Ya Ya Twist - Petula Clark 1962
ペトラ・クラークで1961年の ヤ・ヤ・ツイスト。
シルヴィ・ヴァルタンがアメリカで今一つだったのがよくわかる、この英語なまりの仏語ナンバーを聞けばなんとなくわかる。曲はゲーンズブルがもちろん作ってる。ペトラに比べるとシルヴィの英語は仏語訛りがあるんだよね。こういう単純な歌詞の曲はやはりアメリカンはネイティヴな発音にひかれるんだよね。ペトラのフランス語もやはり英語訛りを感じるけど、フランス人はあんまり気にしない国民性なんだよね。アハンの鼻に抜けるとこは完全に英語だもん。