?お店のどこかに貼るのか?優勝者がもらったかは定かではない。
2057頃、席に戻ったが、まだやり足りない。それもそのはず、まだ301を入れても4GAMEしかやっていない。
2101
まずは、左対右でカウントアップ(右の記録のため)
左は131→295 OUTなし 16Tのみ
右は150→333 OUTなし 17T、15T
→なぜか、右手が勝った。
その後、シュートアウトを3GAMEやったが、ここでとうとうOUT発生。
1.1288 OUT1回
2.1542 OUT3回
3.1481 OUT4回
→おまけに、3GAME目は一発目にBULLが入ってしまい、50×1=50…。2000点いけば、お店のトップ10に入れたのに…、非常に残念だ。まだまだ、修行が足りないようだ。
最後に、カウントアップ
1.343→485 OUTなし
→117(B、16T、19)と103(14T、B、11)のLowtonが前半に集中し、恐らく初めて前半を343で折り返す。その頃、「21時を過ぎたので、チャージ料530円が発生しました」に気を取られたのが原因か?はたまた動揺か?、後半は102点とお粗末な結果に成り果ててしまった。どうも、プレッシャーがかかるようでなかなか高得点が出ない。これでは、548点出たことがもう幻になりつつある。今では、本当に548点叩き出したのか?と己の成績を疑りにかかっている状況だ。もっと、精進せねば!
店員のTKさんは8年間勤務されていてレーティングが3らしい。(主は3か月半で2.56)それを聞きクスっとしたら、「失笑されてしまったよ。でも、お客さんは、私の24倍すごいね、しょうがないか」見たいな事を言っていたのが印象に残っている。
とにかく、広い店内。ホームページを見ると、200名の大型パーティ(総席数 160席)にも対応できる広大なフロアだとあるから、すごい広さだ。大型ビジョンもあったし、カクテルは美味しいし、ここを貸切って、同窓会とかやればいいのかも…。
追記:20110528
スマホ対応のため、「丸3」を「T」に変更