「かこさとしのひみつ展-だるまちゃんとさがしにいこう-」を「昔のくらしと家庭の道具」の後にみました。入場料が600円でした。ミュージアム唯一の有料展示会でした。
かこさとしさんは知りませんでした。でも「だるまちゃん」は見たような気がするので、ついでに入りました。
物語をつくるようになったのは、1950年代の川崎市幸区古市場でのセツルメントと呼ばれる活動がはじまりです。子どもたちに作文や . . . 本文を読む
「昔のくらしと家庭の道具」を川崎市市民ミュージアムで見てきました。入場無料です。
(HPから7)今から約100年前、電気・ガス・水道といったライフラインはすべての家庭で使えるものではありませんでした。そのため当時の人々は、掃除や洗濯といったくらしに必要なことを手作業で行っていました。
戦後、1955年~73年にかけて、高度経済成長期をむかえ、世の中が豊かになってくると、人々のくらしは大きく変 . . . 本文を読む
平和祈念展示資料館(総務省委託)は、さきの大戦における、兵士、戦後強制抑留者および海外からの引揚者の労苦(以下、「関係者の労苦」)について、国民のより一層の理解を深めてもらうため、関係者の労苦を物語る様々な実物資料、グラフィック、映像、ジオラマなどを戦争体験のない世代にもわかりやすく展示しています。
新宿三井ビルの33階にあり、入場無料です。
有名な漫画家も満州からの引揚者がいます。奉 . . . 本文を読む
漫画、アニメ、ドラマで話題の『この世界の片隅に』の企画展が昭和館で開催されてます。入場無料です。この企画展では、『この世界の片隅に』に描かれた当時の様子を実物資料や写真が展示されてました。
主人公のすずさんの夫の周作さんも着用したと思われる海軍文官従軍服や作幼児服、アイロン(陶製)、愛国イロハカルタ、国策水彩絵具、等々です。展示品が掲載されている漫画の原稿も展示されてました。
『この世界の . . . 本文を読む