総額8200円(1915-2215頃)
長文?10324字でーす!
やって来ました!2回目のオクトーバーフェストです。今回は、アイスバインを食すべく事前に友人を誘っての入場です。集まってくださった皆様、ありがとう!そして、来れなかった皆様、次回代々木に行きましょう!と言っても、主は健康診断やらなんやらで行けるか…。そもそも、好きに飲し、食した結果予定の3000円は遠いはるかかなたへ、スイマセン。見積もりが甘かったようです。なので、次回呼びかけるときは「諭吉かかります」とだけは、記述せねば。もっとも、これじゃ誰も来ないか。まあ、行けば、7/23(土)健康診断当日しかないけど、皆さん、予定開いていますか?
さて、中で待ち合わせと言う無謀さ!だが、メールを見るとなぜか、一番奥の東北SAKEフェスタ会場にいるらしい。
それもそのはず、着くや否やたぶん「富士桜高原麦酒」さんかな。もうすでに、一杯干したそうだ。で、今はと言うと、お土産?の日本酒を手にして、ウキウキしていらっしゃるお2人さん。もう一人は、どうやら遅れてくると言う。
遅れてくる方には申訳ないが、先に始めましょう!と言っても、お2人はもう始まっていた。さて、次は何にしようかと考えていると、同僚の一人が「あの、並んでいるの飲みたい!」とのことなので、ハッカープショールさんに決定!何でも、「ミュンヘン直送!日比谷初上陸!日本で飲めるのはここだけ!」と銘打っているが、さてどうだろう!
今日は雨模様のせいか、前回よりだいぶ空いているようだ。それでも、ちゃんとした席は確保できない。
並ぶこと、7-8分くらいか。やはり、空いているようだ。ここは2種類のビールが置いてある。どちらにしようか?
ハッカープショール ヘーフェヴァイスビア1500円(500ml;デポジット料は面倒なので省略)を注文。
「ヴァイスビアとは大麦以外に小麦を50%以上使用して作られたドイツ南部で醸造が盛んなビールスタイル。酵母(へーフェ)によって少し濁りのあるのが特徴のいわゆる白ビール。苦味は穏やかで若干の酸味と甘い口当たりが特徴。バナナやクローブのアロマが感じられる。泡立ちが非常に良く、クリーミーさが女性に飲みやすく大人気」今回の日比谷オクトーバーフェストしか飲めません!是非この機会に! 最後の、赤字部分は今知ったことです。
確かに、酸っぱさがあったというのは覚えている。シャメはちと見辛いですね。
今日もすきっ腹発進かと思いきや、同僚の一人が購入した小さくて丸い焼き菓子をいただく。さすが!どうも、ご馳走様です。白い粉がぱらつき、食しにくかったけど、逆にぱらつくと言うことは、油っぽさがないからであって、非常によいのではないでしょうか。
もう一つの「アノ 1417 ケラービア」を一口いただいたが、こちらはさっきのとはまた感じが違う。どういったら伝わるか…。うーん、正直なところよく分からない。
立ち飲みは厳しいし、雨もどうやら大丈夫だし、そろそろ遅れてくる同僚も来るだろうし、ということで場所探し。席はありませんから、同僚が言っていたがブルーシートはあったほうがよいかもしれない。結局、3段くらいの階段場所に陣取った。もう、その頃には、さっきのビールはすでに空っぽ。さて、次は、やはり、ホフブロイさんでしょう、と言うことで並ぶ主含め2人。もう一人は空いたグラスをさきのお店に戻しに行かれた。(あれ、誰もいなくなったから陣取っていないな)
ホフブロイさん。こちらも、やはり空いている。待つこと、5分で引換券ゲット!
