「集志貫徹」

12月17に付けの新聞に「大田市立病院 外科急患を再開方針」という記事が載りました。
ご存知の通り、市立病院では今年4月から外科・整形外科の常勤医師不在により
救急告示指定を取り下げました。
しかし、市立病院は昨年以前に比べると数は激減してはいますが、現在でも救急患者を
受け入れていないわけではありません。
内科系を中心に、外科系でも救急を受け入れ、症状によってそのまま市立で対応、
もしくは応急処置をして転送あるいは市立病院で最初から対応が困難な場合は直接他病院へ搬送など
のことを消防署・救急車とのやり取りを密にしながら対応しています。
この新聞記事において、救急告示再取得に向けて既に決定しているかのような誤解を受ける印象がありますが、
市としては救急告示の再取得に向け、最大限の努力をしているところです。
そのためには医師や看護師、病院スタッフの理解と協力が必要ですし、
なにより市民の皆様の理解と協力が一番必要になってまいります。
現状では診療体制を含め未だ再取得の状態には至っておらず、再取得に向けて
大田市・大田市立病院の今後の対応に期待したいところです。