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A Oulan-Batre lunch.
(ウランバートル、両国、Ryogoku, Sumida ward）
経営者の相撲取りの名前は詳しくないんで知らないんだが、モンゴル料理レストランのウランバートルのモンゴリアン餃子ランチ。他の客は見るからににくにくしい、ヴォリュームたっぷりの肉にかぶりついていた。餃子というよりは薄焼きのラムミンチコロッケという感じ。美味。スープも滋味美味。
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Gluten free.
まあ、だからなんだという話。
コンビニ、スーパーのおにぎり・寿司コーナーはグルテンフリーが多いけど、妙に甘いんだよねえ。でも小腹が空いてるときは助かります。
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I cooked tsukudani. It is preserved food boiled down with soy sauce.
グルテンフリーを試してるんだけど、醤油のほとんどは小麦が主成分。これではいけないと、醤油を変えたんだが、自家製の昆布醤油を使ってたら意味がない。
でもニンニク醤油と昆布醤油と使い分けてるから、なかなか減らない。えい、面倒と酒と味醂と残りの昆布醤油に小女子をぶち込んで極弱火で１時間煮込んで自家製佃煮を炊きあげ味見してみた。卵かけご飯に載せれば、噛む回数が増えるだろうし、さらに冷ややっこに載せるのもおいしいだろう思った。（摺りごままぶして白ワインのツマミにしてもおいしかった）３日でなくなった。
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A tofu rice bowl.
食欲のない朝は豆腐丼にかぎる。たまたま昆布と小女子の佃煮があったから載せてみた。
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Beef steak.
高円寺のルック商店街に業務スーパーがある。高円寺に日韓中印他東アジア食堂が集まってるせいで異国情緒あふれる店内なんだけど、最近その安さもあって仕事帰りの女性や独身男たちで一杯なんだ。特に肉が安い・・・量が半端じゃないので業務用なんかは眺めるだけだけ。小さいのでも２４センチのフライパンにおさまりきれない大きさの薄切りが８００円以下で売られてる。薄いと言ったって１０ミリはある。こういう牛肉の赤身を、厚いやつのように強火で焼き目をつけるようにやったら、堅くてぱさぱさのものになる。冷たいフライパンに油も引かずに載せたら中火よりの弱火で温め始め、弱火に落としてじっくり焼く。胡椒は多めで塩はパラパラ。安い分時間をかけてじっくり火を通す。
食べてて肉の量が多すぎたと気づいた。これ、２，３人分はありました。半分は冷凍しておくべきだったと思ったけど、１時間かけてワイン一本あけて、完食。
翌朝、５００ｇしか体重が増えてなかったのでびっくり。グルテンフリーというのは体重を増やさないんですねえ。付け合わせの赤と緑はバターソテーしてるんですね、これで５００ｇで止まる。大谷選手は以前からグルテンフリーだと、今度のＷＢＣの過剰記事で読みましたけど、あと一月の試しの後も続けようかなあと思考中。でもラーメンもハンバーガーも捨てがたいし、フレンチトーストもあきらめられないからどうなるか。
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I cooked two sausages and a pepper for the first time on this cooker.
固形燃料の燃焼時間が２０分というんで、焼けるのはせいぜいソーセージが３，４本に野菜が４，５個くらいかなあ。でも食べ過ぎない。食べ過ぎないから飲み過ぎない。そうワインなら二杯、ビールなら５００ｍｌ一缶てところ。炭なら
もう少し長時間になるから用心しないと。haha
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Mushrooms.
デトックスは実験済みで痩せる。
でも外食がほとんどできないので、つらい。
グルテンフリーはご飯ものがあるから外食できないってわけでもないが、
小麦がアウトというと現在の東京じゃ選択余地が極少。
毎日寿司はあきる。
結局、外ではおにぎり、内では肉とキノコと野菜ってことになる。
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A bowl of Sendai-miso soupe.
今朝から仙台味噌のパックを開けた。ガンモドキとキャベツで作るのは姉の家のスタイル。（庭でキャベツ作ってるから）ケーキータ―は大根がクターとなったのが好きなんでそれも加えた。これだと、朝飯１５分で整う。haha
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A noodle restaurant Be.
(松庵、Shoan, Suginami ward）
西荻窪駅を出て、南の商店街にあるカウンター席６席だけの店。
うどん屋なんだけどね。
食べたのは豚肉汁うどん、９５０円。満足とおりこして他のうどんを当分食べたくなくなる一品。
でも、他の客はカレーうどんのほうを皆注文する。
値段で、最高４０数種のスパイスを使ったカレーらしいのだけれど、見てるだけで絶品。
そのうちまた寄って、カレーのほうもと思ったけど、定員６人。なかなか入店するのは難しそうな気がする。
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Take-out of a fried fish meat shop.
おでん種屋というのか蒲鉾店なのか、阿佐ヶ谷パールセンターの中ほどにある古い店（若女将さんが美人なのはともかく）。大羽イワシの竜田揚げとナスのさつま揚げ種の挟み揚げ。
このイワシの竜田揚げ買った後、かぶりつくと美味なんだけど、アパートまで持ち帰る１０分くらいの間に油が冷えて酸化が進むと今一つになる。電子レンジでチンしてもトースターで焼きなおしても今一つ。
解決策はフライパンにキッチンペイパーをしいて載せ、蓋をして弱火で８分ほど温めるとかなり店の味に近づくことを見つけた。
仕上げにローズマリーでも振るんだったと食べたあとで思いついた。