注文したのは、「平日限定 ホフブロイ シュヴァルツ ヴァイスビール」1500円(500ml)です。「口当たりは爽やかでフルーティー感がありつつも苦味が利いたテイスト。ローストモルトのアロマとフレーバーがコーヒーやビター…(あとはシャメ切れていて読めない)」パンフには「まろやかで芳香性のある味」とも書いてあった。
確かに、甘口ではあるが、主的には27日に飲した「メルツェン」のほうが良かったな、と言う感じ。それにこちらは、1リットル用のグラスのため500mlだけど、ちょうど、昔、絵本で見た「ゾウさんのコップ」状態で半分くらいしか入っていないからはかどる、はかどる。
そうこうするうちに、最後の一人が到着したと情報が入る。しかし、陣取り場所にはいない。何でかと言うと、実は主、2人を少しの間見失って…。電話かけるも繋がらず、でもさっきの陣取りにいるだろうと行ったら合流できたので、よかった。その間になんでも、ホフブロイさんに並んでいるらしいが、ここを知らないと言うので、迎えに行くことに。よっこらせ、と重いグラス(もはやグラスじゃなくて、入れ物でしかない)を置いて…。おお、いました。すでに、引換券持ちの列に並んでいらっしゃる。この時点20時ごろか、まだ空いているようだ。今日は、このままなのかな。まあ、前回はすでに引き上げていたので良く分かりませんが。
さて、本日のメンバー4人ようやく揃いました。お待ちかねの、アイスバインです。すでに、どれを注文するかは決めていたらしく「フランツ グリル」さんのアイスバインセット6000円に決定!まあ、もっともまだ3人のときに、主が「ここのがいい」と言っていたのもあって、買いに行くことになりました。ついでに、ホフブロイを飲干して換金を受けて先日は恐ろしいほど並んでいたのに、ここも今日は空いている。5分と経たないうちに引換券を手にして、セットメニュー専用の列に、列はなかったので、受け渡し口で引換券を渡す。待っている間、フォークを4本必要だな、と考えてはいたんですが、「はい」と渡されたら両手が塞がってしまって、とりあえず陣取り場所に戻った主。
案の定、「これだけじゃ食せない!」と抗議を受けまして、当然ですし、主が悪いんですから、シャメは暗いし…。
フォークを取りに向かう主。フォークはもちろん先に入手し、ついでなので、「フレンスブルガー」さんの「平日限定 フレンスブルガー ラガービール」1500円(500ml;5%)を購入する主。もっとも、他のみんなもお手洗いと言っては、何かを買ってくるんだから、みんな諭吉くらい使っちゃったかな。冒頭でも書いたけど、みんなの酒量を考慮していなかった、スイマセン。このビールは「ピルスナーと比べると麦芽の旨みの濃さは増し、ホップや苦味は弱めで甘みも感じるものの、ドイツ最北端ならではの苦味とスッキリ味が見事に調和したラガービール」とあったが、確かにスッキリしていて苦味もなかった。それに、残り僅かにもかかわらず買えたのもラッキーだった。
陣取り場所にビールとフォークを持って戻る主。すでに、何本かソーセージはどなたかの胃の中へと旅立っていったようだったが肝心のアイスバインは買ったときのままの姿でした。同僚がフォークで外しにかかる。アイスバインは見た目、豚足のでかいやつっていう感じでしたが、コラーゲンたっぷり!身は柔らかく、美味しかったですね。同僚にも好評でしたので、よかったです。 ほかにもソーセージやジャーマンポテト、プレッツエル(パン)もいただきましたが外れることなく、すべて美味しかったです。ただ、サワークラウト(キャベツの塩漬け)を除いて…。そうそう、同僚が差し入れてくれたクロワッサンともう一つなんだっけな?忘れちゃったい、ごめんなさい!両方とも美味しかったですよ。そこのお店、何でも1個いくらじゃなくて、100gいくらで買うらしいです。面白いですね。
ああ、今日もやっていますね、公園のお店!商魂逞しきなり。ははー、御見それ致しました。
最後のビールはシュパーテンさんです。これで、アインベッカーさん以外はすべてのお店で買ったことになりますね。店員さんお勧めの、「1番人気って言えば分かります」のフランツィスカーナーヴァイスビア1500円(500ml;5%)です。
「ドイツ、ミュンヘンで1番人気のヴァイスビア。小麦をふんだんに使用した贅沢なビール。バナナのようなフルーティー感が女性にも人気の秘訣」とあるように良く「~のような」と売り文句が書かれていますが、ぜんぜん感じることが出来ません。なぜでしょうか?このあたりになると、かなり酔いが回っていて、買って戻って、一口あげて、自分で全部飲干して、もう一度お手洗いに行くついでにグラスを返して…。ああ、そのとき「美味しかったですよ」とグラスを渡しているから、…美味しかったんだ。
なんだかんだ、飲しましたけど、結局最初に飲した「メルツェン」が1番主には合っていたようです。ただ、このビールオクトーバーフェスト限定なので、次の代々木もいざ参戦だ!そうそう、主は小麦とかアロマの入っているビールが好きなようだ。結論が出てよかった。
戻ったら、いつの間にか引き払われており、最後のシャメ(公開できません)を撮ったことは覚えていますけど、上のシャメと公開できないシャメの間、約10分の記憶がまったくありません。はて?
