😊😊定年退職して、死ぬまで遊べるか。
この写真では見えませんが、船とが何重にも横付けされてて1番外側の船で出発です。
日出です。さあ、出航!
他の船とすれ違う事も!
これは、昼食でとても美味しかった!
デッキはこんな感じ!
途中、こんな村があったり川では洗濯や行水やってたりして、この写真じゃ分かりづらいけど、村人達も江戸時代の雰囲気出しててビックリ‼️
昼食食べて、川面を渡る風が気持ちよく、ビールはミャンマービール🍺!
途中の村にプチ観光に向かうところ。BaganのJettyもここと似たり寄ったり。
村では素焼き?の壺を作ってました。
船のオヤツはスイカと、
バナナの煮たやつ!これ美味い。
JettyからHotelまでは馬車で。道はほとんど舗装されていない(^^)
Hotel、この写真は出発時だけどオーナーと。良くしてもらいました。
Hotelの前の道は中央部分は舗装されてます。ココでも旧市街の中心部近くです。💦この町の雰囲気は昭和30年代の田舎かなぁ!
バガン最初の夜のレストランだけど( ͡° ͜ʖ ͡°)静かで、無茶苦茶腰が低い(本当にそんなに腰低くしないで!って思うくらい)女の子がいる店です!
食べてる途中!また写真忘れてました
レストランの猫🐱
一般リーマンが、退職した後人生楽しめるか!
実験の為、奥さんとのテストバックパックの旅に出発。
2月20日
今日は朝からBaganへ船で移動の日!
今回の旅にも徐々に慣れてきていい感じ。5時前に起床。準備して6時にチェックアウト!朝御飯を無料で作っておいてくれた。有難い!
朝早すぎて流しのトゥクトゥクもタクシーもいないので、事前にトゥクトゥクを予約。タイではタクシーがメーターで走ってくれるのでほぼ観光客用になりつつあるトゥクトゥクの方が値段が高かったりするが、ここミャンマーではキチンと正しくトゥクトゥクが安いので嬉しくなる
トゥクトゥクで船の出発するJettyまで送ってもらうも、運転手間違えやがった。急いで正しいJettyまで送ってもらう。夜明け前に各家庭では朝御飯を作っている様だが、薪で炊いているからやけに煙っていたのはこんな理由からか。船の場所取りでは船のトップデッキが景色良くて良い感じなので急いで場所取り。早いもの順だったけど、見事に良い場所を確保。日の出と共に出航!朝日が美しい。早速朝食とコーヒーが出てくる、私達はHotelの朝食も持っていたが船の朝食の方が良かったので迷わず船の分を頂く。
川幅は広く川岸の風景も移り変わる。江戸時代の様な村が現れたり、大きなパゴダが出てきたり5次元の世界に紛れ込んだよう。野鳥の群れが朝の食事に飛び立つ様はNHKの番組のようで感動的。
途中、川を登ってくる船とすれ違ってお互い手を振りながら安航を、また途中の村に上陸してちょっとした観光したり、到着する午後5時までの10時間は、お昼ご飯かオヤツも付いて42$/人はとても優雅でまったりした時間です。ビールは別途お金が必要ですが、お勧めの旅でした。
さあ、5時にBaganのJettyに到着するも思ったよりもとても小さくてビックリ。上陸したらタクシーやらトゥクトゥクやらの客引きが大勢!どうも船の他の客はみんなHotelから迎えが来ててフリーの客は私達夫婦のみの様子。みんなから囲まれわぁわぁ言われて。。。そんなこんなで馬車でHotelまで5000kyatで送ってもらう事に。まあ3000kyat位が妥当な線だったかな。
着いてHotelに行く途中、観光局を名乗る人達から止められてBagan入域料みたいなものを1人20$若しくは25000kyat、又は2500円払えと言う。嫌だったけど、周りの現地の人達も払うのは正しいと言う雰囲気。渋々2人で50000kyat払うと写真撮られて、バーコード付きのチケットをもらう。Hotelに着いてオーナーにこの事を聞いたらこれは正しく、後で町のあちこちでチケットの提示を求められ、iPhoneみたいな機械でバーコードを読み取ると私達2人の顔が出てきて払ったことが証明される様になっていて案外進んでいてビックリ。
夕方のチェックインだったので、近くのレストランで夕食とビールで🍻。
実は、ビールは案外高くつくと思ってウイスキーを探すも、ジョニ赤でも約2300円位するし、日本よりもずいぶん高く、ミャンマーウイスキーは、小瓶で700kyat??って49円??怪しすぎるので断念。次回のチャレンジ(^^)
ミャンマー第二の都市であるMandalayでも凄い田舎だったので、覚悟はしていたもののBaganに上陸した時のショックは、ウッソ!ココは本当に世界遺産のBaganに間違ってない???って感じでしたよ
この写真では見えませんが、船とが何重にも横付けされてて1番外側の船で出発です。
日出です。さあ、出航!
他の船とすれ違う事も!
これは、昼食でとても美味しかった!
デッキはこんな感じ!
途中、こんな村があったり川では洗濯や行水やってたりして、この写真じゃ分かりづらいけど、村人達も江戸時代の雰囲気出しててビックリ‼️
昼食食べて、川面を渡る風が気持ちよく、ビールはミャンマービール🍺!
途中の村にプチ観光に向かうところ。BaganのJettyもここと似たり寄ったり。
村では素焼き?の壺を作ってました。
船のオヤツはスイカと、
バナナの煮たやつ!これ美味い。
JettyからHotelまでは馬車で。道はほとんど舗装されていない(^^)
Hotel、この写真は出発時だけどオーナーと。良くしてもらいました。
Hotelの前の道は中央部分は舗装されてます。ココでも旧市街の中心部近くです。💦この町の雰囲気は昭和30年代の田舎かなぁ!
バガン最初の夜のレストランだけど( ͡° ͜ʖ ͡°)静かで、無茶苦茶腰が低い(本当にそんなに腰低くしないで!って思うくらい)女の子がいる店です!
次の日に知る事になりますが、この先に100mほど歩いて行くと外国人用の洒落たレストラン街が有り賑わってました。私達も次の日からはそっちで食事(^^)
食べてる途中!また写真忘れてました
レストランの猫🐱
今日の出費
船代金 84$(42×2)
宿代 23$
小計 107$=11200円
ビール 3000kyat
入域料 50000kyat(25000×2)
馬車 5000kyat
夕食 メモが無くて不明(1000円)
小計 58000kyat=4060円
総計 16260円
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