その後、横断歩道を渡り、A13の出口も閉まっていて、次の出口から日比谷駅に入り、途中で一人がお帰りになるのを見送り、最後、もう2人と別れたのが2220か。また、記憶が飛んでいる?いやいや、ちゃんと挨拶はしたぞ!確か、また行きましょうね!と
その後は、2234にシャメが一枚。うん、これはどこだ!このあと、2238にダーツ台が映っているから…。有楽町のどこかだろう。
ドイツビールは飲過ぎに注意しよう!と今更ながら、思いアドアーズへと消え行く主でした。
「ヴァイスビール」気になったのでまとめてみました。
Weissbierとは、ドイツ語で白いビールと言う意味。ヴァイツェン(小麦の)とも呼ばれています。麦芽のうち50%以上に小麦を使っており、白く濁っていることからヴァイスビアとかヴァイツェンとか呼ぶ。コクがあり、まろやかで苦味が少なく、程よい甘みが感じられるビールです。我々日本人がいつも飲しているビールは苦味が強いですが、こちらのヴァイスビールは打って変わり、苦味が少ないので苦手な人にはベストのビールということになります。
そんじゃ、これからはこの「ヴァイス(ヴァイツェン)ビール」をメインにして行きましょう!
エコバッグ200円はちゃんと買えました。ないと思っていたら、コーヒー屋さんのでした。チャンチャン。
今日はアワード尽くし、この記事が600記事目。
長文?10324字でーす!
やって来ました!2回目のオクトーバーフェストです。今回は、アイスバインを食すべく事前に友人を誘っての入場です。集まってくださった皆様、ありがとう!そして、来れなかった皆様、次回代々木に行きましょう!と言っても、主は健康診断やらなんやらで行けるか…。そもそも、好きに飲し、食した結果予定の3000円は遠いはるかかなたへ、スイマセン。見積もりが甘かったようです。なので、次回呼びかけるときは「諭吉かかります」とだけは、記述せねば。もっとも、これじゃ誰も来ないか。まあ、行けば、7/23(土)健康診断当日しかないけど、皆さん、予定開いていますか?
さて、中で待ち合わせと言う無謀さ!だが、メールを見るとなぜか、一番奥の東北SAKEフェスタ会場にいるらしい。
それもそのはず、着くや否やたぶん「富士桜高原麦酒」さんかな。もうすでに、一杯干したそうだ。で、今はと言うと、お土産?の日本酒を手にして、ウキウキしていらっしゃるお2人さん。もう一人は、どうやら遅れてくると言う。
遅れてくる方には申訳ないが、先に始めましょう!と言っても、お2人はもう始まっていた。さて、次は何にしようかと考えていると、同僚の一人が「あの、並んでいるの飲みたい!」とのことなので、ハッカープショールさんに決定!何でも、「ミュンヘン直送!日比谷初上陸!日本で飲めるのはここだけ!」と銘打っているが、さてどうだろう!
今日は雨模様のせいか、前回よりだいぶ空いているようだ。それでも、ちゃんとした席は確保できない。
並ぶこと、7-8分くらいか。やはり、空いているようだ。ここは2種類のビールが置いてある。どちらにしようか?
ハッカープショール ヘーフェヴァイスビア1500円(500ml;デポジット料は面倒なので省略)を注文。
「ヴァイスビアとは大麦以外に小麦を50%以上使用して作られたドイツ南部で醸造が盛んなビールスタイル。酵母(へーフェ)によって少し濁りのあるのが特徴のいわゆる白ビール。苦味は穏やかで若干の酸味と甘い口当たりが特徴。バナナやクローブのアロマが感じられる。泡立ちが非常に良く、クリーミーさが女性に飲みやすく大人気」今回の日比谷オクトーバーフェストしか飲めません!是非この機会に! 最後の、赤字部分は今知ったことです。
確かに、酸っぱさがあったというのは覚えている。シャメはちと見辛いですね。
今日もすきっ腹発進かと思いきや、同僚の一人が購入した小さくて丸い焼き菓子をいただく。さすが!どうも、ご馳走様です。白い粉がぱらつき、食しにくかったけど、逆にぱらつくと言うことは、油っぽさがないからであって、非常によいのではないでしょうか。
もう一つの「アノ 1417 ケラービア」を一口いただいたが、こちらはさっきのとはまた感じが違う。どういったら伝わるか…。うーん、正直なところよく分からない。
立ち飲みは厳しいし、雨もどうやら大丈夫だし、そろそろ遅れてくる同僚も来るだろうし、ということで場所探し。席はありませんから、同僚が言っていたがブルーシートはあったほうがよいかもしれない。結局、3段くらいの階段場所に陣取った。もう、その頃には、さっきのビールはすでに空っぽ。さて、次は、やはり、ホフブロイさんでしょう、と言うことで並ぶ主含め2人。もう一人は空いたグラスをさきのお店に戻しに行かれた。(あれ、誰もいなくなったから陣取っていないな)
ホフブロイさん。こちらも、やはり空いている。待つこと、5分で引換券ゲット!
注文したのは、「平日限定 ホフブロイ シュヴァルツ ヴァイスビール」1500円(500ml)です。「口当たりは爽やかでフルーティー感がありつつも苦味が利いたテイスト。ローストモルトのアロマとフレーバーがコーヒーやビター…(あとはシャメ切れていて読めない)」パンフには「まろやかで芳香性のある味」とも書いてあった。
確かに、甘口ではあるが、主的には27日に飲した「メルツェン」のほうが良かったな、と言う感じ。それにこちらは、1リットル用のグラスのため500mlだけど、ちょうど、昔、絵本で見た「ゾウさんのコップ」状態で半分くらいしか入っていないからはかどる、はかどる。
そうこうするうちに、最後の一人が到着したと情報が入る。しかし、陣取り場所にはいない。何でかと言うと、実は主、2人を少しの間見失って…。電話かけるも繋がらず、でもさっきの陣取りにいるだろうと行ったら合流できたので、よかった。その間になんでも、ホフブロイさんに並んでいるらしいが、ここを知らないと言うので、迎えに行くことに。よっこらせ、と重いグラス(もはやグラスじゃなくて、入れ物でしかない)を置いて…。おお、いました。すでに、引換券持ちの列に並んでいらっしゃる。この時点20時ごろか、まだ空いているようだ。今日は、このままなのかな。まあ、前回はすでに引き上げていたので良く分かりませんが。
さて、本日のメンバー4人ようやく揃いました。お待ちかねの、アイスバインです。すでに、どれを注文するかは決めていたらしく「フランツ グリル」さんのアイスバインセット6000円に決定!まあ、もっともまだ3人のときに、主が「ここのがいい」と言っていたのもあって、買いに行くことになりました。ついでに、ホフブロイを飲干して換金を受けて先日は恐ろしいほど並んでいたのに、ここも今日は空いている。5分と経たないうちに引換券を手にして、セットメニュー専用の列に、列はなかったので、受け渡し口で引換券を渡す。待っている間、フォークを4本必要だな、と考えてはいたんですが、「はい」と渡されたら両手が塞がってしまって、とりあえず陣取り場所に戻った主。
案の定、「これだけじゃ食せない!」と抗議を受けまして、当然ですし、主が悪いんですから、シャメは暗いし…。
フォークを取りに向かう主。フォークはもちろん先に入手し、ついでなので、「フレンスブルガー」さんの「平日限定 フレンスブルガー ラガービール」1500円(500ml;5%)を購入する主。もっとも、他のみんなもお手洗いと言っては、何かを買ってくるんだから、みんな諭吉くらい使っちゃったかな。冒頭でも書いたけど、みんなの酒量を考慮していなかった、スイマセン。このビールは「ピルスナーと比べると麦芽の旨みの濃さは増し、ホップや苦味は弱めで甘みも感じるものの、ドイツ最北端ならではの苦味とスッキリ味が見事に調和したラガービール」とあったが、確かにスッキリしていて苦味もなかった。それに、残り僅かにもかかわらず買えたのもラッキーだった。
陣取り場所にビールとフォークを持って戻る主。すでに、何本かソーセージはどなたかの胃の中へと旅立っていったようだったが肝心のアイスバインは買ったときのままの姿でした。同僚がフォークで外しにかかる。アイスバインは見た目、豚足のでかいやつっていう感じでしたが、コラーゲンたっぷり!身は柔らかく、美味しかったですね。同僚にも好評でしたので、よかったです。 ほかにもソーセージやジャーマンポテト、プレッツエル(パン)もいただきましたが外れることなく、すべて美味しかったです。ただ、サワークラウト(キャベツの塩漬け)を除いて…。そうそう、同僚が差し入れてくれたクロワッサンともう一つなんだっけな?忘れちゃったい、ごめんなさい!両方とも美味しかったですよ。そこのお店、何でも1個いくらじゃなくて、100gいくらで買うらしいです。面白いですね。
ああ、今日もやっていますね、公園のお店!商魂逞しきなり。ははー、御見それ致しました。
最後のビールはシュパーテンさんです。これで、アインベッカーさん以外はすべてのお店で買ったことになりますね。店員さんお勧めの、「1番人気って言えば分かります」のフランツィスカーナーヴァイスビア1500円(500ml;5%)です。
「ドイツ、ミュンヘンで1番人気のヴァイスビア。小麦をふんだんに使用した贅沢なビール。バナナのようなフルーティー感が女性にも人気の秘訣」とあるように良く「~のような」と売り文句が書かれていますが、ぜんぜん感じることが出来ません。なぜでしょうか?このあたりになると、かなり酔いが回っていて、買って戻って、一口あげて、自分で全部飲干して、もう一度お手洗いに行くついでにグラスを返して…。ああ、そのとき「美味しかったですよ」とグラスを渡しているから、…美味しかったんだ。
なんだかんだ、飲しましたけど、結局最初に飲した「メルツェン」が1番主には合っていたようです。ただ、このビールオクトーバーフェスト限定なので、次の代々木もいざ参戦だ!そうそう、主は小麦とかアロマの入っているビールが好きなようだ。結論が出てよかった。
戻ったら、いつの間にか引き払われており、最後のシャメ(公開できません)を撮ったことは覚えていますけど、上のシャメと公開できないシャメの間、約10分の記憶がまったくありません。はて?
その後、横断歩道を渡り、A13の出口も閉まっていて、次の出口から日比谷駅に入り、途中で一人がお帰りになるのを見送り、最後、もう2人と別れたのが2220か。また、記憶が飛んでいる?いやいや、ちゃんと挨拶はしたぞ!確か、また行きましょうね!と
その後は、2234にシャメが一枚。うん、これはどこだ!このあと、2238にダーツ台が映っているから…。有楽町のどこかだろう。
ドイツビールは飲過ぎに注意しよう!と今更ながら、思いアドアーズへと消え行く主でした。
「ヴァイスビール」気になったのでまとめてみました。
Weissbierとは、ドイツ語で白いビールと言う意味。ヴァイツェン(小麦の)とも呼ばれています。麦芽のうち50%以上に小麦を使っており、白く濁っていることからヴァイスビアとかヴァイツェンとか呼ぶ。コクがあり、まろやかで苦味が少なく、程よい甘みが感じられるビールです。我々日本人がいつも飲しているビールは苦味が強いですが、こちらのヴァイスビールは打って変わり、苦味が少ないので苦手な人にはベストのビールということになります。
そんじゃ、これからはこの「ヴァイス(ヴァイツェン)ビール」をメインにして行きましょう!
エコバッグ200円はちゃんと買えました。ないと思っていたら、コーヒー屋さんのでした。チャンチャン。
今日はアワード尽くし、この記事が600記事目。